2016年01月04日

良い記事:「才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ」 水木しげる人生訓「幸福の七か条」に大反響




生きていく上でとても参考になる
故水木しげる氏の「幸福の七か条」
今の世の中は「努力は人を裏切らない」
という空気が強いが、それは人による
その分野に才能があれば確かに「努力は
人を裏切らない」かもしれないが、
才能が無ければ「努力は人を裏切る」。
これは真実だろう。


世に多く出ている成功本を読むと
「努力は人を裏切らない」というような
ことが書かれている。これはその本を
出している人が成功しているからだし、
また本を出せるくらい成功しているから
こそ、そう言っている可能性が高い。
そして誰しも成功するとそのことを
伝えたくなるものなので(注:自慢とは
違う)、その気持ちも理解できる。


でもそれは「その人にとっての成功した
こと」
であって、すべての人にあてはまる
かは別の話。もちろん成功にはある程度の
共通項はあるだろうけど・・・。だから
成功本をそのまま受け止めてはいけない。


それよりも記事にもあるが「あくまで自分
の楽しさを追求」したほうが成功が近い
かもしれない。
そのへんの見極めが難しく、
また人生の面白さでもあると私は思う。






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「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」などの
作品で知られる漫画家・水木しげるさんの
死去に、各界の著名人がネットで追悼の
言葉を寄せている。


また、自著の中で挙げていた人生訓
「幸福の七か条」も今、改めて注目されている。
・・・・・・・


「他人との比較ではない、あくまで自分の
楽しさを追及すべし」

・・・・・・・


自身の経験から導き出された人生訓で、


「成功や栄誉や勝ち負けを目的にことを
 行ってはいけない」


「しないではいられないことをし続けなさい」


「他人との比較ではない、あくまで自分の
 楽しさを追及すべし」


「好きの力を信じる」


「才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ」


「怠け者になりなさい」


「目に見えない世界を信じる」


の7つだ。

・・・・・・・

引用:J-CASTニュース
http://bit.ly/1Z1qtOO
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上記の「幸福の七か条」はまさに


「自分とは何者か」


を問うてることばかり。人はどうで
あれ、自分は何が得意で何が不得意か。
これはどんなジャンルにも当てはまる
ことだろう。


若いうちは「自分とは何者か」が正直
よく分からないのが普通だろう。でも
改めて振り返ってみると、必ず得意・
不得意があったように思う。


自分が得意なことはあまり苦労せず
できる。もしくは苦労を苦労と思わない。


不得意なことはどんなにやっても
なかなか上達しない。またあまり
上達しようとも思わない。(だから
上達する情報が入って来にくい。)


自分が自然とやってしまうことは何か。
無意識に考えていることは何か。
どういうわけか人から言われること
(要求されること)は何か。



そのように内省していくとおのずと
答えが見つかるような気がする。
私はこのような内省を若いうちに
あまりしてこなかった。内省どころか
意識が「外へ、外へ」行っていた。
実はこれはこれで一つの才能のような
ものなので、今仕事で生きている気が
するのだが、20代くらいの時にもう
少し内省をしていれば、今もっと良い
40代になっていたような気がしない
でもない。今さら言っても仕方ない
のだが、「外」と「内」のバランスは
いつの世代でも大事なことだ。

自分の「内」を見る時、このような
偉大な人が残してくれた「幸福の七か条」
を参考にしていきたいと思う。




posted by ごくう at 17:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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