2019年03月24日

人間関係の悩みの多くは「コミュ障」、「情弱」、「人への関心の無さ」からくる




最近私の会社では人間関係でうまく
いっていないチームがあります。
幸い私のチームはまだ(?)大丈夫
なのですが、そのチームは実質的に
崩壊寸前
というくらい、人間関係が
うまくいっていないのです。


どのくらいうまくいっていないかと
いうと、8人程のチームなのですが


・急に休む人が多い
・遅刻、早退が多い
・あいさつをしない



などが最近とても目立つようになって
いるのです。8人程のチームで1人休む
だけでも大変なのに、2人、3人
いないこともザラ。これでは真面目に
出勤している人がたまったものでは
ありません。





このようなチームを私は社会人に
なって幾度となく見てきました。
私はこのような状況になるには
いくつか要因があると思っていて、
それらが複合的に絡んで「何だか
うまくいっていない」
という状況
になるような気がします。
その要因とはズバリ「コミュ障」
「情弱」「人への関心の無さ」

3つだと思っています。


まず「コミュ障」について。
「コミュ障」とは、決して会話が
少ない、口下手ということだけ
ではありません。アッパー系の
コミュ障
という言葉もある通り、
相手への配慮をせずにガンガンと
話しかけたりするコミュ障の人
もいます。


本当の「コミュ障の人」は
特定の人、特定の話題にとても
執着します。
で、それで自分は
コミュニケーションが得意だと
勘違いしていることが多い。


コミュニケーション能力に長けて
いる人は、様々な人、色々な話題
ができます。
決して流されている
わけでもなく、また八方美人と
いうわけでもなく、自分を持ちつつ
色々な人とコミュニケーションを
取ることができます。また相手の
属性にそれほど影響を受けません。


そしてこの「コミュ障」だから
なのか、それとも「情弱」だから
なのか、どちらが先なのかは分か
りません
が、「情弱」だと話題が
乏しくなり、ますます特定の人、
特定の話題しかできなくなって
いきます。


でもこの「コミュ障」も「情弱」も、
根っこにあるのは、実は「人への
関心の無さ」
があるのだと思います。


「人に関心が無い」から相手に配慮
した交流ができず、自分本位の交流
になる。だから特定の人としか付き
合えない。



「人に関心が無い」から「情報」にも
疎くなる。


このような負のサイクルができていく
ような気がします。


この負のサイクルを断ち切るためには
まず相手がどうというよりも自分が
相手に関心を持たないと始まらない

ような気がします。特に先輩・上司に
あたる方は人に関心を持たないと
いけないような気がします。


相手に関心を持つから色々な人と
話すことができる。


相手に関心を持つから「情報」にも
関心を持つようになる。


そうすると相手も自分に関心を持つ
ようになり、お互いの交流が始まる。



最初は負のサイクルだったとしても、
相手に関心を持つことで正のサイクル
が少しずつ動きだすのではないで
しょうか。


なんとなくチームがうまくいって
いない、なんかギスギスしてるなと
感じる方、でも話題なんか無いし、
と思っている方は、まずは自分から
相手に関心を持ってみては
いかがで
しょうか。きっと何かが変わって
くることと思います。


▼関連記事
コミュ障の人は「安心」を求め、
コミュ力が高い人は「信頼」を求める




posted by ごくう at 00:56 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2019年03月11日

雰囲気が良い、悪いとはこういうこと


私事で恐縮ですが長女の高校受験が
終わり、我が家もホッとした空気に
なりました。受験にはまだ少し前の
10月頃にはピリピリしていた感じの
ある娘でしたが、受験が近づいてきた
年末くらいから、どういうわけか
(悟りを開いたのか、諦めた
のか?)
精神的に落ち着いてきて
勉強に集中するようになりました。
そのおかげか希望の公立高校に
入ることができ、本人も自信が
ついたようで、人間的にも大きく
成長できた受験となりました。
やっぱり人間は試練が必要なの
かもしれません、試練は人を
大きく成長させる気がします。



