2017年01月21日

「ちょうどいいところ」を見つけていくのが脱コントロール思考



ストレスや疲れ、人間関係の
悩みの多くがコントロール
しようとすることにある、
このブログではそう書いて
きました。


状況や他人、結果について
コントロールしようとすれば
するほど、コントロールでき
ないようになっていく。



これは人間の生きる上での
法則のようなものです。この
「所詮人間がコントロール
できることは決まっている、
多くのことはコントロール
できない」
ことを学ぶために
人生がある、と言っても過言
ではないのかもしれません。





しかしそれでも人間はコント
ロールしようとしてしまう
ものです。



コントロール思考になると
相手を支配しようとしたり、
状況をコントロールして
自分の有利になるように
持っていきがちですが、
それもいずれ限界がきます。
なぜならコントロール思考
の多くは「ゼロかイチか」
という極端な発想になる
ことが多いからです。


世の中のたいていのことは
「ゼロかイチか」ということ
のほうが少ないのです。
多くのことは40点なら努力が
足りない、60点ならまあOK、
80点なら優秀、という感じ
なのに、コントロール思考
になると「100点でないと
ダメ、完全に支配しないと
ダメ、自分が支配できない
相手ははダメな奴」
と考え
がちになってしまうのです。





ゼロかイチか、支配(コント
ロール)できるかできないか。
そのような基準で物事や人を
見るようになると、コント
ロールできないことばかり
が目につく(気になる)よう
になり、それに捉われていく
ようになってしまいます。


こうなると人はどんどんと
離れていきます。



人との距離感でちょうど良い
ところを見つけ、人や状況を
コントロールしないように
していけば人生がグッと楽に
なってストレスも減るのです。
人付き合いや人間関係に無駄
に干渉しなくなり、その分を
自分自身を振り返る(整理する)
時間ができ、物事に納得しな
がら生きていくことができる
のです。





コントロール思考が一番悪い
のは自分をコントロールする
よりも他人や状況をコント
ロールすることばかりに目が
行ってしまうこと
です。
それで自分がおろそかになって、
自分を客観視できなくなり、
ストレスが溜まったり自己
嫌悪になったりするのです。
だから意識的に脱コント
ロール思考になるように、
コントロールすることを
避ければいいのです。


とはいってもコントロール
する癖があるとなかなか
変われないもの。

また自分自身も知らず知らず
のうちにコントロールされて
いることもあり、


「コントロールする、される」


の関係が当たり前の環境だと、
脱コントロール思考を目指し
ましょうと言われても一体
何をしたらよいのか
と思って
しまうかもしれません。





まずは自分が「ゼロかイチか」
極端な考え方になっていないか
チェックしてみてはどうで
しょうか。
「ゼロかイチか」
だとコントロール思考になって
いる可能性が高いからです。

特に自分が拘っている分野や
自分の生活に密着していること
(人間関係、勉強、部活、仕事、
子育て、介護など)に対して
「ゼロかイチか」になって
いないかを振り返ってみる
ことが効率的かもしれません。


そしてもし「ゼロかイチか」に
なりがちだったなと感じたら、
無理とも感じず(満点を目指
さない)、かといって楽すぎず
(甘やかさない)、という

「自分にとってちょうど良い感じ」

のところを探してみてください。
コントロール思考が強くなって
いると「自分にとってちょうど
良い感じ」
のところはすぐには
見つからないかもしれませんが、
そこを自然に目指していけば
脱コントロール思考に近づいて
いくように思います。
そしてそこでちょうど良い感じの
脱コントロールできるポイントを
見つけたら、人生の様々なところで
「自分にとっての脱コントロール
ポイント」
を見つけていけば良い
のだと思います。


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くまで「脱コントロール思考」は
自分にとっての心地良いポイントの
ことです。
周りがどう感じるか、
周りがどう思うか、ではなく、
「自分にとって厳しすぎず、甘すぎず」
のところです。人生でそのポイント
をいかに多く見つけるか。このポイ
ントを探すことだけが人生の目的と
なってはいけませんが、それでも
いかにそこを多く見つけることが
できるかが、「自分らしく、楽に、
人生を生きるコツ」
なのではないか
と思います。


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posted by ごくう at 19:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年01月15日

値段もお手頃で暖かい! 鹿の子織フランネル 蓄熱敷パッド



最近すっかり寒くなって
きましたね。


我が家も寒い時はエアコン
をつけて寒さをしのいで
いますが、やはりエアコン
ですと電気代が気になり
ます。


そこで「せめて寝る時は
暖かい環境を」
と思い、
楽天で暖かい敷パッドを
探しました。


値段、耐久性、暖かさなど
を考えた結果、以下の敷
パッドを購入しました!




