2016年12月10日

脱コントロールになるために参考になる本:「成功者の告白」



もう10年以上前になるのですが
「成功者の告白」(神田昌典著)
という本を読んだことがあります。
この本は以前から家にあった
のですが、久しぶりに本棚で
見つけたので、思うところ
あって再び読んでみました。


前に読んだのが約10年前ですから
私自身も見方・考え方がだいぶ
変わったところがあります。
もともとこの本は「起業したい」
という意識から買ったのですが、
40を過ぎた今の私にとっては
「起業」というよりも「脱コント
ロール」
という意識の方が強く
なってきています。






「起業」にしろ「脱コントロール」
にしろ、この本には仕事・心理学
などがどれだけ人生に影響して
いるか、また会社と家庭の関係が
どれだけ大きいかがストーリー
仕立てでとても分かりやすく
書かれています。


例えば仕事でかなりのプラス思考
の人がいるとすれば、その逆に
マイナス思考の人も出てくる、
というようなことが書かれて
います。仮にマイナス思考の人
が辞めたとしても、再びマイナス
思考な人が現れる。


また仕事がうまくいけばいくほど
家庭に問題が出てくることがある。
子どもは親との間を取り持つため、
不思議と病気になったりすること
がある。会社もまた然り。


とこんな感じのことが書かれて
いるのです。一見すると非合理的
にも思えますが、実際には不思議と
そのようになることが多いのです。







私はこの本から確実に影響を受けて
いると感じていますが、この本から
だけではなくその他の本や心理学や
実際に経験したことから、


(状況・他人・結果を)コント
ロールしようとすればするほど、
コントロールできなくなる


というコントロール思考の怖さを
強く実感します。


自分が社長であっても社員を
やたらとコントロールしよう
としてはいけない


自分が親であっても我が子を
やたらとコントロールしては
ならない


自分自身へのコントロールも
ほどほどにしたほうがいい


コントロール思考になると
本当の意味のコミュニケー
ションが無くなる(一方通行
のコミュニケーションに
なってしまう)



このへんにピン!と感じるもの
があるでしたら、この「成功者
の告白」
を読むと、とても得る
ものが多いと思います。


古い本ですが「成功者の告白」
はオススメの一冊です。




posted by ごくう at 22:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
さっちと言います。

>コントロール思考になると
本当の意味のコミュニケー
ションが無くなる(一方通行
のコミュニケーションに
なってしまう)<

はっとしました。子供に対してこの傾向が強かったようです。
子供も一人の人格と自覚する事が大切ですね。

成功者の告白・・面白そうですね。
Posted by さっち at 2016年12月13日 02:02
一方通行のコミュニケーションって親子間や
部下・上司間でとうしても多くなりがちです
よね。本人はコミュニケーションのつもり
なんでしょうけど・・・、あまり一方通行に
なりすぎると逆に心を閉ざしてしまう、という
ことに。さっちさんの言うとおり、


>子供も一人の人格と自覚する事が大切ですね。


この姿勢が大事なんでしょうね!
Posted by ごくう at 2016年12月13日 21:36
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