2021年01月23日

「〇〇は無駄」という人ほど無駄を省いた実績がない



仕事をしていると新しい取り組みを
提案した人に対して


そんなことやっても無駄


と言う人がいます。


確かにそれは当たっていることも
あり、一概に間違いとは言えません。


しかし大抵の場合、新しい取り組み
に対して声高に否定する人は、その
人自身に無駄を省いたような実績は
まずありません。



こういう人は近視眼的な仕事しか
できず、何かを良くするアイデアは
あまり出てこないことが多いです。
だから新しく何かをやって無駄を
省こうとする人が目障りなのです。


これは人間の器によるところです。


器が大きい人は新しい取り組みが
たとえ無駄だと感じても、それを
声高に「無駄だ」などとは言いま
せん。なぜならまたそういう声が
出てきてそれが大きな無駄の改善
につながることを知っているから
です。




一回や二回でいきなり改善する
なんてあるわけがありません。
何度も何度も試行錯誤を繰り返し
色々と良くなっていくわけです。

だからこそ何度も改善する必要
があることを知っているのです。


無駄を省いた実績がない人が
なぜか無駄を省こうとアイデア
を出すことを否定する。



これは自分が出来ないことを
あっさりやってしまう人への
嫉妬だと言えるでしょう。
こうして否定する人にはアイデア
を提案してくれる人が寄り付かず
ますます無駄を省く実績から
遠のくことになります。

皮肉なことですがこういうことは
実によくあることなのです。




posted by ごくう at 12:50 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2021年01月17日

参考になる記事:会議で重箱の隅つつく「めんどくさい人」を一発で黙らせる天才的な質問




会議で重箱の隅をつついては
自分が「良い質問をした」と
優位に立ったかのような人、
いますよね。こういう人を
見るにつけいつも思うのは


ああ・・・、損してるよな。
何でも質問すればいいって
もんじゃないのにな・・・。



と思います。

とにかくわざと答えに困る
ような質問をわざとして、
自分が上に立った気分に
なりたいのでしょう。
実はこの時点で下の立場に
なってしまうのに(余裕が
ないのが見え見えだから)。



こういう人たちにどう対応
していくか。そのことが
書かれている記事。
この記事ですべて解決は
難しいでしょうが、でも
会議で司会をする人に
とってはありがたい教え
ですよね。


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めんどくさい人のトリセツその1:
矢継ぎ早に詰問してくる人



<特徴>
・答えられないことを質問してくる
・相手もそれをわかって質問してくる
・早口な人が多い印象



 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・




矢継ぎ早に詰問してくる人の取り扱い
方法3選


ひとつめの方法は、相手の質問に
攻撃をする方法だ。

「それは仮定の話にすぎませんよね。
 仮定の話にはお答えできません」
「その質問は、まちがった前提に
 立っていますね」
「その質問は、不正確ですね」
「その質問は、いまの状況とは、
 ぜんぜん関係がないですよね」


などと攻撃すれば、相手の質問はやむ。

つぎの方法は、質問に質問をかぶせる
方法だ。

「もっと明確に質問してくれませんか」
「抽象的すぎてわかりません。なにか
具体例をあげてくれませんか」

などと切り返せば、相手をしどろもどろ
にさせることもできる。


「なるほど、ですが、私の話はまだ
途中ですから」



さらに、相手に質問をさせないという
方法もある。

「なるほど、ですが、私の話はまだ
途中ですから」


といって、相手に連続で質問を
させずに、ひとつめの質問について、
自分で好き勝手なことをしゃべって
しまうのである。

これらの切り返し戦術を知って
おけば、少しは相手からの詰問
にも耐えられるようになるかも
しれない。ただし、重箱のすみ
をつついてくる人は、あなたと
議論をしたいのではなく、ただ
やっつけたいと思っているだけ
かもしれない。


そういう人だとわかったら、議論
などをせず、さっさと負けを認めて
しまったほうがいい。

議論をするだけムダなので、最初
から議論の土俵にのらなければ
いいのである。



▼引用(プレジデント・オンライン)

会議で重箱の隅つつく「めんどくさい人」
を一発で黙らせる天才的な質問

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posted by ごくう at 11:29 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年12月12日

