2016年09月22日

現在の状況を知り合いのおばさんに話したら、父親から怒られた話



今回は私が昔、


「ちょっと、何だかな〜?」


と思った話を書こうと思います。


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私の実家は自営業(店)をして
おり、そこにパートとして来て
くれていたおばさんがいました。


そのおばさんの娘と私は同級生で、
小学校の頃は私とその子は3年間
同じクラスだったこともあって、
小学生の頃からずっと知っている
おばさんなのです。私からしたら
実家に働きに来てくれている
パートさんというより「同級生
のお母さん」
という感覚でした。


そのおばさんとかれこれ15年ぶり
に実家で会ったことがあって、
その時の話を書きます。


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おばさん:「ま〜!〇〇くん、
久しぶり〜!元気にしてた?」


私:「お久しぶりです。はい、
元気にしてました。」


おばさん:「なんか貫禄ついた
ねえ〜。もう30歳も半ばだもの、
当然よね〜。今どこにいるの?」


私:「東京で働いてますよ。」


おばさん:「へ〜、東京でねえ。
うちの〇〇(娘)は一度東京に
行ったけど、今は実家にいるわ。
結婚は?」


私:「はい、してます。子供も
二人います。どっちも女の子。
上の子は小学生になりました。」


おばさん:「あらそう〜。女の子か、
かわいいでしょうねえ。私も早く
孫を見たいもんだわ〜。ま、うち
のはまだ結婚してないけど(笑)。」


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こんな感じで久しぶりの再会で近況
報告をしつつ、30分くらい話をして
いました。


おばさんからしたら私は息子みたい
なものですので、まあこんな感じだ
と思います。


そのおばさんが帰った後、私は父
から軽くですが怒られました。
それは・・・・


「結婚してる、とか、子供がいる、
とか言うんじゃない。□□さん
(おばさん)だってイヤな気分に
なるだろ!」


ということなのです。


私はこのコメントにちょっと
びっくりしてしまったのですが、
おばさんから「今どんな感じ?」
的な近況報告を振られたので、
ありのままを軽く話しただけ
だったのですが、父親はそれが
(娘さんがまだ未婚なので)


「相手をイヤな気分にさせた」


と感じたようです。


このおばさん、そんな感じの人
ではなく、どちらかというと
サッパリとした人なので、私は
今でも「何とも思っていない」
と思います。でもまあ父親は
もしかしたら私に「結婚もして
ないし子供もいない」
と答える
べきだった、と思っているのかも
しれません、ちょっと考えすぎな
気もするのですが・・・。






とまあこんな感じのやりとりで、
別に父も私も(おばさんも)
何の恨みもなく、何てことも
ない話なのですが、結構こういう
「考えすぎだろ」的な話は
あるものだ
と思うのです。
(まあ世代のギャップはあると
思いますが。)


そしてそれが結婚とか病気とか
子供の話とか、そういう話題
だと余計に気を使ってしまって
まるで「隠す」かのように
してしまう。


私はこれは逆に嫌味になる
思うのですが、いかがでしょうか。


そして・・・、自分の近況報告
すら気を使う国なのだとしたら、
それはちょっと変だろうと思う
のです。


いくら少子化・晩婚化・未婚化
の国だとしても、既婚で子持ち
の人間がそこまで気を使う必要
は無い
はずです。


もし既婚・子持ちというだけで


「こいつ上から目線だな」


なんて感じるようになって
しまったら、それはちょっと
卑屈すぎなんじゃないかと。


でも今の時代、結婚とかだけ
ではなく、何かにつけ


「上から(目線)だ」


を批判されるようなことって
多いと思います。


最近よく聞く

「意識高い系」


なんていう言葉もその典型
なんじゃないかと思います。


確かに頭でっかちで意識だけ
高いヤツはダメでしょうけど、
本当の意味で「意識高い」人
というのはむしろ尊敬される
べき対象
かと思います。


この「意識高い系」という言葉
には本来「尊敬されるべき」
意識の高い人までバカにされて
しまうような雰囲気が混じっている。

それは「ちょっとおかしくないか」
と思うのです。


どんなことに対しても何かと


「上から(目線)だ」


と感じることよりも、ありのままを
そのまま受け止めて「その違いを
楽しむ」
くらいのほうが良いん
じゃ?と思います。特に自分より
上だと思われる人に対しては
素直に尊敬し、盗めるところは盗む。


そのくらいの余裕があったほうが人生
楽しいんじゃないかと思います。


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posted by ごくう at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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