2015年12月12日

気になる情報:うつ病?その症状は男性更年期障害かもしれません



まずは記事から・・・。


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「更年期は女性特有のもの」そう思っている
人が多いのではないだろうか。しかし、男性
にも更年期はある。働き盛りの40代〜50代の
中高年、そして定年退職を迎える60代前後に
現れる心身の不調。問題は、本人もその症状
を自覚しにくいことだ。



そこで、メンズヘルスクリニック東京の小林
一広院長を訪ねた。前篇では男性型脱毛症
(AGA)について紹介した。今回は、同じく
小林氏のクリニックで治療が行われている
男性更年期障害について話を聞く。



じわじわくる男性更年期



更年期障害は、性ホルモンの低下によって
起きる症状だ。女性の場合、閉経を境に
急激に性ホルモンが変動する。この大きな
変化に身体が一時的についていけなくなり、
自律神経の失調等を伴い、さまざまな不調
が生じる。


「女性の更年期はよく知られていて、症状も
比較的分かりやすいものが多いです。性ホル
モンが低下していっても、いずれはその状態に
慣れてしまいますので、80歳のおばあちゃんで
更年期障害が治っていないという人はいませんよね」


これに対し、男性の場合は急激に顕著な症状は
生じないものの、徐々に変化が現れる。



「加齢に伴い男性ホルモンの量が低下していくと、
「男らしさ」のガス欠状態に陥ってしまいます。
やる気が起きない、元気がない、意欲が出ない、
ネガティブになるなど、うつ病にも近い症状が
現れてきます



男性更年期がクローズアップされるまでは、ほと
んどの症例はうつ病として扱われていたと小林氏
は話す。



混同されていた更年期障害とうつ病



うつ病は脳の神経の伝達系における障害であり、
男性ホルモンの低下に伴う更年期障害とは
明らかに原因が異なる。しかし、その症状が
非常に似ていることから、かつては混同されて
いたという。
・・・・・・


引用:JB PRESS
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45480
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女性には更年期が有名だが、男性にも更年期
があることは最近話題になってきています。
クイズダービーで有名な故はらたいら氏は
更年期を公言していました。


それにしてもこの男性更年期がうつ病と混同
されやすい、というのはとても重要なところ
だと思います。
最近はストレスチェック等で
「うつ病」という言葉が以前と比べメジャー
になってきていますが、「うつ」に対して
正しい認識を持つ、という点ではまだまだ
これから、という感じではないでしょうか。




私は今年「産業カウンセラー」の資格を取り、
少しはメンタル系の知識があるのですが、
この産業カウンセラーの知識面の学習の中で
「男性更年期とうつ病が混同されやすい」
というものは無かったと記憶しています。

もしかしたら「シニア産業カウンセラー」
のレベルなら学習するのかもしれませんが、
働く男性、特に40代以上の方はこの男性
更年期とうつ病については知識を持って
おいたほうが良いと思われます。


うつ病とLOH症候群の見分け方は記事に
あるとおり食欲の有無のようです。


------------(引用)------------------
前述の通り、これらの症状はうつ病に非常に
よく似ているが、見分けるポイントがあると
いう。それは、うつ病では多くの患者に
見受けられる「食欲減退」が、LOH症候群
ではあまり見られないことだという。
------------(引用)------------------



もし「うつ病かな?」と思って精神科や
心療内科に行く場合、このあたりは医師に
伝えるべき大事な点かもしれません。





posted by ごくう at 20:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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