2016年06月12日

気になる記事:あなたを苦しめているのは「お母さん病」だった



「お母さん病」・・・。


私はこの言葉を初めて聞きました。
でもこれ、その通りだと思います。


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「お母さん病」とはなにか


うつの原因となる「お母さん病」とは、自分に
満足せず、足りないものを他人の評価、お金、
仕事などで埋める生き方を、「刷り込まれて
いる心の状態」
をさします。
母親が悪いと追及するものではありません。
「お母さん病」を子供に刷り込んだ親たちも
「お母さん病」で苦しみつつ、生きてきたのです。


ストレスにさらされると出てくる「お母さん病」


「幼いときに満足できる愛情を得られず、
自分を信じられず、不安が強い心の傾向」を
持っている状態や「〜でなければいけない」
という条件付きの愛のなかで育つと、自己
肯定感が弱くなります。


つらいことでも我慢しなければならない、
〜ができないと自分は認められない、完璧で
なきゃいけない、などの不幸せな思い込みが
刷りこまれていきます。



内面の自信のなさ、不幸せの思い込み、まだまだ
足りない感がある、幸せ感に乏しい、これらが
内面に巣くっていることを、ぼくは「お母さん病」
と呼んでいきます。


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ぼくのクリニックを受診して「どうしたいのか?」
と聞かれても、「自分は本当は何をしたいのか
わからない」という人が多いのです。
やりたく
ないのにやる、ということに慣れてしまって、
自分がしたいことに鈍感になってしまっている
のです。・・・・・


引用:BEST TIMES
http://best-times.jp/articles/-/2255
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子供の頃に愛情がもらえなかった、と
いう人は意外と多いのではないかと思います。
ですがこの記事にもあるとおり、母親
だけが悪い、ということではない
ようです。
母親もその方法しか知らなかった、その
価値観しかなかった、ということも
ありますから・・・・。


私はこのブログで「コントロール思考」の
ことについて書いていますが、共通点は
多い
と思います。相手をコントロールして
こそ「しつけ」である、と親が無意識で
やってしまう。コントロールすることを
親が「良かれ」と思ってやってしまう。
このような親に育てられた子はうつ病に
なりやすいのではないか、と私は最近
よく感じています。


たとえ親がそのような親だったしても、
親を恨んでも何もなりません。(むしろ
昭和時代の親はこのようなコントロール的な
スタイルが当たり前だったように思います)


カウンセリング等で自分自身をよく知り、
外の世界ばかりに目を向け過ぎないように
自分を内省しつつ、生き方・考え方(捉え方)
を調整していく必要があると思います。



そうすればうつ病などにもなりにくくなり、
自分の人生を歩めるようになっていくのでは
ないでしょうか。


自分の人生を自分で歩んでいく。


当たり前のようですが、これがなかなか
難しいのかもしれません。




posted by ごくう at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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