2016年05月18日

やりたいことが無いとコントロール思考になっていく



勉強・仕事・家庭・人生等々、
何か「これがしたい!」という
ものが無いとコントロール思考
になっていきます。


例えば仕事。


「○○を改善することで早く
帰ることができる」


「○○を変えれば若手でも
出来るようになる」


「今はまだダメだけど、
3〜5年後には●●が可能な
状態にしたい」



というふうに、具体的なイメージ
や目標があれば、そこに向かって
色々とやることが出てきます。
そうした流れの中で「Aさんに
○○は協力してもらおう」
「Bさんは□□に詳しいから
相談してみよう」となっていき、
自然と物事が進行していくものです。






しかしこのような「具体的な目標」
「具体的にこうしたい」という
ことが無い人は、自分が主体者
というよりは傍観者となってしまい、
基本的に面白くありません。
でもずっと「面白くない状態」
自分でも苦痛なので、何とか流れに
入ろう(流れに乗ろう)とします。


しかし所詮は傍観者。自分では
これといったアイデアも出ず、
たいしてすることも思いつかない。
そのような状態の時にやりがち
なのが「コントロールすること」
です。


「コントロールすること」
何かをやったような気になる。


「コントロールすること」
傍観者の気分から主体者の気分
になることができる。


そう錯覚してしまうのです。






本当にやりたいことがあれば、
コントロールしようとは思い
ません。


本当にやりたいことがあれば、
自然と自分から主体者となって
動き、行動します。



しかし表面だけ取り繕って
ただその場をコントロールしたい
だけの人は、すぐにエネルギーや
アイデアが枯渇し長続きしません。



それでもなおコントロールしよう
とすると・・・・・、現実との
ギャップに苦しむことになる
でしょう。
そんなことをしても何の意味も
無いのに・・・。


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ここでは仕事を例にとりましたが、
家庭でも学校でも人生でも同じこと
です。


「やりたいことがないといけない」
というわけではない
のです。


でも何か事を起こすなら、ほんの
少しでも、ほんの小さいことでも
いいので「やりたいこと」や
「やった方が良いこと」を見つけた
ほうが良いと思います。


そうしないと知らず知らずのうちに
コントロール思考に陥ってしまうかも
しれません。




posted by ごくう at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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