2016年01月01日

気になる記事:「都内なら高く売れる」そんな甘い考えは通じない・・・「売れる家」って何?




まずは引用から。


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■不安ポイント


・空き家率は全国平均ですでに13%を突破


・都心でも足立区が100万円の助成を開始


・日本の住宅価格は今後20年、毎年2%
 下落するとの試算も



■もはや家は老後資金にならない


「老後資金が不安だけど、いざとなったら
親父から受け継ぐ家を売ればいいや。
東京都内なんだから高く売れるはず。
これで老後は安心だ」−−。


残念ながら、そんな甘い考えはもはや
通用しないかもしれない。新たな戸建て
住宅やマンションがどんどん建てられる
一方で、「空き家」がどんどん増えて
いる。なぜ空き家になるかといえば、
売れないからにほかならない。



総務省の2013年住宅・土地統計調査
(速報集計)によれば、国内の総住宅数
6063万戸のうち、なんと13.5%
が空き家
だという。
これが、今の日本の現実なのだ。


「空き家が増えているのは、なにも都市部の
郊外や地方に限った話ではありません。
東京23区とて例外ではないのです
」と
語るのは、不動産コンサルタントとして
活躍する長嶋修氏。・・・・


引用:サンケイ・ビズ
http://bit.ly/22CayWk
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私が家(マンション)を購入した
10年前はまだ「空き家」なんていう
ワードは殆ど耳にしたことがなかった。
まあ過疎化した田舎なら当然「空き家」
は多いだろう、とは感じてはいたが、
首都圏ではまさか「空き家」が出てくる
なんて想像すらしていなかった、と
いうのが10年前のこと。



それがたった10年で「空き家」という
言葉をかなり聞くようになってきた。
そして外食産業や流通の人手不足。
ちょっと前に「すき家」が24時間営業
できない、なんてこともあったっけ。
さらに言うとヤマト運輸の配達員に
女性が目立つようになってきた。
このようなことはすべて人口が
減ってきていることに起因する
のだろう。



今後10年を考えれば、この流れはより
加速しているだろう。もしかしたら
京浜東北線や山手線すら人員不足で
本数が減るかもしれない。


それにしても「家」の余剰問題はこれから
もっと深刻になりそうなのは相続の問題
だろう。都内に家を持っている高齢化した
親が死亡した時、「家」にまつわる相続税は
一体いくらになるのだろう。
子がその家に
住んでいればまだよいが、子は別の
ところに住んでいてしかも家は持ち家です、
なんてことになって、親の家は不要だから
処分したい、なんていう話はどんどん増えて
いきそうな予感がする。その時の相続税は
とても怖い。
それで家を手放すからさらに
空き家が増える、なんてことになりそうだ。


そう考えると親子が近くに住んでいる場合、
子供は家を買わないほうが良いのかもしれ
ない。無駄に住宅ローンを組まずに賃貸で
暮らして、親が他界したら家を相続する。
そして家はリフォームして暮らす。
そういうスタイルがきっとこれからの主流
になっていくような気がする。


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posted by ごくう at 22:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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日蓮正宗

全生庵

言霊百神
Posted by 辻 at 2016年01月02日 22:15
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