今年のお盆はコロナの影響もあって
帰省しない家庭も多いでしょうが、
遠くに暮らす親がある程度の年齢に
なると気になるのは「認知症」。
もし認知症を発症したらどう介護
していけば?
これは遠方に暮らす子の切実な
心配事なのではないでしょうか?
そんな折、気になった記事を見つ
けました。
▼記事はこちら
老化とは「水分が失われること」です。
認知症を防ぐ「朝と夜に1杯の水を
飲む習慣」とは
水を飲むこと。
熱中症対策だけでなく認知症対策にも
なるのですね。
詳しい内容は記事を読んでいただければ
わかりますが、確かに水分が失われて
いくことが老化することだと言えるのだ
と思います。それなら老化予防のために
朝晩に水を飲むのは誠に理にかなって
います。しかも簡単でお金もかからない。
そういえば年をとるとあまり水を飲ま
なくなるような気がしますね。私の
祖母も85歳を過ぎたあたりからあまり
水分を摂らなくなった感じがします。
若い時は人一倍水分を摂っていたの
ですが・・・。代謝が落ちるからで
しょうか?
そう考えるとやはり年齢を重ねたら
意識的に水を飲むようにしたほうが
良さそうですね。
【情報の最新記事】