2021年04月04日

【良い記事】日本で2021〜2023年に起きそうな内容「2021年の財政・金融の行方」




コロナで各国とも通貨ジャブジャブ
となっている今。この副作用の
リスクが今後顕在化してきそうです。
債券バブルはもうじき終わるのか。
それからどうなっていくのか。

近い未来に起きそうな出来事を
専門家の方が見事に予想されて
います。個人的にかなり参考
になる内容でしたのでご紹介。


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★主なトピックス


■日本経済の転換点

・2021年はあまり転換点とはならない。
ただし金融・財政政策がどこで破綻するか、
あるいはシフトチェンジを迫られるかと
いう問題はある
が、何か起こるとしても
黒田総裁後の2023年か

・金融は何とか持ちこたえるけれども、
財政の破綻リスクが高まると、それを
誤魔化すために中央銀行に圧力をかけ
れば、2023年まで待たずとも金融政策が
破綻するというか量的緩和が破綻する、

というリスクを一番懸念

国債の信認が落ちて国債市場が調整
するという形で財政の問題が表面化
してくるリスクがある


■コロナ対策により延期された量的緩和
バブルの崩壊


円高のリスクはある。もし世界規模の
金融危機的状況が起こればリスク回避と
して円高になりやすく、そうではなくても
幾つかの要因で円高の可能性はある





■今後世界をリードするのは

元々、第2次大戦後が例外的な状況で、
アメリカという国はもともと孤立主義。
何かの間違いで世界秩序に介入して
いるだけ。
ヨーロッパとも心から通じ
合っているわけではない。
ただ、中国が政治的に世界のリーダーに
なることは当面ないので、政治は世界
政治的にもますますリーダーシップ
不在の状況になる


■難題の多い日本銀行による正常化策

・日銀が株を売ると、何らかの理由で
株価が下がった際に、日銀の政策が
原因ではないにしても、必ず日銀の
せいにされるので、政治的なリスクが
高い、だから売れない


・株が下がるといったアクシデントが
起こると、途端に日本銀行は、赤字に
なり債務超過になり、国庫納付金も
払えなくなって、大きな政治問題化
する



▼引用:

2021年の財政・金融の行方

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posted by ごくう at 15:29 | Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする