2021年03月28日

全国民必読記事:財政破綻という最悪の事態に備えを



日本が財政破綻するなんてありえない。

そういう論調が最近目立ちます。

厳密にいえば財政破綻は無いのかも
しれませんが「明らかに国家として
財政破綻状態である」
ということに
なる確率は相当高いと思います。


お金を刷れば何の問題もない。
今は緊縮財政である。


そうおっしゃる方は今の通貨価値が
いつまでも続くとお考えでしょうか。
昭和45年頃、日本の月給が1万円、
2万円の時代に、国がお金を沢山
刷って月給を20万円、30万円に
しなかった理由は何でしょうか。
そもそも国が沢山お金を刷れば
国民の月給は上がるものなので
しょうか?


通貨価値はその時代によって
異なります。ここ100年だけを
見てもそんなことすぐ分かると
思うのですが?



通貨の信認に疑念が生じ、通貨が
暴落し激しいインフレになって
月給が100万円になった!やった!
と喜んでいても米が10kgで5万円
になったら額面が100万円になろう
と1000万円になろうと通貨価値が
下がっただけの話であり、これで
喜ぶのは借金をしている人、
外貨資産や株、金、プラチナを
持っている人達だけでしょう。



記事を読んでいただければ分かり
ますが、日本に蔓延しているのは
「無謬性のロジック」でしょう。

ちょっと骨太の話になるとすぐに
「無謬性のロジック」を持ち出して
来る人が多いと思うのは私だけで
しょうか。

しかしこれはあまりに現実を無視
しすぎです。現実にすべて答えが
あるのであって、現実を無視して
いてはすでに「負け」に向かって
走っているようなもの
です。


消費税を25%〜30%にする、社会
保障費をこれ以上上がらないよう
にメスを入れる、あるいは負担を
増やす、など、思い切ったことを
やらないともう国は持たない領域
に来ていることは間違いないと
思います。(だからコロナ禍でも
色々手当てが薄くなってしまうの
だと私は思います。)




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(主な項目)


財政は破綻しない?――日本を蝕む
無謬性のロジック


人類未踏の領域に達する債務の
行く末は


財政破綻とはどういう事態か


高率のインフレで国民生活は
どうなるか


「財政に問題はない」という
議論は正しいか


財政再建よりも経済成長を優先
させるべきか


将来世代のための合意



▼記事はこちら
財政破綻という最悪の事態に備えを
(東京財団政策研究所)

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posted by ごくう at 13:45 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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