2021年08月01日

楽をすることが目的化した時点で苦労が始まる(2)


前回の続き。

▼前回記事はこちら
楽をすることが目的化した時点で
苦労が始まる



楽をすること自体が目的になって
してしまうと後で苦労することに
なってしまう。

ならば自然に身をまかせ、やって
きた苦労は進んでこなした方が
人生でプラスになる。
無駄に苦労する必要はないが、
進んで楽することばかりを選んで
いると人生のリスクになる。



前回はそんなことを書いたのですが
今回はその続き。


実は楽をすることのリスクがまだ
あって、それは


人生でやったことの実感が感じ
られない

生きている感じがしない



ということです。


楽をすることを目的化している人に
限って


何だか楽しくない
だから趣味を頑張るか

仕事や勉強だけの人生は楽しくない
楽しんでやろうよと思っているけど
なぜか楽しめない



という人が多いです。


そりゃそうです。
楽することばかりを選んでいるの
ですから「何かをやった」という
実感なんてあるわけがありません。


そんなの当たり前じゃんと思うかも
しれないですが、こういう人って
案外多いのにはビックリします。

自分が楽することにエネルギーを
注いでも普通はそれほど楽しいと
思えないものだと思います。
もしそれが「楽しい」と感じるの
であれば自分のことしか考えて
ない人
ということでしょう。




楽をすること、楽なことをいくつも
やっても所詮誰でもできる難易度の
低いこと。

そればかりを選ぶことが人生の習慣
になってしまっていて、自分がその
パターンに入ってしまっていること
に気づかず、何となく人生不良消化
感を持っている。だから色々手を
出してみるのだけど、思考の根底に
楽をすることが目的になっている
ので少しでも難易度の高いことが
来ると委縮して逃げ出してしまう。


コントロールしようとすればする
ほど、コントロールできなくなる



というのはまさにこのことです。


人生で「やった感」が感じられない
のであれば他の誰のせいでもありま
せん、自分でそうしているのです。


楽をすることとは自分の人生から
逃げているという場合もあります。

「何だか無駄に苦労ばかりする」、
「人生悪いことばかりで私の人生
は不幸の塊だ」と思う方は一度
自分の選択が「楽をすること」に
ばかりフォーカスしていないか

振り返ってみる必要がありそうです。






posted by ごくう at 14:07 | Comment(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。