2016年06月12日

コントロール思考の人は面倒くさいことが大嫌い、そして結局損をする。



コントロール思考の人は、


「コントロールする」か
「コントロールされる」か



という思考のため、基本的に
面倒くさいことが大嫌いです。


ここでいう「面倒くさい」こと
というのは、「ほんの一手間
かければ後々ラクになるのに、
それをしない」
ということです。


人間誰しも「面倒くさい」ことは
嫌いです。(私も大嫌いです。)
しかし、単純に「面倒くさい」
ことでも、ちょっと見方を変えて


「ここをこうすればこれからは
ラクになるな」


「今ちょっと頑張れば、トータル
で考えたらそのほうがいいな」



ということが沢山あります。


そこをそう考えずに、とにかく
短期的に目先の「面倒くさい」を
無くすことばかりにエネルギーを
注ぎます。



例えば仕事でエクセルを覚えて
その後ラクに仕事をしていくか、
それともエクセルを覚えるのが
「面倒くさい」から避け続けて
ずっと非効率に仕事をしていくか、
ということです。


エクセルを覚えることを避け
続ける人は、エクセルを避ける
ことにエネルギーを注ぎます。
その避けるためのエネルギーを
「覚えること」に注いだほうが
よっぽどラクになる気がするの
ですが、コントロール思考の
人はここに気付きません。








コントロール思考の人は
とにかく「面倒くさい」こと
が大嫌いなのです。なので
安易なことにはすぐ手を
出します。



・○○を買えば良くなる。


・△△のサプリを飲めば
 健康になれる。


・塾に行けば成績があがる。


・ジムに通えば体が引き締まる。



何でもそれほど試行錯誤もせずに
取り組みさえすればできる、と
思えそうなものに手を出します。


しかし結果はうまくいきません。


うまくいくには大抵「試行錯誤」
が必要だからです。



でも「面倒くさい」から「試行錯誤」
は絶対しません。


コントロール思考の人はコントロール
するか、されるかが正しいので、
そこに「面倒くさい」「試行錯誤」は
邪魔な存在なのです。


だからコントロール思考の人は何を
やってもうまくいきません。



自分でコントロール思考に陥ること
を選び、おまけに一手間すらかける
ことを「面倒くさい」として避けて
いたら、うまくいくはずがないのです。




posted by ごくう at 10:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック