2021年02月13日

嫉妬→コントロール思考→鬱という自家中毒状態の恐怖



心理学の本を多く出している
加藤諦三氏によると
「鬱の本質は嫉妬である」
とのことですが、働きすぎて
燃え尽きるような鬱なら休めば
治りも早いでしょうが、嫉妬から
来ている鬱は自分自身で起こして
いる自家中毒のようなもの
で、
なかなか治らない、もしくは
治ったとしてもまたぶり返して
しまうのではと思います。
(※私は医者ではありません。
あくまで私の主観ですので
ご注意ください。)


この嫉妬から来る感情が強く
なると(嫉妬が強くなると)
相手をコントロールしようと
する
人がいます。


このブログで何度も書いて
いますが、他人をコントロール
しようとすればするほど悪い
状況になります。
この理由は
至ってシンプルで、そもそも
他人はコントロールできない

からです。


本来する自分自身へのコント
ロール(自制・自律・自立)
二の次で、嫉妬相手である他人
をコントロールしようと必死、
でも基本的に他人はコント
ロールできないからイライラ
してしまって鬱状態になる。
こんな自家中毒型の鬱状態を
ずっと続けている人はいない
でしょうか?


知らず知らずのうちにこの
悪循環パターンにはまって
しまうと、どんな友達でも
どんな職場でも誰ともうまく
いかなくなるのは目に見えて
います。


こういう人は本当に小さな事
にたいしても常に勝ち負けを
持ち出してしまい、そこに
囚われ、それで無駄に嫉妬して
いるということが多いように
思います。
つまらないことで
勝ち負け(上か下か)を意識し
それで疲弊しつつ自分より上の
人が気に入らないからコント
ロールしようとし、さらに
悪いことに自分より下の人と
しかつるめなくなってしまう
から成長もしない、それで
ますます出来る人に対して
嫉妬をあらわにし鬱状態と
なる。




この鬱自家中毒状態は本当に
何も生み出さない。
楽しい
ことも良いことも生み出さず
本当に時間の無駄です。


そんな状態になるくらいなら
まずは嫉妬は実に馬鹿らしい、
自分は自分なんだと割り切って
自分が楽しいと感じることに
時間を使ったほうがはるかに
有意義というものです。


そうしていけば自然と他人を
コントロールしようとも思わ
なくなり(良い意味で他人に
それほど興味が無くなる)、
鬱状態も良くなるのではと
思います。




posted by ごくう at 23:09 | Comment(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする