2015年12月05日

参考になる記事:ストレスから無理に逃げる必要はなかった!



ストレスに関する記事。


12/1からストレスチェックが始まり
ましたが、ストレスに対する考え方
そのものを見直したほうが良いかも
しれません。


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ストレスが害になるという考え方こそ、
害になる?



スタンフォード大学の健康心理学者ケリー・
マクゴニガル博士の「ストレスと友達に
なる方法」というTEDプレゼンテーションは、
再生回数900万回を超える人気コンテンツだ。


「私はこれまでストレスは健康の敵だ、と
教えてきました。でも、それがかえって
人の健康に害を及ぼしていたかもしれません」。

プレゼンテーションは博士のこんな告白から
始まる。


ちょっと待ってほしい。ストレスが身体に
悪いのは今や常識だろう。現実に、ストレスが
たまったせいで、胃かいようなど消化器系の
病気や、高血圧になったなどという話はあちら
こちらで耳にする。もちろん、うつ病などの
心の病も、一般的にはストレスが原因とされる
ことが多い。


私自身、仕事のストレスが原因と思しき胃痛や
下痢、耳鳴りなどに悩まされたこともあった。
そんな時、病院に行くと、医者は決まって
「ストレスが原因です」としか言わない。
「治したければ仕事を辞めてストレスのない
生活をするしかない」
とまで言われたことも
ある。それなのにマクゴニガル博士は「スト
レスは健康の敵」ではないという。どういう
ことだろうか。・・・・・・・


引用:ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/82757
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たしかに我々はストレスに対して
「悪く考えすぎ」
かもしれません。特に私のような
カウンセラーの資格を持つ者は
そのように考える傾向が強いとも
考えられます。


しかしこの記事にもあるとおり、
考え方・受け止め方を変えると
ストレスも良い方向に行くようです。


------------(引用)----------------

・・・・・・
つまり、ストレスを感じた時に「闘争・
逃走反応」が起こると心身がダメージを
受ける。しかし、「チャレンジ反応」や
「思いやり・絆反応」が起こると、逆に
脳や身体が強くなるということのようだ。


さらに重要なのは、この3つのうちどの
反応が起こるかは、自分の考え方次第だ
ということだ。


「ストレスは敵だ」と考えていると、
「闘争・逃走反応」が優位になる。
しかし「ストレスを前向きに受け入れて
頑張ろう」と考えるならば「チャレンジ反応」
や「思いやり・絆反応」を引き起こす
ことができるのだ。


そもそも、現代社会にはストレスが溢れて
いるとはいえ、
自らの生存を脅かすほど
危険なストレスはほとんどないと言って
いいだろう。
「闘争・逃走反応」は
めったに必要とされないのだ。


それなのに、ストレスをもたらす相手に
対し攻撃的になったり、怖がって逃げだ
してしまうのは過剰反応であり、自分の
心身にダメージを与えるだけだ。
おまけに、何の問題解決にもならない。
・・・・・・
------------(引用)----------------







人生にはいろいろなストレスや問題は
つきものとも言えますが、上記の引用
にもあるとおり、命の危険まで迫る
ことは滅多に無いといえます。つまり


「いろいろあるが、死ぬわけじゃない」


ということです。なのにまるで明日
死んでしまうのではないか、という
くらいのストレスを感じてしまう人
が意外といる。これは損というものです。


いろいろあっても命まで取られるわけ
じゃない、と思えば大抵のことができる
のではないでしょうか。ならばストレス
とうまく付き合っていったほうがいいと
言えますね。無理に逃げたりするほうが
かえってストレスが溜まる、ならば
真正面からぶつかっていったほうが
逆にストレスが減る。
そういうもの
なのかもしれません。




posted by ごくう at 21:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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