年の離れた若い人と飲みに行きたがる中年は、あまり参考にならない人が多い




私がまだ20代半ばだった頃。
会社で40歳位の直属の上司ではない
課長が気にかけてくれ、何度も飲み
に連れて行ってくれました。


人の好さそうなその課長は独身。
課長というものの社内ではどちら
かというと傍流の部署。
そんな課長がどういうわけか20歳
近くも年の離れた私を良くしてくれ、
それはそれで勉強になったところも
あったのですが、自分が今40代に
なって思うのは


結局あの時の時間はそれほど意味
のある時間ではなかった



ということです。


確かに飲んでストレス解消には
なったし仕事で得た情報ももち
ろんあったのですが、その人から
教わったことが今現在タメに
なっているか、活きているかと
言われれば、残念ながらそれは
とてもそうとは言えない
のです。


じゃあ今私はその人と同じくらいの
年齢かつ同じような職位(課長)で、
当時のその課長と飲みたいかと言わ
れればやはり積極的に飲みに行きたく
はありません。


理由?それはいくら独身でお金も
時間もあるとはいえ、40代の人が
積極的に20代の人と飲みに行こう
という時点でその人は仕事でパッと
してないからなんですね。





パッとしてない人はやはりそれなり
の理由があってパッとしてないわけ
で、他のパッとした課長は20代の
私なんか誘ってもこないわけです。



今の自分がパッとしているかは分か
りませんが、とりあえず20代の人
とは積極的に飲みたいとは思わない。
だって話しても別に面白くも何とも
ないですから。
20代の人も私と話を
しても面白くないと思います。


これはいたって普通のことだと思い
ます。



もし今の私が20代の人をつかまえて
飲みに行っていたとしたら、それは
かなり痛い中年だと思います。
だって20代の人だって断りにくい
じゃないですか。でも飲みに誘われ
たら「行きます」と言わざるを得ない。
それで数時間話をして20代の人が
「楽しい」と感じるのなら、私の
精神年齢がまだ20代止まりという
こと
です。


これはかなり痛いので恥ずかしい
ことです。


ところがこれが分からない中年が
意外と多い。仕事もプライベートも
ちゃんとしている人でそんなことを
している人を見たこともない
ですし、
そういうことをしないからまた仕事
でも輝いているのでしょう。


だから年が離れている若い人を見つ
けて飲みに行きたがる中年は、社内
ではイマイチなことが多いので飲み
に行ってもあまり得るものが無いん
です。逆にそういう人と絡んでしまう
ことでマイナスになることも多いので
若い人は十分注意してください。


▼参考記事
優しい先輩の「あなたは悪くない、
上司が悪い」という話を信じて
しまったときの話。





posted by ごくう at 19:46 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年11月14日

ためになる記事:「好き嫌いを態度に出す人」が調整役・管理職に不向きな理由




会社で仕事をしていると「何でこの
人が管理職なんだろ?」
と思うこと
があります。


人にはどうしても好き嫌いがあり
ますので、人によって態度が変わる
のはある程度は仕方がないことで
すが、それが態度に出てしまう人が
管理職になってしまうのは何故で
しょうか?


私が思う原因は一つは「年功序列」
そしてもう一つに「いつも同じような
人としか付き合っていない組織風土」

この2点があると「何でこんな人が
管理職に!?」という現象が起きる
のだと思います。


「好き嫌い」と「良い悪い」は違う
のに、その区別がついていないのは
学生まで。社会人になって2〜3年
もしたらその違いに気付かないと
いけません。それが分かっていない
組織風土の会社だとしたら、つまり
「好き嫌い」が平然とまかり通る
会社だとしたらそれはとても精神的
に幼い会社です。割り切って仕事
をしていくか、距離を取るか、転職
するかをした方がいいところですね。




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・・・・・・


社内調整・管理職に必要なのは
「こらえる力」



例えば、私はおおざっぱでスピーディに
決断するタイプ。だからこそ、職人肌で
特定分野に秀でている方もチームには
必要です。私は焦って「結論は何?」と
急かして話しますが、職人肌には通用
しません。


そこで自分のやり方を押し通したら、
職人さんはチームを辞めてしまうかも
しれません。社内調整・管理職には
ここで「ぐっ」とこらえる胆力が
必要とされています。



あなたはこれまでに、苦手な相手へ
「素っ気なく接してしまった」
「強く当たってしまった」

と簡潔に書いていますが、それって
自分の役職が上だったらパワハラです
よね。


あなたは何歳くらいでしょうか? 
もし役職が下でも、年下をひるませて
いるなら、パワハラ認定をされる恐れ
があります。


実際、それで相手から“話しかける
のを躊躇されている”
のですから、
業務に支障をきたしていますよね。
既に、相手はあなたへ小規模なリスクを
報告できなくなっていると思います。


