2015年06月16日

ためになる記事:トヨタが人事評価で「人望」を重視するワケ 今こそ見直したい、30代からの必須スキル



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みなさんの多くは、何らかの組織の一員として、
日々の業務に取り組んでいることでしょう。
その中では、仕事の質そのものに加えて、
いかに周囲の関係者を巻き込めるかが仕事の
成否を大きく左右する。そう感じることは
ありませんか?



【自己チェックシート】

・部下や後輩がどう思うかより、自分が
 満足いく仕事の質かどうかが気になる


・部下や後輩が失敗したとき、反射的に
 嫌な顔をしてしまう


・若手に仕事を教えるとき、口頭で流れを
 説明した後は、完全に本人にお任せ


・社内運動会や社内旅行は、古びた慣習で
 あり、あまりメリットを感じない


・仕事を進めるうえで、抵抗してくる人とは
 極力関わらないようにしている




トヨタでは評価の10%が「人望」!



みなさんは仕事において、何を基準に評価
されていると思いますか。仕事自体の成果
でしょうか。確かに、役職が上になるほど、
目に見える成果を求められるでしょう。
しかしトヨタでは、それだけでは評価
されません。

これは、トヨタの管理者層の人事考課制度で
「人望」という項目があることに象徴されて
います。人事考課は「課題創造力」
「課題遂行力」「組織マネジメント力」
「人材活用力」「人望」の5項目から構成
されており、「人望」は全体の10%もの
評価割合を占めます。人望の具体的イメージを、
現場で指導する立場にあるトレーナーは
このように語りました。

部下から信頼されているかどうか、
ではないでしょうか。
あの人のような
仕事をしたい、あの人のように信頼されたい。
そのように素直に思える人が評価されていたし、
私自身も背中を追っていました」

・・・・・・


引用:東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/73092
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「人望」とは一体なんだろうか?
自分には「人望」はあるのか?
そう思う人も多いと思う。私は
「人望」は、この記事にもある
とおり、どれだけ部下や後輩に
信頼されるか、は大きいと思う。

よく上司のほうが大事だ、という
見方も聞かれるが、最終的には
「人望」とは部下・後輩からの
信頼度に関わるとつくづく思う。

上司からかわいがられている
人は、一見出世も早いように
見えるが、途中でつまづくこと
が多い。
しかもこのつまづきは
部下や後輩が助けてくれない
ような致命的なつまづきになる
ことが多いように思われる。
日頃から部下や後輩に対して
丁寧な対応をとっていれば
自然と助けてくれるものの、
そうしてこなかったばかりに
上司として致命傷を起こす。
これこそスキルなどではなく
「人望」から来るものだろう。


「人望」が無いと言われる人
には不思議とこれが分からない。
常に上しか見てこなかったから
だろう。
上しか見ていない、と
いうことは「自分のことしか
考えていない」ということで
ある。しかし下を見ている人
というのは、自分より相手を
考えられる人である。そんな
人がピンチになったら、当然
部下や後輩は助けてくれる
だろう。


部下や後輩を「手下」のように
扱う人はまず足元をすくわれて
いく。もう面白いくらいに。
このようなことが分かっている
からトヨタは「人望」を大事に
するのだろう。さすがトヨタ!
と思う。




posted by ごくう at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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