2020年04月18日

何事もチャンスをモノにできる人は、人知れず事前に準備している



仕事でよくあることなのですが、
チャンスが巡ってきた時にその
チャンスを活かせる人と活かせ
ない人がいます。


このチャンスを活かせる人と
活かせない人の差は本当に面白い
くらいはっきりしていて、
折角
チャンスが来てもそのチャンスを
逃すばかりか、うまく行かないと
人のせいにする人すらいます。
このような人は40代、50代に
なってもまず人生が好転しません。



それどころかチャンスを逃しま
くっている人は、他人が上手く
いくとそれに嫉妬し、私だって
チャンスがあれば・・・などと
平気で言います。


でもそれは無理というものです。


チャンスを上手く活かせる人は
事前に準備してきた人がほとんど
だからです。

突然仕事を降られてビギナーズ
ラックで上手くはまることも
あるでしょうが、たいていそう
いうのは一発屋で終わる。
一発屋で終わらないためには
やはりつねに事前準備をして
いるような、地道な勉強家が
やっぱり強いのです。



そのような地道な勉強家の人には
オーラのようなものが出てくるので
一見すると近寄りがたい空気を
持っているのですが、苦労して
いるがゆえに本当に実力がある
人にはやさしい傾向があるので、
普段からキチンとしてさえいれば
近寄っていけば喜んで歓迎して
くれるはずです。


何をやってもチャンスをモノに
出来ない人は、実務能力を上げる
ことを軽視し、行き当たりばったり
で事を進めがち
です。まわりに相談
もせず、独断で事を進め、それゆえ
道を誤りやすい。だから次第にボロ
が出てきて信用を失い、チャンスを
失ってしまうのです。


こうならないためには何事も事前の
準備が大事です。シンプルなこと
ですが意外とやってない人が多い
ので、事前準備を常に怠らない
ようにしていれば、自然と運が
良くなるのだと私は思います。




---------------引用---------------------

チャンスを与える側から見ると、「信頼
できる人」とは、チャンスをものにできる
だけの行動がとれる人、とれそうだと思わ
せる人です。
そして、その感覚は、一朝一夕で与えら
れるものではありません。
普段の生き方や
働き方が積み重なったものから、周囲が
感じ取っているものです。


もし仮に、私が余命3日と告げられたら、
レガシードの経営権などは、これまで
職場で一番、私と同じくらいの責任感で
仕事に打ち込み、実績を出してきた者に
与えます。余命3日と知ってから、
「是非、私に社長を任せてください!」と、
出しゃばる者に与えることはありません。
そこから頑張っても、もう遅いのです。


つまり、先行者たちが「チャンスを
与えよう」と思う前に、「このチャンス
をあげるとしたら誰にしようか」という
検討の答えは、ほとんど出てしまって
いるのです。ですから、チャンスを
つかむには、その種が生まれる前に、
自分の目の前に降らせる生き方や、
働き方をしているかが肝心なのです。



以前、私がやっていた研修講師の仕事を、
誰かに引き継ごうと考えていたとき、
次の講師にしようと思っていた部下の
H君に、あるセッションを事前予告なく、
やらせてみたことがあります。すると、
彼は完璧にやり遂げました。


彼を賞賛し、なぜできたのかを尋ねて
みると、毎日の行き帰りの電車で、
私の研修の音声を聴き、『1冊目の就活本』
という私の著作も6回読んだと言うのです。


これこそが、チャンスが降ってくる人の
取り組みなのです。自分の時間を自分の
成長に投資して、チャンスが見える前に、
与えられるだけの準業をしていたのです。


H君は、セッションをこなせるだけの
事前準備をしていたわけですが、ここで
肝心なのは、その努力を知らない私が、
「研修の一部を任せてみようかな」、
すなわち、「チャンスをあげようかな」
と思ったことです。



チャンスがもらえる人は、そう思わせる
だけの影響力を持っています。
日常の
生き方が前向きで、成果をつくるための
行動をとっていたから、私も彼を信頼し、
任せることができたのです。・・・


▼参考記事
人間は「この3つ」が満たされると
「この上なく幸せを感じる」

---------------引用---------------------



posted by ごくう at 18:32 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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