2021年03月14日

能力は高かったのに自ら自滅に追い込んでしまった人。その原因とは



私の会社にいわゆる高学歴と
言われる大学に入ったにもかか
わらず、年々仕事で不利な立場
になっている
人がいます。


入社した当時はさすがに高学歴
だけのことがあり色々改善の
アイデアを出し、業務効率化に
貢献していました。


しかしそれもいつまでも続くわけ
ではありません。仕事内容自体が
とてもシンプルなせいかいわゆる
「ネタ切れ状態」になり、仕事の
改善案もめっきり減っていき、
普段の仕事さえもやさぐれて
いるような状態
になってしまい
周りからも人がどんどん離れて
いってしまった
のです。


能力は高かったのにやさぐれて
態度が悪いと周りに協力者が
いない状態になり、こうなると
次第に良い情報が入りづらい
状況になって本来の力が発揮
されなくなってしまった

だと私は思います。


これは周囲の人が彼を孤立化
させようとしているわけでなく
やさぐれている人に人は寄って
こない
だけのこと。


でも彼はそこに気付けず、周り
は力を貸してくれない、周りは
バカばっかりだ、
周囲を見下す
ようになっていってしまい、
それがまた孤立化→やさぐれる
という悪循環パターンになって
いってしまったのです。




「能力は高かったのに」と書き
ましたが、能力はずっと高いまま
維持できるとは限りません。

初期能力は高くても下がる人も
いればさらに上がる人もいます。
この人は能力高かったのに周囲
を見下していたせいで「実質的
に能力が下がってしまった」

実に勿体ないことです。


こうなってしまったのは結局
自分がそういう方向付けをして
しまったのです。

初期能力が高いばかりにそれが
いつまでも続くと勘違いして
しまった典型例。会社、人、
世の中は常に流動的です。
いつまでも同じことが続くとは
限りません。
高学歴の人、お金持ちの人、
英語やパソコンが得意といった
スキルを持つ人。

どれもすごいことでしょうが、
この価値が未来永劫続くとは
限らないのです。

今現在優位な立場にいる人ほど
このことを忘れてはいけない
のだと思います。




posted by ごくう at 09:42 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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