そうなると、大事故が起きるまでは、
社内で報告が回らない状況です。
社内調整役としては致命的です。


・・・・・・・・


▼引用(マイナビ・ウーマン)
「好き嫌いを態度に出す人」が
調整役・管理職に不向きな理由

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posted by ごくう at 14:34 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年10月10日

20代、30代のうちに仕事で手間を楽しめないと悲惨な中高年になる


まずはこちらの引用をご覧ください。

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■「手間を楽しめる人」に仕事は
やってくる



もうひとつ。50代から「仕事が欲しい人」
と「お金が欲しい人」の2種類にも分かれる。
いつまでも生き生きとしていられる50代は
「お金はいらない」という人だという。


「給料がもっと欲しい」「給料が下がる
のはイヤ」と、お金にしがみつくと自己
肯定感を感じにくくなっていく。
一方で、安い仕事のほうが、自己肯定感
は上がりやすいそう。ギャラが安いと、
かわりに面白さを自分なりに求めて試行
錯誤するから
だ。


手間がかかって儲からない仕事のその
手間を楽しむこと、そうしたプロセス
そのものへの傾倒が自己肯定感につな
がっていく。結果的に、そういう人には
また仕事が来る。
お金よりも仕事をもらう
ことで、その手間も楽しみ、自己肯定感は
上がる。


50代になっても人生はまだまだこれから。
50代からも人生は続いていく。凝り固まった
考え方や習慣を変えていけば、充実した
毎日を送ることができるようになるはずだ。


▼引用
50代からの人生を「消化試合」にしない
ために知っておくべき2つのこと

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上の記事にある通り、「手間を楽しめる人」
に仕事はやってくる。

50代と20代、30代ではお金の必要度が
だいぶ異なるが、それでも若いうちに
手間をかけずにお金を稼ぐ癖を身に着けて
しまうと、40代以降とても苦労する。
私はそういう人をたくさん見てきた。


ベンチャー企業に入って20代後半あたりで
部長、役員になったりするとさぞ優秀だと
思われるが、実は本当の実力を持っている
人はそれほど多くない。
たまたま巡り合わせ
で幹部になってしまうことはベンチャーでは
往々にしてある。これは中小零細でも同じ
ことが言える。
(だからベンチャーや中小零細は部長、
役員クラスでもあっさり辞めて転職して
しまう人は意外と多い。)


それでそのまま30代後半から40代に突入
すると、それほど場数を踏まずに中高年
になるわけだが、その場数の無さこそが
40代以上では命取りとなる。
日々の判断
や決め事などで決済をしないといけない
立場になると、どうしても人間同士の
軋轢に巻き込まれることになりやすいが、
そこで力を発揮するのは場数である。
場数がないとオーラもないし知恵もない
ことがあるので(特に何かを構築する
ような場数経験が無い)、周りから信頼を
失いやすい。特に課長クラスあたりでは
この真価が問われるポジションになる
と思われる。



ところが若いうちに幹部クラスになって
しまっていると、その場数を踏んで
いないせいか、自ら手間をかけることを
楽しめない。
誰かに頼んでしまったり
して、人任せになっていることが当然
になってしまったりもする。
そうなると周りの人はその人に判断を
委ねなくなってきて、大事な会議から
外されたり相談もしないようになって
くる。こうなると重要な情報は入って
来ず、どんどんと現場感が無くなって
いき、より一層周りから疎外されて
いく・・・。
こういうパターンが実に
多い。



こちらの記事は50代から消化試合の
人生にしないために書かれたとても
良い記事であるが、実は40代から
消化試合が始まっている人も相当
いて、その主たる原因は20代、
30代で色々な場数を踏んで来な
かったからだと私は思う。



逆に20代、30代で色々な場数を逃げ
たりしないでキチンと踏んできた
人は、40代、50代でも手間をかける
ことを嫌がったりしないので、若い
人からも大切にされ、重要な情報が
入ってきやすいため輝いているように
見える。
この差はとても大きい。


これは仕事だけの話ではない。
家庭でも地域活動でも若いうちから
面倒くさがらずにやってきた人は
いくつになっても楽しそうである。


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posted by ごくう at 19:41 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする