2017年12月09日

老若男女問わず、誰からもほぼ確実に嫌われる方法



うちの子供、妻、友人
知り合い、会社の同僚、
そして私自身、多くの人の
話を聞くなかでふと気付いた
ことがありました。



それは


老若男女問わず、誰からも
ほぼ確実に嫌われる方法



です。


本屋に行くとよく


誰かも好かれる方法


というような本を見かけ
ますが、その逆バージョン
みたいなものでしょうか、
私が気が付いたのは


誰からも嫌われる方法


のほうです(笑)。






じゃあそれはどういうことかと
いいますと、それは


とにかく周りを仕切ること


です。


「仕切ること」・・・。
もう老若男女問わず「仕切る」人は
とにかく嫌われる(笑)。



うちの小学生の子供も


「〇〇ちゃんは嫌い。何でも
かんでも自分で決めちゃうから。」



と言いますし、妻は


「ママ友で評判の悪い人はやたらと
仕切りたがる。仕切るために仲間を
作ろうとするし、幼稚園でも〇〇
会長とかやたらとやりたがる。」


と言います。


私も会社で嫌われてる人は
やっぱり「仕切りたがり」。
ちょっとした飲み会でも
周りの意見も聞かずに一人で
店を決めてしまうし、そんな
ことまで関わらなくてもいい
だろ、というところまで関わ
ろうと必死
です。


だから老若男女問わず誰からも
確実に嫌われたいのなら、とに
かく「仕切ること」に専念すれば
いいのです(笑)。


よくよく考えると・・・、人の
悪口ってたいてい仕切り屋の人
のものじゃないでしょうか?

そんな気さえします。






さて、ここで仕切る人が大きな
勘違いしているところ
を言います。


それは・・・、


「仕切ること」と「まわすこと」
は違うのに、仕切れば自分が
まわしていると思っている



というところです。


仕切って嫌われる人はここが
全く分かってない気がします。



「まわせる人」はいないと
困りますが、「仕切る人」は
仕切ることでまわしていると
勘違い
しているので、仕切る
だけの人がいなくなっても
誰も困らない。
(でも自分がいないとまわら
ないと思っている。)


まわせる人は嫌われてません。
だって必要な人ですから。
でも仕切る人は嫌われる。
これはまわすことができない
くせに、仕切ろうとだけする
から。
ここが大きな違いです。


まわせる人は無理にコントロール
しようとしない。



仕切る人はコントロールしよう
と必死。



どうせなら仕切ろうとする
のではなく、まわせるように
なろうとした方がいいですよね。


▼過去の関連記事

自分2割、他人8割でちょうどいい

コントロールするよりも機能することを目指す


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posted by ごくう at 21:29 | Comment(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年11月27日

主観と客観をしっかりと区別する


自分の主観が強くなりすぎ、
客観を軽視するようになると
コントロール思考のはじまり
です。


主観で良い・悪いを見て、
客観でさらに良い・悪いを
判断して精査していくのが
普通の大人の姿勢だと思い
ますが、コントロール思考が
強くなるとこれができず、
主観優位で物事を見る
ようになってしまいます。


主観優位のうちはまだいい
ですが、コントロールが
強い(コントロールする
ことが正しいと思い込む)
主観のみで物事を見て
しまう、主観のみで物事
を決めてしまう、
という
ことにもなりかねません。


こうなると客観が入り込む
余地が無くなり、周りの人



あの人には何を言っても無駄


という状態になり、次第に
孤立し、大切な情報も入って
来なくなり、ますます主観が
強まってしまう・・
、という
悪循環に陥ってしまいます。
これがコントロール思考の
恐ろしいところ
です。


反対に主観は主観、客観は
客観、という感じで周囲を
コントロールするわけでも
なく、かといって放置する
わけでもない脱コントロール
の状態ですと、周囲からも
客観が入り込む余地が残って
いる
ので、色々な情報が
入ってきやすくなり、見方も
偏りができにくくなります。






