2015年06月19日

とても良い記事:「職場いじめ」は「自信がない人」がやっている いじめに遭っても過剰に気にしてはいけない




まずは記事から。


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【キャリア相談 Vol.48】
職場になじめません


職場内でのいじめや嫌がらせは、
なぜ起きるのでしょうか。
また、それらに対し、どう対応
したらよいのでしょうか。
私は群れることが苦手なため、
それが理由であると思うものの、
なじめません。


介護職M.K.





嫌がらせをする人の心理



あらら、職場で嫌がらせですか。
これはなんとも困ったちゃんと
いうか、大人になりきれていない
人がいるものですね。
ただ、確かにそういった話を
よく聞きます。いじめられる
ほうにとっては、不愉快
極まりないと思います。


嫌がらせをする人にとって、
その理由にはいくつかの
パターンがあると思います。
そんなことをする人のことを
考えるのも時間の無駄ですが、
要は自分に自信がない
人がいじめをするのです。



たとえば「歪んだ組織感と年功感」
持っているケースなどがあります。
歳を取っているほうが偉い、先に
入ったほうが偉い的な勘違いです。
「特定の組織における立場としての
偉さ」と「人間的な優劣」を混同
して勘違いしている輩は、必ず
いるものです。
立場の「権限に伴う責任」という
概念が抜け落ちているパターンは、
多いのです。




自信のなさが勘違いを生む



個人としての自分に自信がないから、
ポジション・肩書・年齢などに過剰な
価値を見いだし勘違いする
、または
職場以外に自分の場所がないので、
職場における評価(立場)が自分自身と
他人の関係や価値を位置づける唯一の
基準だと勘違いをする人は、確かに
います。こういう人は、「僕は偉いんだ、
だから気に食わないやつは排除だぁ〜」
という発想になるようです。これは
「裸の自分に自信がない」ということの
裏返しです。


加えて、こういう人は、そもそも幸せ
ではないのでしょう。
ストレスが
たまっているのかもしれません。
幸せでない人はやたら怒りますし、
他人を攻撃する傾向にあります。
自分が幸せではないから、
(自分よりも弱そうに見える)他人を
おとしめることで、自分の優位性を
確認する作業がいじめなのでしょう。
そして自信がないから同質性・均一性を
求めて群れようとするのです。
・・・・


引用:東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/73352
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もうこの記事は「そのまんま」で
ある。



職場でも学校でも、いじめという
いじめは、「自分に自信のない人」
がやるものだ。個人的に加えると
「気が小さい人」もいじめをする、
という傾向が強いと思う。
どちらにしろ、程度の高い人は
いじめはしない。

そんなことをしているほど
ヒマではないからだ。


そもそも、「自信がある」という
状態はメンタルも健康である状態
だと私は思う。過信はダメだが
自信は良い。
自分を信じることが
できない奴がいい仕事なんか
できっこないだろう。


さらにいうと、いじめをする奴は
ヒマであることも多い。例えば
ネットで良く見かける「嫌韓・
嫌中」的ネタ。こんなネタを書いて
いる奴も見ている奴も、自分に
自信のない奴らである。

だって、韓国も中国も
どうでもいいだろ?
他にすることがいっぱい
あるじゃないか?



それなのに敢えて「嫌韓・嫌中」
ネタサイトを見ている、というのは、
自分より下を探して(実際には
下ではないのだが)安心して
いたいのだ。そして同質性・
均一性を求めて「日本は偉い!」
などと考えて(実際には別に
偉くもないのだが)群れてみて、
安心しているのである。逆に
言うと、それくらい色々な点で
「追い詰められている」
と見ることもできる。
追い詰め
られているから安心したい。
ということは、現実(リアル)
ではとても「みじめな奴」と
いう可能性が高い。


もっと言ってしまうと、この記事
にもあるとおり、やはり「不幸な
な人間」こそいじめをする可能性
が高い。
お金を持っているから、
高い職位にいるから、良い車に
乗っているから、とか、そういう
ことで幸せ・不幸せは測れない。
あくまで自分基準となるのだが、
もしかしたら何かしらの劣等感
を抱いているのか、それが不幸
な感覚を生み出し、それを打ち
消したいからいじめをしたり
するのだろう。






自分でいうのも何だが、いじめ
なんかしようと思ったことが
ない。
相手を精神的に追い詰めて
やろう、ということは普通に
あるが、それも一過性のもの
である。なぜなら、そんな
相手は「どうでもいいから」だ。
そんなことにかまっているヒマ
があったら、ジムに行ったり
ブログを書いたり本を読んだり
遊びに行きたい。そっちの方が
よっぽど楽しいしやりがいが
あるからだ。


というわけで不運にもいじめに
遭ってしまっている方、実は
いじめている方の人って、
かなり色々かわいそうな面が
多いのですよ。
「いじめられて
いる私は不幸だ」なんて決して
思わないでください。むしろ
「いじめている人こそ不幸の
かたまり」なのです。
これは
綺麗ごとでも慰めでも何でも
なく、事実です。しつこい
ようですがもう一度書きます。
不幸レベルでいうと完全に


いじめている人 >
     いじめられている人


です。これは間違いありません。
「自信がない人」は、24時間、
365日、常に自信がないのです。
「自分自身ですら自分を信じる
ことができない」のです。

これほどの不幸な人はいない
でしょう?





posted by ごくう at 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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