2020年02月09日

会社員で副業や独立を考えていても「会社で出世を目指すことが必要」な理由




私は今会社員ですが少し前まで
日常的に副業していました。

現在もスポットでちょこちょこと
副業してますし、株や投資信託
からの副収入もあります。
将来的(50代か定年後か)には
独立したいという気持ちも昔から
あります。


会社が好きかと言われれば今は
そこまで嫌いではないですが
好きではありません、という
のが正直なところ。以前と比べ
職場環境はかなり良くなった
とはいえ、現代風の仕事は
できないのに口だけ出して
くる古参社員が邪魔で仕方が
ない(笑)。
まあこれはどこの
会社も一緒でしょうけど。


そんな私ですが最近の副業やら
独立やらをやたらと奨めている
若い人がいますが、これには
あまり賛成できません。

副業や独立でコンスタントに
稼ぎ続けられれば全く問題は
ありませんが、それができる
人って一体どのくらいいるの
でしょう?




私は一部上場企業で役員に
までなった人が、自分の力を
試したいと言って独立し、
今うまくいっていない40代の
人を何人も知っています。
ちゃんとした企業でうまく
やっていたのと独立して
やるのとではフォーマットが
異なることは分かりますが、
それにしても独立した後の
落ちぶれっぷりがすごい。

だからこそ若いうちから独立
の道を選んでしまうことは
リスクが高すぎると思うのです。


だから現在会社員のみなさん、
今の会社が嫌で嫌で仕方ない
としても、安易に副業や独立に
手を出さないほうが良いと思い
ます。
まして家庭があったり
子供がいたりしたら、本当に
リスクが高い。仮に独立や
副業をしたとしても、今いる
会社で出世したほうが稼げる
という利点はありませんか?
必死で副業したりして100万
年収を上げるより、今いる
会社で100万年収を上げる方
が楽でメリットがある場合も
あるのではないでしょうか?


そして独立だ副業だ、と言って
いる人。その人たちって会社
でもくすぶっている人が多い
のではないでしょうか。



会社でも評価が高く独立しても
十分やっていけると思っても
失敗リスクが高いのに、もし
社内であまり評価されていない人
(例:40代で非管理職、管理職
でも部下がいない等)
が社外に
出たとしても失敗の確率の方が
高いのではないでしょうか。




それなら今いる会社で自分の
弱み強みを整理しつつ出世を
模索した方が賢い
と思います。
そしてそうすることで仕事で
プラスの面を見つけられる
可能性がありますから、それ
から初めて副業・独立でも
決して遅くはないでしょう。


学業でも仕事でも上を目指す
ことで色々なメリットを享受
できます。
逆に上を目指さな
いと色々なメリットを享受
できません。この色々な
メリットが分からない人が
副業しても独立してもあまり
うまくいくとは思えないの
です。仕事って単独ではなく
色々なものが掛け算になって
成果を出しますから。




posted by ごくう at 15:03 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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