2015年01月11日

ジョン・ローという名前はこれからよく耳にするだろう


ネットや本を見ていたらジョン・ローという
人物を知った。

▼ジョン・ローについてのブログ記事こちらから

史上最初の経済学者にして詐欺師、ジョン・ロー
http://bit.ly/14IvGB4
(池田信夫ブログより)

詐欺師ジョン・ローのスキームに突き進む
日本の金融・財政:野口

http://bit.ly/1FHiLQ5
(もうすぐ北風が強くなる より)

ジョン・ローと紙幣とミシシッピ計画
フランスの18世紀

http://bit.ly/14J7DkW
(今を知る為の歴史探求 より)


ざっと3つほどブログを紹介させて
もらったが、だいたい「詐欺師」と
言われつつも、「需要と供給を発見」
「無担保貨幣の発明」など、賞賛
されている部分も多い。

しかしこのジョン・ローはやはり詐欺師
である。
詳しくは上記ブログを見てもらう
と分かるが、とにかくおかしなことを
やっているのだ。

彼は18世紀のフランスの人物だ。
が、このやり方は今の日本にそのまま
通じているのはすぐ分かるだろう。






財政危機に近づいてくると、歴史的に
みても同じようなことが起こる。
多少の形を変えていることはあっても
本質はまったく同じだ。つまり国家が
詐欺同然の行為を行うようになって
くる。しかもはじめのうちは国民も
気が付かず、逆に「良くなった」と
錯覚を起こす。これこそ詐欺の典型
である。

ビスマルクの有名な言葉、
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
はまさにこのことにあるように思う。
どうでもいいが、リフレ派や三橋貴明
なんぞはこのような歴史を知っている
のだろうか?

歴史は繰り返す。

しかし今はネットが進化し、瞬時と言って
もいいくらいに海外の通貨、海外の株や
ETFを買うことができる。その分、今の
人のほうが資産保全という点では有利だと
思われるが、日本人でそのような対策を
取っているのは一体どれだけいるのか。

日本人は長期でモノをみることができない。
近視眼的な見方しかできない。
ムラ的な発想で、近場にいる人の言うこと
は信用するが、ジョン・ローの犯した事実
なんかは信用しない。

これも歴史だ。

今の日本を否定するような行動が、次の
日本にとってプラスになる。

そういうステージになってきていること
は明らかだ。

posted by ごくう at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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