暖かさで言うとマイクロ
ファイバーの敷パッドも
ありますが、何となく
マイクロファイバーって
好きになれない
んですよ。
何だか繊維を吸い込んで
しまいそうで(偏見です)。


しかしこちらの敷パッドは
鹿の子調ですので、変に
フワフワしていない(毛
が抜けなさそうな)ところ
がいいですね。





で、さっそく使用してみた
のですが、値段のわりに
しっかりとして作りで
いい感じです。そして
当たり前ですが暖かい!
蓄熱というのも分かる
気がしました。ふわふわ
モコモコの肌触りもいい
ですね。


送料無料ですし値段も
お手頃。
寒くなるこの季節にぜひ
いかがでしょうか?




posted by ごくう at 13:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年01月14日

外(周り)よりも内(自分)へのコントロールを優先する



私は今の会社に入って10年以上
経ちますが、私が入社してから
ずっとパソコンの操作ができない
(覚えようともしない)50歳位の
人がいます。


多くの会社でそうだと思いますが、
10年も経てばIT化がかなり進み
ます。私の会社も10年前と今とで
はITへの依存度はかなり増えて
います。その変わり仕事は明らか
に楽になっており、ITのおかげ
で効率はとても良くなってきて
います。


そんな状況でも、上記の50歳の人
はIT関連のことを覚えようとは
しません。
プログラムを組んだり、
エクセルでピボットテーブルを
使ったりするようなことではなく、
比較的簡単なことも覚えようとは
しません。50歳も過ぎていると
いうのに、PCを使う時は周りの
若い人に頼ってばかり。それでも
全然気にしてません。こんな感じ
なので若い人たちは「何でいつま
で経っても覚えないのか」
と怒り
をあらわにしています。





このような中年のITへの抵抗感
だけでなく、いろいろなところで


やるべきこと、覚えるべきことを
何だかんだ言ってやろうと(覚え
ようと)しない



という場面を目にします。


・勉強は苦手だと言って試験勉強
 をしない学生。


・料理は苦手と言って料理を覚え
 ようとしない親。


・異性は苦手だと感じて妙な距離感
 を取る人。



このようなことはたいてい状況を
コントロールしているにすぎません。



もちろんすべてのことを出来るように
なる必要はありませんし、またそれを
目指す必要も無いと思います。
出来ないことは素直に他の人に頼る、
ということも大事だと思います。


しかし状況をコントロールばかりして
自分を正当化し続けていると、いつの
間にかそれが当たり前になってしまい
ます。
この状態が続くとちょっとでも
「無理」「キツイ」と感じるとすぐに
コントロールすることで逃げてしまう。
しかも年を取るごとにそういう傾向が
強くなる。これでは何一つ進歩が無い
人間になってしまいます。


状況をコントロールすることを辞め、
受け入れるところは受け入れるように
心がけていれば、自然と自分から覚え
ようとなるはずです。人はそういう
人に対して力を貸してくれるものです
から、自分もプラス、周りもプラス
いう良い関係が出来るようになって
いくのだと思います。





このような謙虚さが無い人は、どんどん
コントロール思考が強くなっていき、


・自分は年がいってるから覚える
 必要がない


・自分には向いていないからやらない


自分をコントロールするのでは
なく、外(周り)をコントロール
することばかり考える
ようになって
いきます。


ここで一番怖いのは、人から好かれ
人が力を貸してくれる人というのは


内(自分)へのコントロール優位な人
        
外(周り)へのコントロール優位な人


という法則がある、ということです。


単純に、また短期的に見ると、
外(周り)へのコントロールが強い人
の方がうまくいっているように見える
時があります。


しかし少し深く、そして中長期的に
見てみると、
内(自分)へのコントロールが強い人
の方がうまくいっていることが多いと
感じます。内(自分)へのコントロール
が優位な人は、外(周り)へのコント
ロールは弱いもの
です。この姿勢が
自然と外(周り)への脱コントロール
に繋がり、中長期的に継続してうまく
いっているように思います。



コントロールしようとすればするほど
コントロール出来なくなる



と感じるのは、元を遡ればここから来て
いるのだと私は思います。


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posted by ごくう at 16:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年01月12日

Windowsの更新にやられた〜!


昨日毎月恒例のWindowsの更新
がありましたが、その更新の
タイミングがたまたま悪かった
のか、パソコンがフリーズして
しまいました。どうやっても
フリーズが直らない(マウス
のカーソル自体も動かない)
ため、電源ブチ切りをしました。


そしたら今度はパソコンが
起動しない。起動しようとする
と青色のエラー画面


エラーコード:0xc000000d


というのが出て、またマズイ
ことにリカバリーディスクの
準備も怠っていたため、色々
調べたり他のパソコンから
リカバリーUSBを作成したりと
回復にとても時間がかかり
ました。
この「0xc000000d」
というエラーは更新時の失敗
によるもの
みたいですので、
おそらく更新中だったのに
私がブチ切りしてしまった
のがいけなかったのでしょう。





それにしてもこのWindows
の更新、Windows10になって
から何だかとても調子が悪い

という印象です。


というのもWindows7なら
更新時には画面右下に


更新をダウンロードして
います(〇〇%)


更新をインストールして
います(〇〇%)


と出て、インストールが
最後まで終わったら


再起動しますか?


