2016年04月17日

新入社員向けの良い記事:上司と話が合わなくても、何も問題ではない 会社にとっての「いい人」は仕事ができる人





この春、新社会人となった
新入社員の方、またその新入
社員を受け入れた先輩・上司
の方、この記事はとても参考
になると思います。


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同僚や上司と話が合いません。
業務に関わる話は良いのですが、
飲み会や雑談における世間話や
その他のたわいない話で価値観が
合わないというか、なんとなく
違和感を感じてしまうことが
多くあります。


私は飲み会は嫌いではないですし、
むしろ飲むことは大好きです。
ただ、何となく人生観やキャリア観で
どうも方向性が合わない気が毎回
してしまいます。


仕事は好きですし、別に同僚や
上司もそりが合わないわけでも
ありませんが、深いところで
キチンと理解しあえているかとか、
この先何か問題が起きないか若干
心配でもあります。別に合わせる
必要もないとは思いますが、毎回
どうも無口になってしまい、ノリの
悪い奴と思われているかもしれません。


そのままでも問題にはなりません
でしょうか。くだらない質問で
恐縮ですが、よろしくお願いします。


会社員 J.N





まったく問題にはなりませんので、
ご安心ください。



むしろ無理をして周りに合せようと
すればするほど将来的に問題が発生
します。
したがって、J.Nさんの
現在のお考えは正しいと言えます。


そもそも会社とは、気が合う仲間の
集まりでは決してありません。

価値観などが合わないのが当たり前
です。当然、その中で気の合う人と
出会えればベストですが、何も友人を
見つけるために会社勤めをしている
わけではない
でしょう。


友達になろうと努力する場ではない


会社とは、個人では成し遂げる
ことができない大きな仕事を
集団で成し遂げるべく集まって
いる集合体です。


誤解を恐れず言うならば、共通の
目的は仕事を共同で成し遂げる事
であり、何もプライベートまで
含めて仲良くする事でも、お互いに
頑張って友達になろうと努力をする
場所でもありません。
協力し合い
ながら仕事を効率的に遂行する努力
は最大限しなければいけませんが、
そういった業務遂行上の良好な
人間関係さえ築いてさえいれば、
その先まで踏み込む必要はまったく
ありません。
・・・・・・


引用:東洋経済オンライン
http://bit.ly/1W8GT42
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新入社員で入ったような20代前半
までの方は、もしかするとこの
ような悩みにハマってしまいがち
なのでは?と経験的に思います。
(私も若い頃はこのような経験が
あります。)


しかし、この記事にある通り、
「話が合う、合わない」
ということは全く問題ないと
考えます。


記事にもありますが、


-----------引用----------------
むしろ無理をして周りに合せようと
すればするほど将来的に問題が
発生します。
-----------引用----------------



そういうことです。


私の身近な例でお話ししましょう。


私の身近な人で、新入社員が入ると
やたらと気さくに話しかける人
います。そのは40代ですが、
新入社員の趣味や住んでいる場所、
卒業校などを聞き出し、それに
合わせるかのように話をして
いきます。


最初はこのような人が職場いると
新入社員にとっても安心しますし、
場が盛り上がるので一見すると
ムードメーカー
のように見えて
「必要な人」のようにも見えます。


しかしこの40代の人は職場では
評判はかなり悪いのです。



なぜかと言えば「仕事ができない」
からです。会社で「仕事ができない」
というのは致命的なことで、それは
いくらムードメーカーになったと
しても、どうでもよいことです。


このような人は最初(せいぜい1ヵ月)
はイメージは良いかもしれませんが、
メッキがすぐに剥がれてしまい、
悪い面が勝ってきてしまいます。


そうすると最初の気さくなイメージ
から一転してしまうのか、新入社員が
距離を取るようになります。
おそらく
ですがこれは新入社員も「仕事が
できない」と気付きはじめてしまう
のでしょう。そのような人と一緒に
いても損なことが多いですからね。
(よく言われることですが、人事
でもないのにやたらと新入社員に
関わろうとする人は職場で浮いて
いることが多いです。今の職場で
浮いているから、早めに新人に
取り入って仲間にしようとして
いるのかもしれません。)






結局、記事にもありますが学校と
違って職場は「友達作り」をする
必要など無い
のです。仕事をして
いくうちに「友達になった」と
いうのなら良いのかもしれませんが、
「友達作り」を重視して仕事をして
いてはいけないのです。


それよりも本当に職場で信頼されたり
仕事仲間や仕事友達を作りたいのなら、
まずは仕事ができるように全力を
尽くすことだ
と思います。新人が
「仕事ができるようになりたい」と
いうオーラが出ていると、周りは力を
貸してくれるものです。このような
姿勢のほうが結果的に「職場仲間」
が出来る
ことになります。


もし仕事で周りに合わせることが大事、
と思ってしまうと、30代・40代以降で
苦労する
と思います。仕事で仲間を
作ることが大事という人は、仕事
そのものを大事にしないことがよく
あるからです。仕事は大事にしないが
職場仲間は大事にする、という人は
そもそも仕事力が無いことが多いですし、
また周りに媚びているように見える
ので(仕事力が無い分、仲間でカバー
しようとしているように見える)

信頼されないことが多いのです。


それにしても、職場はそもそも
年齢も趣味も出身も育ちも違う人が
集まる場所ですから、最初は疲れる
でしょうね。自分もそうだったような
気がします。しかしこの記事のこと
を頭に入れておけば、無駄に悩む
ことは減ると思います。
そういった
意味でこの記事は新入社員にとって
とても良い記事だと思います。
そして・・・、「職場で友達作りを
することは良いことだ」と勘違い
してきた30代以上の人にとっても

とても良い記事だと思います。


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posted by ごくう at 17:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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