2018年10月21日

良い記事:ダメ上司と優れた上司の違い、「論語」はこう説く



古典的書物の「論語」。
大昔から残り続けてきた書だけ
あって内容はとても深いです。
現代でも通じるところが多い
のは、人間の本質というのは
それほど変わらないという
ことなのかもしれませんね。


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えこひいきと派閥作りはいけない


君子は周して比せず。
小人(しょうじん)は比して周せず。


優れたリーダーは下の者みんなと
平等に対する。
えこひいきをしたり、利害関係に
よる派閥を形成したりするのは
ダメなリーダーのやることだ。
(為政第二/30)



リーダーにとって、自分のいうことを
無条件に「はい、はい」と聞いてくれる
部下はかわいいだろう。また利害関係が
一致する者とは、派閥を形成して権勢を
ふるいたくもなるだろう。こういった
リーダーは、部下を好き嫌いで区分して
見るタイプだ。


しかし、それは“ダメリーダー”の証。
自分とは意見の異なる者を退けるなどして、
組織内に馴れ合いの人間関係を蔓延させて
しまうからだ。



優れたリーダーは公平にみんなを受け入れ、
さまざまな考えに耳を傾けながら公正な
判断をする。
えこひいきをしないから、
派閥抗争や馴れ合いが生じることもない。
異質だからと排除されないから、部下たち
は自由に発言できる。


そんな優れたリーダーが率いる組織には、
開かれた人間関係があり、常に生き生き
とした精気に満ちているのである。
・・・・・(続く)


引用:東洋経済オンライン

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これはもう当たり前のことですね。
でもこの当たり前が意外とできて
いない上司は多いかもしれません。



もしかすると部下の方も
「好かれていたら有利」
というような思考を持っている
場合も多い気がします。
というかつい最近までの学校での
「ゆとり教育」なんかも、この
発想そのもののような・・・?
「テストの点よりも内申点を
大事にする=心証を良くする」
みたいなね・・・。


でも論語ではそのような非平等
的な発想では組織はダメになる
と説いているのです。

仕事でも内申点的な発想の上司
の下ではやる気なんか起きません
よね。極力平等に評価をするため
に、できる限り実績重視が良いと
思うのですが、どうでしょうか?




posted by ごくう at 17:19 | Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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