2016年06月05日

メインの目的を果たすことに集中する(仕事編)


私は社会人になって18年ですが、
どんな職場にも


コミュニケーションがメイン
仕事がサブ



というような人がいます。


ここでいうコミュニケーションとは、
飲み会をしたり仕事中に雑談をしたり
することに力を置くことを言います。


職場の仲間との飲み会も雑談も、そこ
から仕事がスムーズに行くことがあり
ますから、決して侮ってはいけないと
思います。


しかしそれがメインになってしまうと
色々と問題が出てきます。



職場でコミュニケーションと取ること
がメインになっている人は、


「仲良くなる=仕事がスムーズになる」


という考え方に縛られていきます。


もちろんこの考え方は正しい面もある
のですが、間違っている面も裏に含んで
いるのです。それは


「仲良くない=仕事がスムーズにいかない」


ということです。これが無意識のうちに
刷り込まれていきます。


仕事は色々な人と交わって行うことが
多いわけですから、仲が良いからやる、
仲が悪いからやらない、では仕事は
進みません。仲が良かろうと悪かろうと
仕事(ミッション)を進めるというのが
プロというものです。(もちろん仲が
良いほうがお互い楽ではありますが。)


しかし仕事の軸がコミュニケーションと
いう名の「仲良しグループ形成」に
タスクを置いてしまうと、本来の仕事
以外の(余分な)ことにエネルギーを
かけすぎてしまうからか、うつ病等の
精神疾患になってしまう人が多いような
気がします。


職場の人間関係が最大のストレスに
なるような時代ですが、職場では


仕事をうまく進める


という一番のミッションをメインと
忘れずにいれば、ストレスはかなり
減るのではないかと思います。







私が一番怖いと思うのは、若い20代の時に
仕事とは

コミュニケーションがメイン
仕事(ミッションの進行)がサブ



だと周りから教えられて、そのスタイルの
まま30代、40代、50代になってしまい、
たいして仕事のスキルも無いままに
先輩・上司となってしまって、使い物
にならない中高年になってしまうこと
です。


そうなると周囲とのギャップから
うつ病になってしまったり、また
自分の実力の無さをカモフラージュ
するためにコントロール思考に陥り
その結果周りから嫌われてしまう、
なんてことになってしまいます。





仕事をうまくこなす、というメインの
ことを忘れずにコツコツやっていけば、
自然と力がついていき、自然と周りから
コミュニケーションを取らざるをえない
存在になるはずです。
コミュニケーション
をとることがメインだ、などと言って
メインをすり替えてしまうと、中高年に
なってからしっぺ返しを喰らうことに
なってしまいます。



posted by ごくう at 12:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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