主観が強くなればなるほど
コントロール思考が強くなり
良質な情報が入って来なく
なる。
その結果、見方に偏りが
生じてしまい、悪いことに
巻き込まれやすい。



主観は主観、客観は客観と
いう感じで脱コントロール
だと、客観が入り込む余地が
あるので良質な情報が入って
きやすい。
その結果、見方に偏りが出に
くく、良い結果が出やすい。



こういうことだと思います。


主観が強くなってコントロール
思考になるのか、コントロール
思考だから主観が強くなるのか、
どちらが先なのか分からない
ところもありますが、いずれに
しても


人・状況・結果をコントロール
しようとしない



ということを肝に銘じておけば、
自然と主観と客観を混同せずに
物事を見ることができるのだと
思います。




posted by ごくう at 22:17 | Comment(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年11月23日

どうして「自分の気持ちをしっかりと聴いてもらうこと」が重要なのか



みなさんは「自分の居場所が
ある」
と言うことができますか?


「自分の居場所がある」という
のは、家でも職場でもサークル
でも何でも構いません。


どんなところでもいいのですが
「自分の居場所がある」
言える人は幸せな人である
可能性が高い人だと思います。


逆に「自分の居場所が無い」
と感じている人は、残念ながら
あまり幸せではないと感じて
いるかもしれません。


ではこの「自分の居場所がある」
と感じることができるのは一体
どこから来るのでしょうか。


個人的にですが、「自分の
居場所を感じることができる」
状態とは、


自分の気持ちを聴いてもらう
ことができる状態のこと



だと思っています。


この状態ではない人は、いくら
立派な肩書を持っていても、
どんなに高学歴でも、どんなに
収入が高くても、幸せな気持ち
には決してなれないのではないか

と思います。


家でも職場でも自分の居場所が
ちゃんとあって、その居場所を
感じ続けていくことが


ああ、生きているな

自分が機能しているな



と実感するポイントなのだと
思います。





居場所が無い、とは、この
生きているな、という実感が
持てないということ
ですから、
これはとてもつらいことです。


とてもつらい状態だから状況
をコントロールしたりして

(一時的な快楽、アルコールや
ギャンブルに溺れるなどして)
その状況から抜け出そうと
するのです。


自分の居場所があって、
生きている実感があって、
だから幸せだと思える。



こう思えるための第一歩に
「自分の気持ちをしっかりと
聴いてもらえる状態」
がある
のです。この状態でないと
何も始まらないのです。


だから自分の気持ちをしっかりと
聴いてもらえる状態」というのは
とても重要なのです。



自分の気持ちをしっかりと
聴いてもらえる状態だから、
自分の居場所があると感じて、
生きているという実感があって、
それで幸せだと感じる。



そういうことなんだと思います。


※ちなみに・・・・
コントロール思考に陥っている人は、
人の話を「聴くこと」はまずできない
でしょう。



▼過去の関連記事
とても良い記事:「人望がない人」は、
大体”話しすぎ”ている
職場で、どうすれば人はついてくる?


▼参考記事
人が精神を病んだり、アルコールに
溺れるのは、◯◯がないからである



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posted by ごくう at 14:24 | Comment(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年11月19日

Aの時にBをやり、Cの時にDを考えてしまう・・・・。結局あなたは何がしたいのですか?




タイトルのまんまですが、昔から
「いったい何がしたいのですか?」
ということでありがちなことを自戒
も込めて書きます。


ちぐはぐにやらずにそのまんま
「やる」。
これができる人と
できない人とでは人生どんどん
差が開いていくような気がします。


---------------------------------


・英語の勉強をやっている時に
 数学のことを考えている。


・会社にいる時には家庭のことを
 大事にし、家庭にいる時は会社
 のことを大事にする。


・人と飲んでいる時、目の前にいる
 その人の話題ではなく、世の中や
 他人のことばかり話す。


・学生時代、勉強や部活をしないで
 友達とダラダラし、アホなこと
 ばかりやっているくせに、勉強が
 できるヤツ、モテる奴、スポーツ
 万能なヤツはつまらんと言って
 バカにする。







