2016年01月14日

気になる記事:高騰する学費で破産?大学授業料が払えない 奨学金なしに大学に行けない世帯が半数以上




私が大学生だった20年前はこのような
記事が出るなんて考えられませんでした。
20年前はそれだけ日本にまだ力があった
のでしょう。しかし今は「お金が無くて
子供を大学に行かせるのが厳しい」という
時代になりました。
ただ、ある意味これは
正常の状態なのかもしれません。40年前
あたりはMARCHクラスでも偏差値は50〜55
あたりだったと聞いたことがあります。
つまりお金があれば何とか入れたレベル
だったのです。それが豊かになって受験
競争が始まって偏差値が上がり始めた。
もうそろそろ昔に戻る頃が近いのかも。
そう考えると、小さいうちから無理して
勉強しなくても、そこそこ名のしれた
私立大学あたりなら狙える時代がきつつ
あるのような気がします。ただ私のような
アラフォーは大学受験が厳しかった時代
ですから、その記憶(トラウマ?)から
子供に対して小さいうちから勉強させる
親が多いような気もしますが。問題は
その親の老後です。子供の教育費にお金を
かけ過ぎてはまずい時代になったと私は
思うのです。






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奨学金なしには大学に行けない世帯は半数を
超えた。15年後には、国立大学の授業料が
年100万円近くになるとの試算も。
誰が払えるのか。



夕食は5分で終わる。おにぎりを頬張るだけだ。
午後5時15分に金融機関の事務を定時で終えた
女性(48)は電車に飛び乗り、午後6時に
コールセンターに着席する。金融機関派遣
社員の年収270万円に、週3日は午後10時まで
働くことで50万円を生活費の足しにし、
大学2年の長男(19)を一人で育てている。


ダブルワークを始めたのは、息子が高校3年の
1月だった。ひとり親家庭の児童扶養手当は
18歳の年度末で打ち切られる。


「ひとり親家庭の子どもは大学に行かず、
働くのが当然だ」


と制度に突き放されたように感じた。
元夫からの養育費はなく、かけていた学資保険は
勝手に解約された。両親も高齢になり、援助を
期待できなくなった。


高校で学年トップの成績を修めていた息子が将来、
この貧困状態から抜け出すためにも、何としても
大学には行かせてやりたかった。・・・・・


引用:東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/100385
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posted by ごくう at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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