それにしても、受験が終わって
希望の高校に入って「良かった」
と思える我が家ですが、こういう
良い出来事を


「たいしたことない」

「でも・・・〇〇の方がいいよね」


というようなひねくれた見方を
する人も案外いるものです。


良い出来事、価値のある出来事を
過小評価し、悪い出来事、たいして
価値の無い出来事を過大評価する。



そんな見方をして一体何のメリット
があるのか理解に苦しみますが、
ひねくれた人はそういう見方を
して喜んでいます。





こういうひねくれた人がいると
その場の雰囲気が一気に悪く
なります。



本当に良い出来事、価値のある
出来事は素直に喜べばいい。

それができないひねくれた人は
自分の都合の良いことしか認め
られず、自分の人生の幅も狭めて
いきます。


普通に良い出来事、価値のある
出来事を素直に喜べる人がいる
場は、とても雰囲気が良くなり、
多くの人が力を発揮しやすく
なります。そしてその場にいる
人たちは人生の幅を広げていき、
より良いものをキャッチして
いきます。



雰囲気が悪い、雰囲気が良い、
というのはこういうこと。

学校でも会社でも家庭でも
良い雰囲気のところにいたい
ものですし、自分自身が良い
雰囲気を作り出していきたい
ものですね。


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posted by ごくう at 01:35 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2019年01月19日

追っているか、追われているか


私の仕事は事務系なのですが、
お客様からいただくご注文を
さばく仕事がメインなので
基本的に受け身の仕事が多い
です。


「基本的に受け身の仕事」と
書きましたが、あくまで
「基本的に」
というだけで、自分から仕掛ける
仕事が無いわけではありません。

今までにない仕組みを作る、
部下の教育の計画を建てる、
今後に備えての仕事、これまで
の不備を改良する仕事、この
ような仕事は受け身ではでき
ないことです。





しかしながら「基本的に受け身
の仕事」ですので、受け身だけ
の仕事をしていても怒られる
わけではありません。とりあえず
受け身でやっていれば問題では
ないわけですが、ただこれを
10年、20年と続けていくと問題
が噴出してくるのです。



というのも先輩になったり役職が
付いたりしたら、受け身だけの
仕事では成り立たないわけです。
どうしても自分から計画を立て
たり、主体的に動いたりしないと
うまくいかない。ここがとても
大事なんですね。


ところが私の会社でこのことが
分かっている人が意外と少ない。
役職者の中でも受け身が染み
ついていて、自分から計画を
立てたりすることができず、
悩んでいる人もいるのです。


このことは私の仕事に限らず
勉強でもスポーツでも一緒
だと思います。



要は「追っているか、追われて
いるか」ということ。



「追っている」状態になれば
スムーズに行ってストレスが
少なくなることが多くなる。
反対に「追われている」状態
だとスムーズに行かなくて
ストレスも増える。





そしてポイントはこの
「追っているか、追われて
いるか」の自覚があるか、
ないか
というところです。


「追っている」時はその
自覚が無くてもいいかも
しれませんが、「追われて
いる」時にその自覚が無い
と、いつまでたっても面白く
ない状態が続くということ
です。



仕事も勉強もスポーツも、
何事もできる限り意識的に
「追っている状態に持っていく」
ことがうまくいくコツだと
思うのです。どうしたって
「追われることになる」
のですから、できるかぎり
は「追っている状態」に
しておいた方が気分がいい。

そういうことだと思います。


▼関連記事
「積み上げ」だとコントロール思考になり、
「逆算」だと脱コントロール思考になる





posted by ごくう at 16:19 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年10月28日

40代のストレス解消法は何か


40代というと何かとストレスがかかる
年代。
職場ではミドル層、家では子育て、
介護、そして自分自身の老化。そして
老後への準備など・・・。


考えただけでも色々なことがのしかかり、
ユングが言った「中年の危機」とは
いつの時代も本当に一緒で40代とは
何かとしんどいんだなあ、と思います。


かくいう私もその40代。


じゃあストレスがあるかと言えば、
実は30代より全然マシ!です。


確かに30代と比べて体力も落ちてますし、
覚えも格段に悪くなりました。
身近にいる人の苗字が出てこない、
さっきやったばかりのことを覚えて
いない、なんてしょっちゅう。
自分が30代の頃だったら「ああはなり
たくないな」と感じていたかもしれ
ません。


