2017年04月30日

1:9や2:8の関係になっていないか。5:5の関係が理想。



コントロール思考になると
「相手をコントロールすること
が正しい」
と思ってしまうため、
どうしても自分と相手の関係が
5:5であることが難しくなり
ます。


コントロール思考でなくても
5:5の関係というのは難しい
ものです。親子、上司部下の
関係だけでなく、本来5:5の
関係がメインの友人関係、夫婦
関係でさえ5:5はなかなか
難しいのではないでしょうか。





ただ5:5の関係が難しいとは
いえ、その前に今の自分と相手
の関係がいったい何:何の関係の
関係になっているか、その自覚
が必要
です。コントロール思考
の人はこの相手と何:何なのか、
それすらも自覚していない人が
たくさんいるからです。


もちろん親子や上司部下の関係
であれば5:5である必要が
ないこともあると思います。


しかし親子や上司部下の間柄でも
どの分野でも1:9とか2:8
の間柄である必要はないはず
です。


仕事の時では2:8の関係だけど、
仕事を離れてプライベートの関係
の時は5:5か4:6になる。
こういう上司部下の関係が築ける
ならば「良い関係」と言えると
思います。


反対に仕事を離れても常に1:9、
という関係ならば、これはやはり
どちらかの人がコントロール思考
に陥ってしまっている
と言えるで
しょう。こういう関係が親子、
上司部下だけ、という限定された
関係なら問題はそれほど大きく
ならないでしょうが(とはいっても
常にバランスの悪い関係だといずれ
は問題になっていくでしょう)、
生の多くがコントロール思考に
浸食されてしまうと、本来5:5
の関係である友人や夫婦の関係で
さえバランスの崩れた1:9や
2:8という関係でしか間柄が
構築できなくなってしまいます。






こうなるとコントロールする側も
コントロールされる側も損する
ことが多くなります。ここでいう
「損」とは短期的には損とはならず
プラス面もあるでしょうが、人生
という長期で考えた時、「損」の
ほうが圧倒的に多くなってしまい
ます。
なぜならコントロール思考
は一方通行が多く、情報が入って
こなくなるから
です。


日々生活しているとどうしても
コントロール思考に偏りがちです。
ですがちょっと間柄を俯瞰してみて、
今の友人とは5:5か(せめて
4:6か)、親子関係でも1:9
になっていないか、仕事でも常に
1:9になっていないか
を考えて
みてください。ごく当たり前の
ように1:9になっている場合も
あると思いますが、その時は要
注意ですね。


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posted by ごくう at 13:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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