・今いる会社で年収を上げることを
 考えず、副業ばかり考えてしまう。


・会社にいる時に友人のことを話題
 にし、友人といる時には会社のこと
 を話題にする。


・子育てで一番手のかかる時に子供
 の面倒を見ず、子育てが一段落する
 年齢になった時に子供の面倒をやく。


・ストレス解消のために飲食をし、
 料理そのものはどうでもいい。


・現在いる会社で頑張るよりも、
 転職することばかり考えている。



---------------------------------






このようなことは本当によくある
ような気がします。


このような思考がクセになっている人は、
いろいろやっているようで実は何も
やっていない。
ただいろいろやって
いると錯覚しているだけです。


本当は「そのままやればいい」のです
けど、それができない。要は逃げて
いるだけなのかもしれません。



このように状況をコントロールして
何かをやっているようでも、実は何も
やっていないのですが・・・、


このような人は結局何がしたい
のでしょうか?




状況を自分の都合のいいように
コントロールしているだけに
すぎない、と早く気がつかないと
人生損ですよね。




posted by ごくう at 22:58 | Comment(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年11月04日

「環境が良い」とは、「環境にコントロールされていないこと」。



学校・地域・職場についてよく


環境が良い、悪い


と言われます。


「あの学校は環境がいい」


「あの地域はちょっと環境がね・・・」



などとよく話をするものですが、
この「環境が良い、悪い」という
ものは一体何なのでしょうか、
改めて考えてみたいと思います。






簡単に言ってしまえば


環境が良い=自分が環境にコントロール
されていない



環境が悪い=自分が環境にコントロール
されている



ということだと私は思います。


例えば「学校の環境が悪い」とは、
タバコや薬物等をやる人間が多く
やたらと自分に勧めてくる。でも
自分はそういうのはあまりやりたく
ない。もっと他のことがしたい。
こんな状況は環境が悪いと言える
と思います。


あるいは「家庭環境が悪い」とは、
自分は人並みにスマホを持ちたいし
オシャレとは言わないまでも服も
もっと欲しい。大学にも進学したい
と考えているが、親が収入が不安定
でとてもそれは叶えられそうもない。

このような状況も環境が悪いと言え
ると思います。






注意しないといけないのは「環境が
良い」とは、単純に「ハードウェア
が良い、ハードウェアが揃っている」
というだけではない
ということです。


確かに良いハードウェア=良い環境
という面もあります。しかし本当の
意味で環境が良いというのは、ハード
ウェアに限った話ではなく、その環境
にコントロール(支配)されていない
こと、つまり


環境よりも自分のほうが主であること
ができる



ということが、「本当に環境が良い」
と言えるのです。


このへんを勘違いして、世間的には
お金持ちの部類に入り、物質的にも
何不自由ない家庭の人が病んでしまっ
たり荒れてしまったりするのは、
実は家庭にやたらと精神的にコント
ロールしようとしたり(過度の依存
や支配など)する人がいるケースが
多いのです。これは結局、


環境にコントロールされている


ということですから、いくらお金が
あって物質的に何不自由ないとしても
「環境が悪い」ということになります。






この「環境が悪い」ことが本当に
怖いのは、どんなに善良な人でも
いつの間にか悪い環境に染まって
しまう可能性があることです。


善良な人は環境が良い・悪いを
理解していますから、始めから
悪い環境に染まろうとはしません。


しかし悪い環境に抗うように
すればするほど、自分の人生が
主であることから外れていって
しまいがち。
本来善良な人なら
そのような悪い環境にコントロール
されることなく、自分自身の人生
を歩もうとするものですが、運悪く
悪い環境に入ってしまった場合は
どうしても悪い環境に抗うことに
パワーをそがれてしまうものです。
これは


「環境にコントロールされている」


ということ。知らず知らずのうち
にこうなってしまいがちなので、
これが一番怖いと私は思います。


本当に良い環境とは、環境そのもの
をそれほど意識せず、自分自身の
成長などに意識を向けられること。

環境や他人などに気を取られ過ぎず、
スッと自分の方に意識を向けられる
環境こそが本当の意味で「良い環境」
だと言えるのでしょう。




posted by ごくう at 17:15 | Comment(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする