2021年01月02日

2021年からはいよいよ財政インフレが意識されるか



新型コロナウイルスの猛威が止まり
ません。他国ではワクチンの接種が
始まっていますが、この効果も一体
どれほどのものなのか、副作用に
ついてもまだまだこれから、と
いった様子。変異種も見つかって
おり、本当に先が見えない状況です。


先が見えないと言えば各国の財政
状態も同じです。新型コロナ対策
でお金を刷りまくっていますから、
このツケは何らかの形で清算され
ることになる
でしょう。


どういった形で?


私は50年位前にあったニクソン
ショックの振り子が逆に触れる
ことが起きる
と思っています。
とはいっても振り子が思い切り
行き過ぎることはなく、まずは
軽く1/3位金本位制の方に戻る
という感じでしょうか。


私の予想では信用だけで通貨を
いくら刷っても、モノ・サービス
に交換できることには限度があり
ますから、ここでどこかで破綻が
生じ、やっぱり信用だけでお金を
刷るってのは良くないね、だから
何らかの裏付けが必要だよね、

いう空気になるのだと思います。


その筆頭が先進国では日本が一番
になるのでは?とコロナ前から
ずっと思っております。


日本ではこれから2025年問題
起きることは明白ですから、お金
の問題がクローズアップされやす
くなります。今回のコロナでこの
2025年問題がさらに大きな問題と
なりました。
今の日本の財政状況
からして、そう遠くないうちに
財政インフレ(もしくは公債イン
フレ)
がさらに意識され始める
ことになるでしょう。


▼参考(コトバンク)
財政インフレーション




コロナが収まってきたらきたで
財政インフレの問題がチラホラ。
でも借金は減らせる感じではない。
場合によっては意外と一気に事が
起こるかもしれません。言い方は
悪いですが世界から見たら日本は
大国が破綻するとどうなるかの
実験的要素がある
と思います。


しかし我々はそこに住む日本人
ですから、実験とはいえあまり
悪い状況にはなりたくありません。
被害はどうしてもあるでしょうが、
少しでも被害を少なく、うまく
いけば逆転のチャンスもあるのが
次のガラガラポン
です。


その日は確実に近づいてきている
と思われます。もうどうせなら
早く時がきて、新しい国づくりに
邁進したほうが日本にとって良い
ことだと思います。今生きている
我々はそのガラガラポンの時に
いかにうまく切り抜けるか。
生き残るか。あわよくば一儲け
するか。
そろそろそこを真剣に
考えた方が良い時期だと私は
思います。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

国家破産はこわくない (講談社+α文庫) [ 橘 玲 ]
価格:924円(税込、送料無料) (2021/1/2時点)



posted by ごくう at 22:52 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コンテンツ消費型人生は自分を生きていない人生である


コロナが猛威を振るっています。
家で過ごす時間が長くなっている方
も多いかと思います。


今のようなコロナ禍に限らずですが
人生でコンテンツ消費ばかりしても
楽しいと思えるのは子供の頃の話で、
それをいい年をした大人(20歳以上)
がコンテンツ消費をメインに人生を
過ごしていたとしたら、それはとても
つまらないと思います。


こういうことを言うと


「人生の楽しみ方は人それぞれ。
それに口出しをするな!」



という人がいます。


そんなことは当たり前であって、
わざわざ言う時点でまだ子供だと
いうことです。



私もコンテンツ消費の趣味である
ゲームや読書がありますが、大人に
なったらほどほどに楽しむからこそ
いい
、と心から思います。これは
心身のリフレッシュになるからで
あり、本当の意味で悩み解決をする
には「人生を生きる」しかない
こと
に気付いたからです。




「人生を生きる」とは人としての
道を生きること。

学生時代を終えたら自分で選んだ
仕事をし、結婚し、子育てをし、
自分の体をメンテし、親を介護する。
これらだけで十分人生を堪能できる
ように設計されていると思うのです。


しかしそこに満足感が得られない
からか、あるいは何か勘違いして
しまっているのか、コンテンツ消費
こそが人生だと思っている人が多く
なっているように思います。



現代は周りを見ればコンテンツに
溢れている時代ですからね。
コンテンツ消費が人生だ、と思って
しまっても無理はないのかもしれま
せん。さらに言うとコンテンツを
消費すればするほど(コンテンツの
知識を持っていればいるほど)偉い、
人生が豊かだ、なんていう風潮も
ありますからね。どうしたって
コンテンツ消費型人生が良く見えて
しまうのかもしれません。


でも本当の人生は、コンテンツ消費
はあくまでオマケであって、主では
ないはずなんですね。

いくらコンテンツをたくさん消費
しても心が豊かになれないのは、
それは所詮他人が作ったコンテンツ
に乗っかっているだけだから
です。
ということは自分の人生を堪能する
のではなくお金を払って他人の人生
を生きているようなもの。

だからいくらコンテンツを消費しても
虚しいだけなんです、ちゃんとした
大人であれば。




posted by ごくう at 06:18 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする