2020年05月19日

給料をもらうか、給料を稼ぐか

会社員を長年やっていると

会社から給料をもらっている

という感覚になる時があります。
会社という組織はそもそも利益を
上げるために集まった組織であり
仲間を作りにくる場所ではない
のですが、いつの間にか仕事に
慣れ切ってしまうと

会社から給料をもらっている
(会社に労働力を売っている)


という思考になってしまいます。


しかし私が新入社員の時に言わ
れたのは


あなた達は今はまだ稼げる人材
ではないけれど、将来は稼げる
人材になってほしい



という言葉です。


「給料をもらう」という感覚は
極端に言えば


・会社に8時間いれば給料がもらえる
・何をしなくても(たいした成果を
 産まなくても)給料をもらえる



という思考になっていってしまう
ような気がします。




そうではなくて先にも書きましたが
会社は利益を上げる集合体なので
会社員である以上は


給料を稼ぐ


という感覚が正しいのだと思います。

営業でなくても経理や総務の管理
部門であっても会社に貢献することで
「給料を稼ぐ」という感覚になると
思います。


どんなに長年会社員をやっていても


給料をもらう感覚になっていないか
給料を稼ぐ感覚を保っているか


ここを忘れてしまってはいけない
ですね。




posted by ごくう at 16:01 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年05月16日

中小零細企業で参考になる記事:管理職は誰もがなれるわけではない 優秀な上司を育てるには



フォーブスにあったとても良い記事。
私は一部上場企業から中小零細企業
に転職しましたが、勤務スタイルは
とても気に入っているのですが
(基本残業なし、転勤なし、有給も
基本的に取れる、年収650万円以上)

そこで働く人材についてはかなり
改善の余地があると思っています。


一定の年齢になれば何の訓練も無く
管理職(課長以上)相当になれて
しまうため、実質的にマネジメント
ができなくても偉そうにしていれば
管理職なんだ
と思ってしまうような
風潮があり、それが原因で早期退職
に繋がるケースががとても多いように
思うのです。





そこそこ年齢のいった人だとそう
簡単に転職できないので、諦めで
残るケースも多いのですが、それは
それで若い人など周囲に悪影響を
与えることが多々あり(いわゆる
老害)
、デメリットが多いのです。


つまるところは管理職のレベルを
上げるために、単に長く働いてさえ
いれば管理職になれるわけではない

という緊張感を醸成すれば、自然と
働き方も変わってくるはずです。


そのヒントのがこちらの記事に
書かれています。大企業は人事・
教育が体系的に行き届いている
でしょうが、それが難しい中小
零細企業にはとても得るものが
多い記事なのではと思います。


▼記事はこちら
管理職は誰もがなれるわけではない
優秀な上司を育てるには





posted by ごくう at 18:06 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年05月05日

コロナ対策記事:リモートワークは「仕事がもたらす重要な利点」を損ねてしまうとの指摘




みなさんの会社ではリモートワーク、
テレワーク
が行われていますか?

私の会社は現時点でテレワークは
行われていませんが、時差出勤や
交代休暇は行われています。


それにしても緊急事態宣言が発令
されてから電車通勤が本当にラクに
なりました。行きも帰りも座れる
ことは増え、ここは中年の身には
ありがたいです。


それにしても今回の記事によりますと
テレワークはメリットだけではない
ようです。これは多くの方が感じる
ことではないでしょうか。
メリットもあればデメリットもある。
その点を忘れてはいけませんね。


-----------------(引用)--------------------

・・・・・・

COVID-19の流行によって世界中の雇用
状況が大きく変化しており、トーマス氏は
「ほんの数カ月前まで私たちはロボットが
人間の職を時代遅れにするのかどうかを
疑問に思っていましたが、今の課題は
仕事上の関係の性質が根本的に変わった
こと
です」と指摘。
多くの人々は仕事上の関係が変わった
ことを認識しており、COVID-19のパン
デミックは仕事が果たす社会的機能に
ついて重要なものを示した
と述べて
います。


哲学者のAnca Gheaus氏とLisa Herzog氏は、
仕事は単にお金を稼ぐ手段というだけでは
なく、社会貢献・社会的認知・コミュニティ
に属する経験といったものを得る上で重要
だと主張しています。
たとえば大学院生向けのセミナーを実施
する場合、自身がほかのメンバーに認められ、
評価される方法で何らかの貢献を行う機会が
あるとトーマス氏は指摘しました。




ほとんどの平均的な成人が1週間に40時間
以上、起きている時間の3分の1近くも
仕事をしている世界において、仕事上の
関係が人々の社会生活の大部分を占めて
いることは珍しくありません。同僚とは
単に同じ時間を過ごすだけでなく、協力
して計画を立てて意志決定を行い、友人や
家族とはまた異なった種類の関係を結び
ます。
中には、友人や家族との関係よりも、
仕事仲間との関係がより濃密だという人も
います。


哲学者のAndrea Veltman氏は、意義のある
仕事が人々の明確な社会的ニーズを満たす
だけでなく、知性や自律性といった人間の
多様な能力を構築し、人間的な成長を促す
役に立つ
と指摘。仕事を通じて発達させた
能力を行使することで、さらに人は他者
からの承認を受けたり、社会貢献をしたり、
自尊心を満たしたり、自己表現をしたり

といった多くの社会的ニーズを満たす
ことができます。これらの社会的行為は
全て、心理的健康の基盤になっている
とのこと。


また、意義のある仕事は自分の人生の
一部分として見なすことが可能であり、
自分にとって重要な人々の人生とつながり
を持つ上でも役立ちます。つまり、意義の
ある仕事は自分の人生にまとまりを
持たせ、より大きな存在と統合する上
でも役立つ
とトーマス氏は述べています。


人間は本質的に社会的な生き物であり、
仕事は社会的な欲求を満たす上で重要な
役割を果たしています。社会的利益を
得る仕事は必ずしも肉体の行使を必要と
しないものの、COVID-19のパンデミック
によって在宅勤務を余儀なくされた人々
の多くは、仕事から社会的利益を得る
ことが困難になっている
とのこと。


・・・・(続く)


▼記事はこちらから

リモートワークは「仕事がもたらす
重要な利点」を損ねてしまうとの指摘


-----------------(引用)--------------------




posted by ごくう at 14:43 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年04月18日

何事もチャンスをモノにできる人は、人知れず事前に準備している



仕事でよくあることなのですが、
チャンスが巡ってきた時にその
チャンスを活かせる人と活かせ
ない人がいます。


このチャンスを活かせる人と
活かせない人の差は本当に面白い
くらいはっきりしていて、
折角
チャンスが来てもそのチャンスを
逃すばかりか、うまく行かないと
人のせいにする人すらいます。
このような人は40代、50代に
なってもまず人生が好転しません。



それどころかチャンスを逃しま
くっている人は、他人が上手く
いくとそれに嫉妬し、私だって
チャンスがあれば・・・などと
平気で言います。


でもそれは無理というものです。


チャンスを上手く活かせる人は
事前に準備してきた人がほとんど
だからです。

突然仕事を降られてビギナーズ
ラックで上手くはまることも
あるでしょうが、たいていそう
いうのは一発屋で終わる。
一発屋で終わらないためには
やはりつねに事前準備をして
いるような、地道な勉強家が
やっぱり強いのです。



そのような地道な勉強家の人には
オーラのようなものが出てくるので
一見すると近寄りがたい空気を
持っているのですが、苦労して
いるがゆえに本当に実力がある
人にはやさしい傾向があるので、
普段からキチンとしてさえいれば
近寄っていけば喜んで歓迎して
くれるはずです。


何をやってもチャンスをモノに
出来ない人は、実務能力を上げる
ことを軽視し、行き当たりばったり
で事を進めがち
です。まわりに相談
もせず、独断で事を進め、それゆえ
道を誤りやすい。だから次第にボロ
が出てきて信用を失い、チャンスを
失ってしまうのです。


こうならないためには何事も事前の
準備が大事です。シンプルなこと
ですが意外とやってない人が多い
ので、事前準備を常に怠らない
ようにしていれば、自然と運が
良くなるのだと私は思います。




---------------引用---------------------

チャンスを与える側から見ると、「信頼
できる人」とは、チャンスをものにできる
だけの行動がとれる人、とれそうだと思わ
せる人です。
そして、その感覚は、一朝一夕で与えら
れるものではありません。
普段の生き方や
働き方が積み重なったものから、周囲が
感じ取っているものです。


もし仮に、私が余命3日と告げられたら、
レガシードの経営権などは、これまで
職場で一番、私と同じくらいの責任感で
仕事に打ち込み、実績を出してきた者に
与えます。余命3日と知ってから、
「是非、私に社長を任せてください!」と、
出しゃばる者に与えることはありません。
そこから頑張っても、もう遅いのです。


つまり、先行者たちが「チャンスを
与えよう」と思う前に、「このチャンス
をあげるとしたら誰にしようか」という
検討の答えは、ほとんど出てしまって
いるのです。ですから、チャンスを
つかむには、その種が生まれる前に、
自分の目の前に降らせる生き方や、
働き方をしているかが肝心なのです。



以前、私がやっていた研修講師の仕事を、
誰かに引き継ごうと考えていたとき、
次の講師にしようと思っていた部下の
H君に、あるセッションを事前予告なく、
やらせてみたことがあります。すると、
彼は完璧にやり遂げました。


彼を賞賛し、なぜできたのかを尋ねて
みると、毎日の行き帰りの電車で、
私の研修の音声を聴き、『1冊目の就活本』
という私の著作も6回読んだと言うのです。


これこそが、チャンスが降ってくる人の
取り組みなのです。自分の時間を自分の
成長に投資して、チャンスが見える前に、
与えられるだけの準業をしていたのです。


H君は、セッションをこなせるだけの
事前準備をしていたわけですが、ここで
肝心なのは、その努力を知らない私が、
「研修の一部を任せてみようかな」、
すなわち、「チャンスをあげようかな」
と思ったことです。



チャンスがもらえる人は、そう思わせる
だけの影響力を持っています。
日常の
生き方が前向きで、成果をつくるための
行動をとっていたから、私も彼を信頼し、
任せることができたのです。・・・


▼参考記事
人間は「この3つ」が満たされると
「この上なく幸せを感じる」

---------------引用---------------------



posted by ごくう at 18:32 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2020年03月04日

良い記事:マネジメントにおける人材育成の基本は「育てる」のではなく「育つ環境を整える」こと




人を育てよう、育てようとすると
逆に育ちが悪い・・・。
そんな経験はありませんか?


子供の頃、親に勉強しろ、勉強しろ
と言われるとやる気を失ったり。
親に悪気は無いのでしょうが、
現実を見ると「勉強しろ」と言われ
続けて本当に勉強をした人を私は
見たことがありません。


仕事も同じだと思います。
成長しろ、スキルを上げろ、リーダー
シップを持て、と言われても、
「そんなこと言われても・・・」
というのが本音なのではないで
しょうか。


育成という育成に共通することは
「育てる」というよりも「育つ
環境を整える」
ということに着目
することはとても大事だと思います。


▼参考記事
マネジメントにおける人材育成
の基本は「育てる」のではなく
「育つ環境を整える」こと



下記に記事の一部を引用させて
いただきました。
社会人なら忘れてはいけない
とてもためになる内容だと思います。




-------------------引用-----------------------

人間の成長にとって、「働きがい」はいつも
課題の中心となる。


「人間は、仕事を通して成長する」という
言葉があるが、もっと厳密にいうと、
「人間は、働きがいのある仕事に出逢った
ときに飛躍的に成長する」と考えたほうがいい。


だから、仕事を選ぶとき、「働きがいのある
仕事なのか、どうか?」は大切な判断基準と
すべきだと思う。では、「働きがい」を見出し、
高めるためにはどうしたらいいのだろうか?
これに関しては、ドラッカーの次の言葉が響く。


「働きがいを与えるには、仕事そのものに
責任を持たせなければならない。そのためには、
@生産的な仕事、
Aフィードバック情報、
B継続学習

が不可欠である」


仕事に対する責任こそが、「働きがい」の
源泉だという。つまり、自らの責任を果たす
ことが「働きがい」を生み、動機づけの要因
になるのだという。


「働きがいの源泉は他に求めるものではなく、
自覚だ」という。このドラッカーの考え方は、
主体性を確立したいという成長欲求を持って
いる者にとって肝に銘じておくべきことだと思う。


さて、仕事を遂行するレベルには次の4段階
(成長のプロセス)があると思う。


@ 指示に従って正確かつ迅速に処理できるか
素直さ、感謝、基礎力。


A 自らの段取りで仕事ができるか
責任観、職域拡大、目標管理。


B 仕事に対しての問題発見能力があるか
問題意識、指導力、自己革新。


C仕事に対しての問題解決能力があるか
使命観、マネジメント力、リーダーシップ。


仕事の各段階において、どのような責任を
期待されるのか?その責任を全うするために
何をなすべきかをしっかりと考え、目標設定する。
その目標へのチャレンジこそが、「働きがい」の
向上へとつながるのである。

(「責任」〜「働きがい」〜「成長」)


以上、「働きがい」とは本人の自覚以外の
何ものでもないことが明確になったと思う。


また、次の3点を心掛けて仕事をすること
によって「働きがい」は確実に高まると
確信する。


@ 甘い現状認識を捨てる
A 手段ではなく、目的から考える
B 主体的なキャリア形成プランを立てる


マネジメントにおける人材育成の基本は、
育てるのではなく、育つ環境を整えること
にある。
「働きがい」が育まれる環境を
つくりたいと思う。
-------------------引用-----------------------


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posted by ごくう at 11:50 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする