2016年12月04日

劣等感が強ければ・・・・


とても気になるツイートがあった
ので紹介いたします。





この言葉、短いですが実に
的確に「劣等感」を説明している
深い言葉だと私は思いました。


そうなんですよね、劣等感が人
一倍強い人(劣等感にコント
ロールされている人)って
何だかとても無理をしている
ような時がある気がします。
急に強気になったり逆に
いきなり弱気になったり・・。
一体どちらが本当の人なんだ?
と思うこともしばしば。結局
「こころの根底」にあるのは


強烈な劣等感(コンプレックス)


なんだと私は思います。






それにしてもこの強い劣等感、
一体どこから来ているので
しょうか。


私が思うに、このような人は
結局いつも(子供の頃から)


何か他のところで賞賛を
得ようとしてきた


のではないか、と思います。


学生時代なら良好な友人関係
や学業、部活などが出来るか
出来ないかが自分への自信に
繋がっていくと思うのですが、
例えば


友達ができないから勉強に
ひたすら走る


勉強ができないから部活に
走る



といったように、


〇〇ができないから
◇◇で賞賛を得たい



という感じなのです。
ここでポイントなのが
単に、


〇〇ができないから
◇◇をできるようにしたい

   

ではなく、


〇〇ができないから
◇◇で賞賛を得たい



というところです。


「賞賛を得たい」くらい、
「できない〇〇」に対して
劣等感を感じているのです。







そこまで劣等感を感じている
のなら「できない〇〇」に
素直に真正面から取り組んで
いけば良いのに、
どういう
わけかそうはしてこなかった
のです。


「できない〇〇」はほとんど
放置しておいて、賞賛を得る
ために「◇◇」にばかり取り
組むクセが付いてしまって
いる・・・。
これが人一倍
強い劣等感の根っこではない
でしょうか。







そんなクセがついてしまって
いるので、人間関係でも自然
とそのような姿勢が出てしま
うのです。


人と親しくなるよりもまず


自分を尊敬してほしい


自分に対して劣等感を与える
ようなことはしないでほしい


そのような思いが強いのです。


だから人との関係に上下関係を
つけたがり、やたらと自分が
「上から、上から」という目線
で人に接してしまうから人が
離れていってしまうのです。






あまり劣等感が無い人はまず
「親しくなろう」とし、そして
波長が合えば「ずっと親しく
していよう」
とします。決して
「親しくなろう」→(時間が
経って)「尊敬してほしい」

いうようにはなりません。


最初はやたらと「親しくなろう」
として、ちょっと親しくなると
「尊敬しろ」的なオーラを出して
くる人はたいてい人間関係で
うまくいっていません。



この原因が「強い劣等感」から
来ているのだとしたら・・・・、
そしてそのことに気付いて
いないのだとしたら・・・・。



これはとても怖いことです。
まずは自分に「強い劣等感が
ある」ということを自覚する
ことが大事なのかもしれません。
自覚さえできれば・・・・・、
変に無理もせず、人から尊敬を
求めることもなく、自然に振る
舞えるような気がします。
(自分の強い劣等感に向き合う
ことって、かなり難しいでしょう
けどね・・・。)





posted by ごくう at 15:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック