2020年05月05日

コロナ対策記事:リモートワークは「仕事がもたらす重要な利点」を損ねてしまうとの指摘




みなさんの会社ではリモートワーク、
テレワーク
が行われていますか?

私の会社は現時点でテレワークは
行われていませんが、時差出勤や
交代休暇は行われています。


それにしても緊急事態宣言が発令
されてから電車通勤が本当にラクに
なりました。行きも帰りも座れる
ことは増え、ここは中年の身には
ありがたいです。


それにしても今回の記事によりますと
テレワークはメリットだけではない
ようです。これは多くの方が感じる
ことではないでしょうか。
メリットもあればデメリットもある。
その点を忘れてはいけませんね。


-----------------(引用)--------------------

・・・・・・

COVID-19の流行によって世界中の雇用
状況が大きく変化しており、トーマス氏は
「ほんの数カ月前まで私たちはロボットが
人間の職を時代遅れにするのかどうかを
疑問に思っていましたが、今の課題は
仕事上の関係の性質が根本的に変わった
こと
です」と指摘。
多くの人々は仕事上の関係が変わった
ことを認識しており、COVID-19のパン
デミックは仕事が果たす社会的機能に
ついて重要なものを示した
と述べて
います。


哲学者のAnca Gheaus氏とLisa Herzog氏は、
仕事は単にお金を稼ぐ手段というだけでは
なく、社会貢献・社会的認知・コミュニティ
に属する経験といったものを得る上で重要
だと主張しています。
たとえば大学院生向けのセミナーを実施
する場合、自身がほかのメンバーに認められ、
評価される方法で何らかの貢献を行う機会が
あるとトーマス氏は指摘しました。




ほとんどの平均的な成人が1週間に40時間
以上、起きている時間の3分の1近くも
仕事をしている世界において、仕事上の
関係が人々の社会生活の大部分を占めて
いることは珍しくありません。同僚とは
単に同じ時間を過ごすだけでなく、協力
して計画を立てて意志決定を行い、友人や
家族とはまた異なった種類の関係を結び
ます。
中には、友人や家族との関係よりも、
仕事仲間との関係がより濃密だという人も
います。


哲学者のAndrea Veltman氏は、意義のある
仕事が人々の明確な社会的ニーズを満たす
だけでなく、知性や自律性といった人間の
多様な能力を構築し、人間的な成長を促す
役に立つ
と指摘。仕事を通じて発達させた
能力を行使することで、さらに人は他者
からの承認を受けたり、社会貢献をしたり、
自尊心を満たしたり、自己表現をしたり

といった多くの社会的ニーズを満たす
ことができます。これらの社会的行為は
全て、心理的健康の基盤になっている
とのこと。


また、意義のある仕事は自分の人生の
一部分として見なすことが可能であり、
自分にとって重要な人々の人生とつながり
を持つ上でも役立ちます。つまり、意義の
ある仕事は自分の人生にまとまりを
持たせ、より大きな存在と統合する上
でも役立つ
とトーマス氏は述べています。


人間は本質的に社会的な生き物であり、
仕事は社会的な欲求を満たす上で重要な
役割を果たしています。社会的利益を
得る仕事は必ずしも肉体の行使を必要と
しないものの、COVID-19のパンデミック
によって在宅勤務を余儀なくされた人々
の多くは、仕事から社会的利益を得る
ことが困難になっている
とのこと。


・・・・(続く)


▼記事はこちらから

リモートワークは「仕事がもたらす
重要な利点」を損ねてしまうとの指摘


-----------------(引用)--------------------




posted by ごくう at 14:43 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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