しかしそんな状況でもストレスを
あまり感じないのは何故でしょう。


理由は色々ありますが、主な理由を
3つ挙げますと、


1.無駄な人間関係に関わらなくなった
(必要の無い人間関係は距離を取った)


2.管理職になり自分の裁量が増えた


3.家族がいて健康でスピリチュアル的
  知識(引き寄せの法則等)が増えた



この3点なんではないかなと思ってます。






しかし逆にいえば・・・


必要の無い人間関係に関わり過ぎて、
管理職でなく(マネジメントせず)、
一人で生活していてスピリチュアル的
なことを知らない



としたら、私はストレスMAXで
荒んだ生活をしていたかもしれません。
(これはあくまで私基準の話です)


日本人は「ストレス解消をする」人が
多いといいます。(↓参照)

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「ストレス解消」をやめることにした。
原因の解決に向けたアクションで
前向きに生きよう!

http://bit.ly/2PYTEj7
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仕事や家庭のストレスを別のことで解消
しようとしても、ストレスの原因がある
限り同じことの繰り返し。
だったら
ストレスの原因をつぶしてしまうほうが
良いというものです。


ストレスが無い→無駄な浪費が無い、
という良いサイクルにしたいものですね。




posted by ごくう at 13:18 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年09月23日

本物のリーダーシップと偽物のリーダーシップの違い



リーダーシップ。


この言葉はよく耳にしますが、
よく考えるととても解釈が難しい
ですね。


引っ張っていく支配型のリーダー
シップがあるかと思えば、支援型の
サーバント型リーダーシップもある。
どちらもいい面も悪い面もあると
思いますが、どちらもリーダー
シップを取ってるともいえる。
(個人的にはサーバント型の方が
何かとうまくいくと思いますが。)


問題は本物のリーダーシップと
偽物のリーダーシップの区別が
ついていない人。



本物のリーダーシップは
「リーダー」の言葉通りで
人を引っ張っていける人。
人を引っ張るとは、人より
先にある程度のことを認識して
いる
、ということ。


人より先に起こりうることを察知
して、それを他の人に見せること
ができる人がリーダー。


あるいは道なき道に新しく道を
作って、皆が通れるようにする
人がリーダー。



どちらにしても人より先に、前に
行っていて、そこから導けるか
どうかがリーダーシップがあるか
ないかということです。


ところがリーダーシップを勘違い
して、人より先に、前に行くのでは
なく、「人より上に」という目線で
しか人を見れない人はリーダーとは
言えない
でしょう。


本物のリーダーシップのある人は
人より先を見ていますから、
色々な選択肢を用意しつつ人を
導きます。完全な正解で導ければ
それはすごいことですが、道なき
道を行っている以上、いつも正解
とは限りません。それでもこの道
がいいんじゃないか、と進んで
いけるのがリーダーというもの
です。






しかし偽物のリーダーシップを
とってしまう人は、新しい道を
切り開くわけでもなく、いくつか
の選択肢を提示するわけでもなく、
単に後からついていって「この
道は間違いなんじゃないか」
とか
「ここに標識が必要なんじゃない
か」「この舗装はなってない。
もっと良い舗装にしないといけ
ない。」
という言うだけです。


この「言うだけ」という点も
偽物のリーダーシップをとる
人の特徴です。本物のリーダー
シップをとる人は「言うだけ」
ではなく「実際に行動する」
のが特徴だからです。


本物のリーダーシップをとる
ことが出来る人は、何でそんな
ことが分かるの?
という感じで
見事に先を見ていることが多い。
何でだか分からないけど、現在
当たり前にやっていることの
土台作りは実はあの人がやって
いた、
という人がリーダーで
あることが多いように思います。


反対に偽物のリーダーシップを
とる人は、周りのあらさがしに
終始し、何かを指摘して上から
になった気分でいることが多い。

でもこれではいずれ人が離れて
いくというものでしょう。


本物のリーダーシップをとる
人は、間違いを指摘しても
それを良い方向に転化して
しまいます。
指摘して自分が
上からになった、なんていう
満足感に浸ることは決して
ありません。

このような姿勢がよりリーダー
という雰囲気を作っていくのかも
しれませんね。




posted by ごくう at 14:05 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする