2017年08月15日

普段当たり前にやっていることにはルーツがある。自分のルーツを知ることはとても大切なこと。




今日は終戦の日です。

終戦の日だから、というわけでは
ありませんが、今回は


【自分のルーツ】


について書きたいと思います。

ルーツといっても自分は中国系とか
韓国系とかそういうことではなくて、


現在の自分の性格を作っているルーツ


のことです。


私は最近いろいろな機会があり、
この自分のルーツを強く意識する
ようになってきました。(40代にも
なって今更かもしれませんけど。)


ここでは自分のルーツ、つまり


・今の自分の思考回路(と思われる)下地
・今の自分があるベース



について書きたいと思います。
私を例に書きますが、もうこれは
幼稚園の頃からさかのぼります。





まず自分が幼稚園の時の先生
(女性)なのですが、今思えば
とても優秀でバイタリティ溢れる
先生でした。というのもこの先生
はいまだに幼稚園で仕事をして
おり、今は園長をしています。


数多くの若い女性の幼稚園の
先生が入っては消え、入って
は消えという業界で(まあ
結婚して辞めるというパターン
がほとんどですが)、いまだに
しぶとく(笑)残って現役でいら
れるそのバイタリティは、やはり
私が幼稚園の頃からありました。



なので自分の先生はちょっと
した対応が他の先生と比べても
明らかに秀でたものが多く、
幼稚園の私でも「自分の先生
はちょっと他の先生とは違うな
(いい意味で)。」
と思った
ものです。





そして次に小学校の時の話。
私が小学校4、5年生だった
時の先生は、これまたバイタ
リティ溢れる先生でした。
この先生はクラスの子全員に
朝からグラウンド5週(約2km)
を課し、その後朝の計算ドリル、
そして朝の合唱ということを
やらせたのですが、こんなこと
やっていたのは当時の学校では
この先生だけ
です。


またこの先生は毎日学級通信
を手で書き、生徒と親に情報を
発信もしていました。これも
小学校でこんなことする先生は
他におらず、毎日学級通信を
発行していたのは自分の担任
だけだったと記憶しています。


その後この先生は教頭か校長
までなったのですが、それを
聞いた時は「そりゃそうだろ」
と思ったものです。だって小学
4年、5年生の私の目から見ても
明らかに色々な面で他の先生とは
違っていましたから(これもまた
良い意味で)。





このような感じで過去の自分
に関わっていた先生や親、友人
が、実は今の自分の思考の根幹
を作っている
、ということは
案外あると思います。


私の場合、色々な先生の中でも
先に挙げた2人の先生のことが
強く印象に残っていて、そして
これがいつの間にか今の自分に
強く影響している。例えば自分
で言うのも何ですがバイタリティ
溢れる行動はこれらの先生から
来ているのだとやっと気付きま
した。


過去に関わった人で尊敬している、
いないに関わらず、


自分はどんな空気を吸ってきたか


を自覚することはとても大事な
気がします。もし今のあなたが


・何となく会社の社風に合わない

・仕事が向いてないように思う

・夫婦関係や親子関係がギクシャク
 している


などがあるとすれば、案外自分の
過去から影響を受けているのかも
しれません。


普段自分が当たり前にやっている
ことは、実は自分を作ってきた
ルーツから来ている。普段当たり前
にやってしまっているがゆえについ
忘れがち
ですが、もっとこのこと
を自覚して生きていく方が良いの
かもしれませんね。





posted by ごくう at 23:57 | Comment(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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