2018年03月25日

「気遣い」と「絡む」は全然違う


会社で若いうちはよく上司や
先輩から「飲みに行こう」
「食事に行こう」
とお誘いを
受けるものです。


私も20代の頃はよくありました。


でも・・・、正直あまり気乗り
しないというか、楽しめないと
いうか、そんなに積極的に
「飲みに行きたい」とは思わ
ないこともよくありました。


まあこの「行きたい」「行きたく
ない」はその人の性格もあるで
しょうし(私はどちからというと
行かないタイプ)、相手(上司)
の性格や相性もあるでしょう。


よく考えると、20代のうちは
会社で色々教えてもらうのも
大事なのは分かるのですが、
20代であっても結構疲れてる
もの
なんですよね。


・仕事自体慣れてなくて疲れる

・会社の同期、学生時代の友人、
彼氏・彼女との付き合いに疲れる

・自分の趣味に疲れる(楽しくて
時間を忘れがちだから)



こんな感じが20代なんですよね。
だから仕事が終わってから上司と
飲みだなんて基本的にシンドイ
ものなんです。
(まあ行ったら行ったで「楽し
かった」「飲んで良かった」と
思うこともありましたが。)


自分が40代になって思うのは
若い子を飲みに誘うのは一種の
「気遣い」だと思っているんで
すね。


でも・・・、本当に「気遣い」
なら仕事中でも十分なんじゃ
ないかと思うのです。



まあ仕事中にしっかり「気遣い」
してくれる上司だったら、後腐れ
が無さそうなので飲みに誘われても
喜んで行きたくなるのですけど。






しかし問題は、飲みに行くことが
「気遣い」からではなく、一種の
「遊び」のような感覚
だったり、
自分の権力を誇示しようとする
人だったりする人だと「もう二度
と行かない」という気分なります。


このような行きたくなくなる人は
若い人に対して「気遣い」をして
いるのではなく、「絡む」ことが
良いことだと信じている人
だと
思います。


「気遣い」は相手の気持ちを考慮
しますが、「絡む」は自分優位、
相手の気持ちは二の次です。



でも・・・・年を取るにつれ
「気遣い」と「絡む」ことの
区別がつかないというか、
絡んでいれば自分は気遣いして
いるんだ
と勘違いしてしまう
人が多くなるような気がします。


きっと年を取って自分が気遣いを
受ける方がが多くなったからかも
しれませんが、やたらと若手と
絡みたがる人には注意が必要か
と思います。このような人は
今の自分が満たされておらず、
絡むことで自分を満たしている
ことが多いからです。



できた人は「気遣い」をし相手
を尊重する。
ダメな人は「絡む」
だけで相手を尊重していない。

(その証拠に一度でも乗って
くるとスッポンのように食い
つき、離れません。)



「絡む」ことがいいことだと
思っている年配者にならない
ように注意していきたいもの
です。




posted by ごくう at 11:03 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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