というメッセージまで
出ました。


このおかげでたくさんの
作業をしたりしていても、
インストール時や再起動時
の時は意識してパソコンの
負荷を減らしてあげること
ができました。そのせいか
インストール時にパソコン
が固まる、ということは
ほとんどありませんでした。






しかしWindows10になって
からというもの、どういう
わけか更新のダウンロード
自体もうまくいかないこと
が多く、インストール時も
気付かないうちに行われて
いて、おまけに再起動を
促す指示も分かりにくい

ので、本当に使いづらいと
感じていました。


今回のエラーコードからの
復帰には数時間もかかって
しまったのですが(リカバリー
の準備してなかった私も悪い
のですが)
、Windows10の更新
はWindows7のようにもっと
分かりやすくしてほしいと
感じました。なんかXPから
どんどん分かりにくく、使い
づらくなっていってるような
気がしてなりません。

OSこそシンプルイズベスト!

そんなOSにしてほしいと思い
ます。




posted by ごくう at 14:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ただの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年01月04日

カウンセラーの教えから学ぶ・・・「一発で解決しようとするのは素人」



数年前に産業カウンセラーの
講習を受けている時、とても
印象に残った話があります。


「相談で一発で解決しようと
するのは素人。プロは何度も
話を聴いて、相談者が解決策
を自分で発見できるように
導いていく。」



この話を聞いた時、テレビ
などで人生相談をしていて


「奥さん、そんな旦那なんか
別れちゃいないよ。」



「(若い20代位の人に対して)
そんなのだからダメなんだ、
自分で食えるようになるために
早く自立しろ。」


などとしたり顔で言っている
司会者のことを思い出しました。
ああ、言われてみれば確かに


「素人ほど一発で解決しようと
しているな」


と感じました。


人の悩みは色々なことが
複合的に絡んでいること
が多いから、普通は一発
で解決するのは難しい。
そのために一緒に話を
聴いて(その人の鏡と
なって)解決に導く人が
カウンセラーなのだ。
私はそう捉えました。





この相談の例に限らず、何事も
「一発で解決しようとする」
のは素人考えだな、と最近
よく思います。


もちろん勢いよく「一発で」
の方がいい時もあります。
しかし、・・・必要以上に
難しく考える必要は無いで
しょうが・・・色々なことを
「一発で良くしよう」と考える
こと自体が自分への自信の無さ
を生むのではないか
、と思う
のです。


本当に実力がある人は様々な
試行錯誤を繰り返し、力を
付けてきた人です。実力を
付けていく過程でたくさん
失敗もし、捨てるところも
たくさんあったはずです。
そのたくさんの負の出来事
の中から正を絞り出して
いるから「実力がある」
のです。



しかし「何事も一発で」解決
しよう、良くしようとする
人は、私の見ているかぎり
たいてい失敗で終わっている
ことが多い。
一発で良く
しようとし、良くならないと
思うとすぐに諦めてしまう。
成功や解決も一発で出来ると
思っているなら、失敗も一発
なのです。
だからそこから
何も学ぶことができず、いつ
まで経っても「素人」という
レベルから脱出できないのです。





またこのように何事も「一発で」
と考えること自体がコントロール
思考になっている
と思います。


コントロール思考に試行錯誤
はありません。
壁があって乗り
超えようとはしますが、壁を
乗り越えられないと思えば
一発で簡単に諦めます。
そして次第に壁を乗り越える
こと自体を否定する
ように
なっていくのです。


これを繰り返していくと自分
に自信の持てない、劣等感が
強く壁を越えようとしない
コントロール人間になります。
そして試行錯誤を繰り返し、
粘り強く取り組んで自分の
力で壁を乗り越える人を


「調子にのっている」

「何となく嫌い」

「上から目線だ」



などと言って避けるように
なっていくのです。





試行錯誤をしてこなかった
コントロール思考の人の
中年以降は悲惨です。
自分に自信が無い状態でも、
年齢だけは行っているから
虚勢を張ったり見栄を張って
しまう。必要以上に自分を
強く見せてしまう。



試行錯誤をしてきた中年
以降の人は、妙な劣等感
が無いため、そもそも
コントロール思考では
無いことが多い
です。
そして自分に自信がある
ため、虚勢もはりません。
見栄もはりません。
そして何事も一発で解決
しようとはしません。

こういう人はだいたい
常に脱コントロール状態
ですが、【自然と】周りを
巻き込んでいきます。
コントロールする必要が
無いからこそ、周りに人が
付いてくるのです。



自分に自信が無いコントロール
思考の人からすると、こういう
人こそ「周りをコントロール
している」
と見えてしまうも
しれません。


でも根本的に違うのです。


自信が無いから周りを
コントロールしてしまう
人と、自信があって脱コ
ントロール状態なのに
自然と周りをコントロー
ルする(巻き込める)人。
この差は周りの人の見る目
(信頼感)が全然違うので
一目瞭然
です。





もし自分が「何事も一発で
解決しようとしている」

感じたら、一度よく考えて
みたほうがよいと思います。


どうして自分は一発で解決
(成功)しようとし、また
すぐに諦めてしまうのか



と。それは自分の自信の無さ、
劣等感から来ている可能性が
あります。その劣等感を解消
するために、何事ももう少し
粘りを持って試行錯誤して
取り組んだほうが良いのかも
しれません。



posted by ごくう at 13:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする