2015年10月28日

結婚して家庭を持つのも悪くないぞ!


会社員をしていると色々な人と出会う。
私の会社のような零細企業は悪い意味で
職を転々としている人が結構いる。その
ような人ははっきり言って人間として
問題がある場合が多いのだが、その
根っこにあるのは


自己理解が全然できていない


というところだ。


普通に生きていれば、40歳、50歳に
なれば自分を分かっているようにも
思えるのだが、実は意外とそうでも
ない人は多いのかもしれない。
もちろん就職活動でちゃんと自己分析
をし、良い企業に勤めていれば途中で
自己を振り返る機会が多々あり、
例えば目標管理制度や面談、研修など
なのかもしれないが、その中で自分が
どのような人間なのかが分かってきて
生きやすくなるものだ。






しかしそのようなことをしてこないで
ただ仕事(作業)のみをしてきた人間
というのは、40歳になっても50歳に
なっても「自分」が何をしたいのか、
「自分」が良いとするところ、悪いと
するところ、人生の目指すところ、等
が見えていない場合が多い
。私が勤める
中小・零細企業などはまさにそのような
人達のオンパレードと言っても過言では
ない。
悲しいかなこれが零細企業の現実である。



このような人たちは、自分を振り返る
ことをあまりしない。
プロ野球の選手
についてはああなった、こうなった、と
論じるが、自分については論じない。
自分については論じることは野暮だと
言わんばかりに、自分の中ではなく
自分の外のことばかりに目が行く。

だから仕事でも家庭でもあまり深く
考えていない。


こんな感じだと結婚している人の
配偶者は不安になるのか、離婚する
ケースも多い。
やはり人間は先が見えないのは不安
なのだろう。
夫が現在正社員である
程度稼いでいても、近い将来に仕事を
辞めて年収が下がるのではないか、と
妻が感じれば、お金の心配もさること
ながら、夫への気持ちも冷めてくるの
かもしれない。






現代では結婚する人が減ってきているが、
これは非正規が増えて収入が減ったから
なのか、それとも上のような理由で離婚
したり結婚までたどり着けないで未婚に
なってしまうのかはよく分からないが、
やはり結婚して家庭を持っていたほうが
色々な面で良いと思う。
家庭があるから
仕事を辞めようと思っても踏み止まれるし、
家族のために少しでも多く稼ごうと思う
から仕事にもハリが出て良いアイデアが
出たりする。やはり自分のためだけに
仕事をする、というのは年齢を重ねると
無理があり、モチベーションが上がらない
ものなのかもしれない。



若い年代の人はまだ結婚に興味の無い人も
いるのかもしれないが、今は興味が無く
ても40代、50代になったら見方が変わる
かもしれない。
その年代で結婚しようと
思ってもできない可能性がある。若い
時に結婚するというのは色々大変な面も
あるだろうが(特に収入面)、まずは
勢いで結婚してしまってもいいかも
しれないぞ
、と40歳の私はオジサン
目線で声を大にして言いたい。




posted by ごくう at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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