2017年09月17日

気になる記事:出口見えない「異次元緩和」に潜む恐怖の未来 景気悪化や超円安、超インフレもありえる




最近北朝鮮や不倫の話題ばかりで
日本経済にとってとても大事な
問題である「アベノミクス」や
「異次元緩和」、「黒田バズーカ」
といった話題はあまり言われなく
なりました。しかし日本はすでに
様々な業界で人手不足感が出て
きており、さらに高齢者の比率が
増えていくことから、財政悪化の
問題はそう遠くないうちに本格的
にクローズアップされる
と思います。
これがクローズアップされるタイミ
ングは北朝鮮の戦争だったり、安倍
内閣の終わりの時だったりするかも
しれませんが、その前に準備できる
今がある意味「仕込み時」とも言え
ます。



どんな形で「異次元緩和」が終わり
を迎えるかは分かりませんが、
いずれにしても日本の未来を考える
と円安やインフレを考慮する必要は
相当にある
と思います。
外国株のインデックスファンドや
ETF、金現物(コイン)などを所有
し、リスクヘッジをしておくことが
自分の身を守ることになると私は
考えます。これは悲観論でも楽観論
でもなく、日本の人口動態や財政
状況を見れば一目瞭然
です。現在
金融資産が日本円(日本株)のみ、
という方は、リスクヘッジに外国株
や外国の通貨、金を持ってみては
いかがでしょうか。






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「懺悔」されてしまった日銀黒田バズーカ


アベノミクスが始まって以来、日本銀行は
2%のインフレ目標を抱えて「異次元の量的
緩和政策」いわゆる「黒田バズーカ」を
4年前に放って以来、国債やETF(上場投資
信託)、REIT(不動産投資信託)を毎年
80兆円超も買い続けてきた。


こうした異次元緩和の経済政策は、空から
ヘリコプターでお札をばらまく「ヘリコ
プターマネー」ではないかといわれて
きた。このヘリコプターマネーを日本
に提唱したのは、元FRB(連邦準備制度
理事会)議長で著名な経済学者のベン・
バーナンキ氏だ。ヘリコプター・ベンの
異名でも知られるバーナンキ氏の経済
政策によって、米国経済はリーマン
ショックからいち早く景気回復を実現
させたことで知られる。





2016年に発表された消費税率アップの
延長も、安倍晋三首相がバーナンキ氏
との会談後に決めたことで注目を集めた。
要するに、日銀が現在も続けている
異次元の量的緩和の理論的な支えで
あり、精神的教祖様ともいえる。


ところが、そのバーナンキ氏がこの
5月24日に日銀行内で行われた講演で、
とんでもないことを口走った。


「私は理解が足りなかった」


「初期の論文での指摘は楽観的で、中央
銀行が量的緩和を実行すれば、デフレを
克服できるはずと確信しすぎた」


「ほかの選択肢を無視しすぎた」



まさに、日銀が現在も続けている金融
政策が過ちだった、と白状してしまった
のと同じだ。さすがに、大手メディアは
そろって無視したが、日銀の黒田東彦
総裁の胸中は穏やかではなかったはずだ。
かけられたはしごを思いきり外された
ようなものだ。・・・・・・(続く)


引用:東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/179164
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posted by ごくう at 01:14 | Comment(0) | ただの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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