2016年05月29日

安倍首相の「リーマン・ショック前」発言、国内なら許されたかもしれない



先日のG7伊勢志摩サミットでの安倍首相
の「リーマンショック前に似ている」と
いう発言が世界から疑問符が付いています。


▼参考▼

焦点:サミットで経済認識一致せず、
危機強調の裏に増税延期模索の声

http://bit.ly/25soOVC


IMFのラガルド氏も「リーマン前のような
状態ではない」と即座に否定しています。
アメリカに至っては「利上げできるほど
景気改善した」という声も出ています。


もちろん経済に絶対はありませんから、
安倍首相の言うとおりになるかもしれ
ません。ですが世界で見ればそれほど
の状況ではない、と多くのトップリーダー
が認識しているのです。


ではどうしてこんなに認識にズレが出て
しまっているのでしょうか?







一説には選挙前で消費税の増税を避けたい
からだ、という声もあります。私もその
見方に賛成です。


しかしもう少し違う見方をしてみると、
安倍首相は完全に「お山の大将」状態
になっているから、このような発言を
平気でするのだ、と私は思っています。


というのも、現在国内では安倍首相に
対して反対意見やアンチ的見方をしては
いけないような空気が漂っています。

これは安倍首相が自らそうしたのか、
それともマスコミや2ちゃんねる的な
ネットユーザーがそうしたのか、それは
わかりません。


しかし国内では安倍首相への反対意見が
驚くほど出ていないのは、紛れもない
事実です。



現時点では「リーマンショック前」発言
に対して国内ではあまり疑問符が付いて
いない感じがしています。私はこのニュース
を聞いた時は

「はあ・・・?何言ってんだこの人?」

と直感的に思いました。


もしこれで本当にリーマンショック的なこと
が起これば、ネットの民あたりは「さすが
安倍首相だ!」と大喜び
でしょう。





安倍首相はこのような国内の反応しか見て
おらず、「お山の大将」になってしまった
のだと思います。そして消費税増税を延期し、
一時的に国民は喜びます。選挙では再び
自民党は安泰かもしれません。


しかしながら国の財政赤字が膨大な中、
国民に対して耳の痛いことをほとんど言わず、
またつらいお願いもしない、というこの
総理は・・・一体何なのでしょうか?



このような国では私はとてもじゃない
ですが信頼などできません。こんな
状況で「いいことばかり言う」首相
なんぞ信用できるわけがありません。
なので、できる限り消費を減らして、


・SMT グローバル株式インデックス・オープン
・ニッセイ外国株式インデックスファンド
・i-mizuhoゴールドインデックス
・SPDRゴールド・シェア
・ワールド・リート・オープン


などの国外にひたすら投資していきます。
そのほうがまだ安心というものです。



posted by ごくう at 02:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | ただの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ごくうさん 我らが祖国はもうだめだね。全然、世界の現実を見てないね。財政規律の大切さなんてくそ食らえの世界なんだね。私もセゾン投信のグローバルバランスファンドの積み立てを続けるつもり。あと、恥ずかし話ですが、リート投信を加えた方がよいか意見をください。
どのようなリート投信がよいか教えていただきたいです。
Posted by けん at 2016年05月29日 06:38
けんさん、こんばんは。

リート投信ですが、私は加えた方が良いと思います。
私の乏しい知識で良ければですが以下はいかがしょうか。

ワールド・リート・オープン(アクティブ型)
SMT グローバルREITインデックス・オープン


日本はヘリコプターマネー論が出てきている
らしいですね・・・。もうそれに近いものが
あるような気もしますが。
やはり海外や実物へ資産を逃がしたほうが
良いとしか思えません。


>けんさん
>
> ごくうさん 我らが祖国はもうだめだね。全然、世界の現実を見てないね。財政規律の大切さなんてくそ食らえの世界なんだね。私もセゾン投信のグローバルバランスファンドの積み立てを続けるつもり。あと、恥ずかし話ですが、リート投信を加えた方がよいか意見をください。
>どのようなリート投信がよいか教えていただきたいです。
Posted by ごくう at 2016年05月30日 22:14
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