2020年12月12日

年の離れた若い人と飲みに行きたがる中年は、あまり参考にならない人が多い




私がまだ20代半ばだった頃。
会社で40歳位の直属の上司ではない
課長が気にかけてくれ、何度も飲み
に連れて行ってくれました。


人の好さそうなその課長は独身。
課長というものの社内ではどちら
かというと傍流の部署。
そんな課長がどういうわけか20歳
近くも年の離れた私を良くしてくれ、
それはそれで勉強になったところも
あったのですが、自分が今40代に
なって思うのは


結局あの時の時間はそれほど意味
のある時間ではなかった



ということです。


確かに飲んでストレス解消には
なったし仕事で得た情報ももち
ろんあったのですが、その人から
教わったことが今現在タメに
なっているか、活きているかと
言われれば、残念ながらそれは
とてもそうとは言えない
のです。


じゃあ今私はその人と同じくらいの
年齢かつ同じような職位(課長)で、
当時のその課長と飲みたいかと言わ
れればやはり積極的に飲みに行きたく
はありません。


理由?それはいくら独身でお金も
時間もあるとはいえ、40代の人が
積極的に20代の人と飲みに行こう
という時点でその人は仕事でパッと
してないからなんですね。





パッとしてない人はやはりそれなり
の理由があってパッとしてないわけ
で、他のパッとした課長は20代の
私なんか誘ってもこないわけです。



今の自分がパッとしているかは分か
りませんが、とりあえず20代の人
とは積極的に飲みたいとは思わない。
だって話しても別に面白くも何とも
ないですから。
20代の人も私と話を
しても面白くないと思います。


これはいたって普通のことだと思い
ます。



もし今の私が20代の人をつかまえて
飲みに行っていたとしたら、それは
かなり痛い中年だと思います。
だって20代の人だって断りにくい
じゃないですか。でも飲みに誘われ
たら「行きます」と言わざるを得ない。
それで数時間話をして20代の人が
「楽しい」と感じるのなら、私の
精神年齢がまだ20代止まりという
こと
です。


これはかなり痛いので恥ずかしい
ことです。


ところがこれが分からない中年が
意外と多い。仕事もプライベートも
ちゃんとしている人でそんなことを
している人を見たこともない
ですし、
そういうことをしないからまた仕事
でも輝いているのでしょう。


だから年が離れている若い人を見つ
けて飲みに行きたがる中年は、社内
ではイマイチなことが多いので飲み
に行ってもあまり得るものが無いん
です。逆にそういう人と絡んでしまう
ことでマイナスになることも多いので
若い人は十分注意してください。


▼参考記事
優しい先輩の「あなたは悪くない、
上司が悪い」という話を信じて
しまったときの話。





posted by ごくう at 19:46 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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