2016年05月05日

コントロール思考が腰痛を誘発していた



私は20歳位の頃から腰痛持ちです。


20歳頃はバイトで重いものを
持つことが多く、それが腰痛の
原因だと思っていました。


社会人になってからも重いものを
運んだりすることが多かったせいか、
腰痛に悩まされました。


腰が痛いので月1回は必ず整体に
通っていました。整体は保険が
適用されませんので1回約5千円
若い時の5千円の出費は痛かった
のですが、それでも腰が痛いと
何も出来ないので仕方がありま
せんでした。


そんな感じで腰痛とは若い頃から
ずっと付きあってきたのですが、
三十代後半で産業カウンセラーの
講習を受けてから、不思議と腰痛
がほとんど無くなりました。




これは一体どういうことなので
しょうか?




産業カウンセラーの学習では
心理学・メンタルヘルスの内容が
多いのですが、私は心理学を
学ぶ中で、

「いかに自分がコントロール
しようとしているか」


に気が付きました。これは
自分自身に対してもそうですし、
仕事や家庭に対しても同じです。
もちろん意識してコントロール
しようとしていたわけではあり
ません。無意識のうちに、ごく
自然にコントロール思考に
なっていた
のです。(これは
おそらく父親の影響だと思い
ます。)


自分に対しても周りに対しても
コントロールしようとしている
思考が、私の体を「常に緊張
しているような状態」
にして
いたのだと思います。自分では
力んでいるつもりがなくても、
どこかで力が入り、それが
腰に負担をかけていたのだと
思います。それも知らず知らず
のうちに・・・。

(そんな感じですので腰痛だけ
ではなく肩こりもひどいもの
でした。)






しかし産業カウンセラーの資格を
取って自分のコントロール思考
気付き、それから脱コントロール
思考
になっていたおかげなのか
腰痛と肩こりから解放されました。
20代〜30代は腰痛・肩こりに悩まされ、
40代では腰痛・肩こりが無い、とは
何だか変な話ですがこれが実際なの
ですから面白いものです。


自分も周りもやたらとコントロール
しようとしてはいけません。
そもそも人生で学ぶ術とは、
コントロールをする術ではなく
コントロールできないことを
受け入れる術
なのかもしれません。
私の長年の腰痛は
「コントロールしようとするな」
という体からのサインだった
のだと今は思っています。




posted by ごくう at 12:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脱コントロール思考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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