2015年12月30日

とても気になる記事:なぜ、東京で白内障、心筋梗塞が激増するのか?



首都圏に住む私もたいへん気になる記事
ですが、日本全体を考えた時、もし首都圏で
放射能被爆による病気が激増したらこの国は
どうなるのでしょうか・・・・・?
「臭いものにはフタをしろ」的発想では何も
解決しません。現実と向き合うことこそが
一番大事な気がします。


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順天堂大学の血液内科が発表した衝撃データ


原発問題はフクシマだけの問題であるから、
東京に住んでいる私には関係ない
」と思って
いる人にぜひ見てほしいデータがあります。

東京の人間は非常に危ない状態にあります。
このことについては、それを裏づけるデータが
いくつかありますので、ダイヤモンド書籍
オンラインのリンク(第24回)をここに示して
おきます。(http://bit.ly/1OwUAZq)
全身に血液が流れるので、血液が癌の転移を
引き起こすという意味で非常に重大です。

このリンクに示したように、血液系疾患の
患者数が激増
しています。
首都圏の病院でも、骨髄形成症候群(血液
関連の癌)が2〜5倍
という状態です。

またほとんどの人は、放射能というと、「癌」、
「白血病」しか考えないのですが、「白内障」も
増えています。


東京や首都圏の人間は、本人がほとんど無意識でも、
確実に被曝
しています。この事実は、断言しておきます。
私は、フクシマ原発事故が起こってからできるだけ
外出しないようにしました。ただ、当時、講演会の
依頼があるたびに全国各地に引っ張りまわされたので、
私自身も、かなり被曝しています。





この深刻な被曝がいつごろまで続いたかが問題ですが、
フクシマ原発事故が起こってから2ヵ月後の5月11日に
福島大学が高空の放射能測定結果を発表しました。
このグラフは、縦軸に地上からの高さをキロメートル
単位で示してあります。飛行機の絵がある高さが
10キロメートルで、ジャンボ機が飛行するおよそ
1万メートルです。

横軸が放射線の量で、セシウムのガンマ線が濃紺の
折れ線で示され、ストロンチウムやトリチウムの
ベータ線がピンクの折れ線で示されています。

このような高空に大量の放射性物質が浮遊していた、
つまり原発からは放射性物質の大量の漏洩が続いて
いることが確認されたのですから、これらが風に
運ばれて、南下して首都圏へ、また北上して東北の
北部にまで、大量に流れていたのです。事故が
起こってから2ヵ月後でも、これほど大量にです!!
実際には、分っている限り2015年6月頃までは、
これほど深刻な被曝量でした。

そうしたなかで、誰も、眼が被曝していたことには、
ほとんど意識がなかったはずです。
しかし水晶体の
ある角膜に、1000分の1mmという、目に見えない、
つまりミクロン単位の微小な放射性物質がつくと、
白内障になり、眼の濁りが出てきて、数年〜10年後
ぐらいから悪化し、最悪の場合は失明してしまいます。
こうした被害は、アメリカのスリーマイル島原発事故
でも、チェルノブイリ原発事故でも、多くの被害者を
出しているので、明らかになっています。
・・・・・・

引用:ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/82736
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私が気になっているのは、福島原発事故が
起こって、その後事故のことが世間的にも
少し落ち着き、安倍政権になったあたりから
原発事故による健康被害について政府や
マスコミであまり話題になっていないことだ。

新聞を見てもニュースを見ても、健康被害の
ことはほとんどと言っていいほど話題になって
いない。まるで隠蔽してるかのように感じる
のは私だけだろうか?
そのくらい話題になって
いない。

もし仮に隠蔽(もしくは情報コントロール)
しているのだとすれば、それだけ事態は深刻
だということ。
我が家は読売新聞なので、この
原発事故についてのネガティブな情報は読売
新聞としてはあまり言いたくないのは分かる。
政府も原発を「絶対安全」とまで言って積極的
に推進していたのだから、口をつぐみたくなる
のも理解はできる。


しかしもし隠蔽していたとしたら、それは
国民に対してあまりにひどいだろう。



事実は事実としてキチンと伝えてもらいたい。
もし「国民が混乱するから」とか「無駄に不安に
させてしまうから」というのであればそれは
嘘だろう。単に真実に不都合があるにすぎない
から言えないだけである。


原発事故からおよそ5年が過ぎた。
イヤな言い方だが、健康被害が出てくるとすれば
そろそろである。
もしこれで首都圏でそのような
ことが多発してくればこの国は本当にどうなるのか。
財政状況についてもそうだが、もはや日本は安心・
安全な国ではない状況になってきているのだと思う。

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posted by ごくう at 14:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ごくうさん 今晩は 貴方も広瀬隆さんの 本に目をとおしたんですか 広瀬さんは 30年くらい前に 東京に原発をという本をかかれて 原発の危険性を主張されていました 私は 両親が福島の出なので他人事ではありませんし 福島に行くと 感じることは おいしんぼにかかれていることは真実ですとしか 言えません 権力にとって不都合だから あれほどのバッシングを雁屋哲さんは 受けたと考えると全体の構図がわかると思います。
Posted by けん at 2015年12月30日 19:01
けんさん、いつも書き込みありがとうございます。

そういえば「美味しんぼ」でも原発や放射能の
危険性を雁屋氏は鋭く書いていましたね。私は
当時リアルタイムでスピリッツを読んでいました
ので、かなり衝撃を受けたことを覚えています。
しかしけんさんのご指摘のとおり、あれだけ
バッシングを受けた、ということ自体よく考えると
妙ですね。やっぱり何かある可能性が高いと
考えるのが自然かと思います。

原発事故からもう5年ですから、ここからが
日本(特に東北・首都圏)にとって本当の
戦いが始まるのかもしれません。横浜に住む
私としては背筋が寒くなる思いもしますが、
これが現実だと受け止め、できる限りの対応を
していきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いします。
Posted by ごくう at 2016年01月01日 16:05
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