2015年07月11日

真の「コミュニケーション能力」とは


よく「コミュニケーション能力」が
大事だ、と言われる。どの会社でも
そうだし、学校や部活などでも、
友人関係でも家族関係でも、とにかく
あちこちで言われるのがこの
「コミュニケーション能力が大事」
というフレーズだ。


しかしこの「コミュニケーション能力」
という言葉ほど漠然としたものはない。

人に言うこと(定義)がかなり異なるし、
年代によっても全然違う捉え方をして
いることが多い。


私はこの「コミュニケーション能力」
について、自分なりに分かったと思う
ことがある。それは、真のコミュ力とは
「相手と自分は違うということを前提に
ものを進める能力のこと」
だと捉えている。
なのでよく言われるような「雑談がうまい」
「話すのがうまい」「友人が多い」
「リア充的な」
というようなものではない。


自分と相手が異なる認識かも、自分は
自分、他人は他人だと分かっていると、
自然と自分の持つチャンネルを増やさ
ないといけなくなってくる。(これは
単に相手に合わせるだけとは違う。
あくまで色々な人に正確に理解して
もらうための手段であって目的ではない。)
自分の中のチャンネルを増やしていき、
チャンネルを沢山持てば自然と相手に
合わせやすくなっていくものだ。
この多彩なチャンネルを持つこと
こそが高いコミュ力になるのだと思う。







そういえば産業カウンセラーの学習で
「コミュニケーションの基本的構成要素」
や「コミュニケーションの機能」という
のがあった。そこでもやったが、情報の
送り手と受け手では「情報が一致する
ことはまず無い。多少ずれるのが一般的」

だと。つまりコミュニケーションとは
「ツーカー」など有り得ない、と知る
ことが前提なのだ。



この「ツーカー」の状態を「コミュ力が
高い」と認識する人が意外と多いのは
残念なところだ。「ツーカー」の状態
というのは単に「慣れ」と一緒である。

そして「チャンネルが1つしかない」
という状態である可能性が高い。
これは真のコミュ力とは全く違う。


こんな記事を書いていたら、とても良い
記事を見つけた。(以下に引用します)
紹介の記事は一見「営業向け」に書かれて
いるように見えるが、そんなことはない。
どんな人にも、どんな職業の人にも
当てはまることが書かれている。


この記事にもある通り、どうか「コミュ力」
を勘違いしないでほしいと思うし、また
この勘違いした「コミュ力」こそ、実は
メンタルに関する病気を誘発するのでは
ないかと私は思っている。
正しい「コミュ力」
を身につけることこそ、「真の生きる力」
になるのだと思う。






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コミュニケーション能力の低い人と高い人



コミュニケーション能力の低い人と高い人
にはある特徴があります。


今回はそれについてご紹介していきたいと
思います。


では、まずは
「コミュニケーション能力が低い人の特徴」
からご紹介してまいります。


コミュニケーション能力が低い人の特徴は、
「他人に求める人間関係がすべて同じ」です。


他人とは、血縁関係を無視した自分以外の人
のことを指します。


両親、兄妹、親戚、親友、友達、悪友、彼氏、
彼女、夫、妻、上司、部下、同僚、取引先、
お客様、見込み客、赤の他人などです。


一般的にコミュニケーション能力が高い人は、
明るく、友人も多く、会社でも良い人間関係
が築ける人というイメージです。


したがって、恐らくあなたもこれに当て
はまっておられるのではと思います。


しかし、実はこれに該当される人が営業・
セールスにおけるコミュニケーション能力が
高いかどうかは全く別の話になります。



これに該当される人でも、実績が伸びない人は
山のようにいらっしゃいます。


要は、コミュニケーション能力の低い人は、
お客様に求める人間関係が「客」ではなく、
まるで「父親」「母親」「兄妹」「友達」
「悪友」「親友」と同じ質を求めるのです。



それが証拠に、お客様から断られると
傷つかれます。



人格を否定された気分になります。


ずっと気にされています。


重症な人は人間不信になってしまわれます。


・・・・・・


引用:もうちょっとだけ営業力を高め、
収入も増やし、楽できるようになるブログ

http://bit.ly/1K0gVc2
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posted by ごくう at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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