2016年05月15日

子供の教育(学歴)は大事。が、親の将来のためのお金も大事。



私は学歴は人生で結構大事だと
思っています。学歴に対して
肯定的な人も否定的な人もいる
のは分かりますが、私の人生に
とってはとても肯定的なことが
多かった
と感じています。


私は高校の時、勉強が本当に
ダメでした。かといって
スポーツも得意ではありません
でした。


たまたま学園祭が活発な学校
でしたので、勉強もスポーツも
ダメな私はそこに逃げるかの
ように学園祭の活動に打ち込み
ました。
それはそれでとても
楽しく充実した高校生活だったと
思っているのですが、やはり
所詮「逃げ」から得た充実感。
やはり王道である勉強や運動
ができることが自分の自己肯定感
に繋がると思うのです。


高校3年の7月まで全くといって
いいほど勉強をしてこなかった
私は、高3の夏の時点で偏差値が
40しかありませんでしたが、
そこから勉強をし、1年浪人
してしましたがなんとか
大学に行くことができました。


かなり遅い高3からスタートの
勉強や浪人生活の経験は、
今の私の人生で大きな力を
発揮していると感じています。


それは月並みな言葉ですが

「やればできる」

ということを肌で実感する
ことができたからです。


仕事でもなんでもまずは
「やってみる」。もちろん
それで「できる」とは限り
ません。しかしまず第一歩
として「やってみる」こと
をしないと、何も始まらない
のだ、ということが分かって
いるので、とりあえず失敗
してもいいから「やってみる」
一歩をすぐに踏み出せるように
なったのは、私にとっては
間違いなく大学受験を経験
したからだと言えます。


このような経験があるので
私のとって学歴は大事なもの
だと感じているのです。






しかし・・・、ここからが
肝心なのですが、時代の流れ
が完全に変わりました。



日本が昔ほど裕福ではない
時代になったのです。



親世代の年収も確実に減って
います。しかし親世代は昔から
の感覚で塾に行ったり私立の
中学や高校に行けば良い学歴
が得られると考え、大学に
行く前に教育としてお金を
たくさん使います。


そしてやっと大学まで行っても
そこでもお金をたくさん使います。


しかし・・・、子供の教育に
そこまでお金を使ってしまって
自分たちの人生は果たして
大丈夫な時代なのでしょうか。



国の財政が苦しく現時点ですでに
年金や社会保障費が重荷なって
いる国なのです。そこに地震
火山噴火の大災害が起きれば
この国は一体どうなるのでしょうか。


もうそれくらい国が弱ってきている
のです。今の時点でかなりギリギリ
のところではないでしょうか。

そんな状況の国で子供にお金を
かけ過ぎてしまい、親自身の将来が
真っ暗になってしまっては何の
意味もありません。


子供の将来も大事ですが、親自身
の将来も大事です。
親自身が貧困
にならないように準備をしておか
ないといけない時代なのです。


子供の教育(学歴)も大事ですが、
お金のかけ方にはバランスが求め
られる時代になったのだと思います。




posted by ごくう at 13:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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