2021年01月23日

「〇〇は無駄」という人ほど無駄を省いた実績がない



仕事をしていると新しい取り組みを
提案した人に対して


そんなことやっても無駄


と言う人がいます。


確かにそれは当たっていることも
あり、一概に間違いとは言えません。


しかし大抵の場合、新しい取り組み
に対して声高に否定する人は、その
人自身に無駄を省いたような実績は
まずありません。



こういう人は近視眼的な仕事しか
できず、何かを良くするアイデアは
あまり出てこないことが多いです。
だから新しく何かをやって無駄を
省こうとする人が目障りなのです。


これは人間の器によるところです。


器が大きい人は新しい取り組みが
たとえ無駄だと感じても、それを
声高に「無駄だ」などとは言いま
せん。なぜならまたそういう声が
出てきてそれが大きな無駄の改善
につながることを知っているから
です。




一回や二回でいきなり改善する
なんてあるわけがありません。
何度も何度も試行錯誤を繰り返し
色々と良くなっていくわけです。

だからこそ何度も改善する必要
があることを知っているのです。


無駄を省いた実績がない人が
なぜか無駄を省こうとアイデア
を出すことを否定する。



これは自分が出来ないことを
あっさりやってしまう人への
嫉妬だと言えるでしょう。
こうして否定する人にはアイデア
を提案してくれる人が寄り付かず
ますます無駄を省く実績から
遠のくことになります。

皮肉なことですがこういうことは
実によくあることなのです。




posted by ごくう at 12:50 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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