2016年02月07日

今の日本ではとにかく「お金を使わない」。


日銀がマイナス金利を導入しました。
今は個人向けの預金は違いますが、
今後はどうなるか分かりません。
政府も日銀もなりふりかまわず、と
いう感じになってきていますから、
マイナス金利をしなくてもインフレに
して「実質マイナス金利」という
状態になっていっても何ら不思議
ではない状況になってきています。

それにしてもインフレやら不景気やら
アベノミクスやらは関係なく、今の
日本人はとにかく「お金を使わない」
ようになっていると思います。
私自身
もとにかく「お金は使わない」。
100円ショップで買ったペン入れ
なんて13年も使っていますし(社会人
でペン入れなんてそもそも使わない、
というのもありますが。)、服だって
ベーシックなデザインなものなら
5年単位で着れる。今、冬物処分を
行っているユニクロではヒートテック
の耳あて(イヤーウォーマー)が
1500円→190円になっており、
あまりに安すぎるので思わず
買ってみたのですが、これが快適。
耳あて(イヤーウォーマー)が
こんなにも良いとは初めて知り
ました。


さらに、うちの娘(小6)は最近
「勉強サプリ」なるものを始めました。
月額980円で結構良質な勉強システムの
ようです。今のところ娘は気に入って
やっているようです。


こんな感じですので、別に無理に
節約しなくてもお金を使わないで
生活できるのです。


では浮いたお金はどうしているので
しょうか。





私はこのブログでも何度も書いて
いるとおり、海外へ投資する投資信託
にお金を入れてます。インデックス
投資がメインです。

おそらく日本の多くの人は、浮いた
お金は日本円で貯金しているのだと
思います。


私のように浮いたお金を投資に振り
分けるか、現金で貯金するか、
いずれにしてもお金が浮いたからと
いってもパーッと使ってしまうの
ではなく、せっせと貯蓄に励む。

高度成長期やバブル期と違って
そんなスタイルが一般的になって
いるのだと思います。


いくら政府がお金を使うように
仕向けていっても、お金を使わ
なくてもそこそこ快適に過ごせ
ますし、おまけに国自体に信用が
無くなってきているこのご時世
ですから(若い人なんて年金を
まともにもらえるなんて思って
ません)、浮いたお金は貯蓄に
向かって当然なのです。


ロスジェネはこう生きてきた [ 雨宮処凛 ]

ロスジェネはこう生きてきた [ 雨宮処凛 ]
価格:777円(税込、送料込)

posted by ごくう at 18:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | ただの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ごくうさん おはようございます。 日銀のマイナス金利政策は異常過ぎます 国債バブルをあおることになりますし 以前 ごくうさんと意見が一致しましたが 国債市場暴落 日本のワーテルローでの敗戦へ一直線になりますよ
Posted by けん at 2016年02月08日 06:49
けんさん、こんにちは。

日銀のマイナス金利は国債バブルの最終形に近いと私は
思います。「バブルの時はバブルと気付きにくい、誰も
バブルとは思わない」と言いますが、まさにその状態
なのかもしれません。

しかしバブルは必ず弾けます。弾けないバブルはありません。
その時のことを考えると恐ろしくもありますが、国が
変わる(変わらざるをえない)時でもあり、それは
それで楽しみでもあります。

大事だと思うのはその革命的な時に「損しないで
あわよくば大儲けすること」だと思います。
日本と心中だけはゴメンなので、そうならない
ようにコツコツ準備していくしかないでしょうね。
Posted by ごくう at 2016年02月14日 15:08
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック