2015年01月02日

ためになる記事:学業不振の子に教えたい、”絶対積極”の力 子どものうちに身に付けたい最強のマインド



まずは引用から。

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【ご相談】


子どもは私立中学校に通う2年生の男の子です。
学校では特に目立って悪い行動はないですが、
勉強はできるほうではなく、ごく一般的な
普通のレベルです。


しかし親から見て、ちょっと厳しい見方かも
しれませんが、趣味でも部活でも全般、なに
ごとも長続きせず、中途半端な感じがします。
自分に自信を持っていないように見えること
もあります。長所を見つけて褒める努力を
していますが、あまり効果がありません。
成績を上げることもそうですが、自信のある子、
ポジティブな心を持てるようにするには
どうしたらよいでしょうか。(仮名:岸さん)


【石田先生の回答】


2つのステップで考えよう


お子さんのことを一生懸命に考えて
いらっしゃることがよくわかります。
とても親子関係としてはよいのでは
ないかと察します。しかし勉強は
あまりできるほうではなく、また
自信の持てないお子さんということ。
実はこれらには、非常に強い因果関係
があります。
そして、これは非常に
多くの親御さんが抱える悩みでも
あります。



さて、私でしたらこのお子さんに対して、
2つのステップで対応していくと思います。
第一に、お子さんに「できる感覚」を
知ってもらうこと。
それがうまくいったら、
最終的にはそれらを積み重ねて、「絶対積極」
の姿勢にまで持って行ってもらうことです。
・・・・・

引用:東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/56777
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私はこの記事を読んで、とても当てはまる
ことが多いと思った。それは自分も他人も
同じで、「自分の思ったとおりのレベルに
なっていく」ということだ。


--------------引用---------------------

そうした生徒たちに対し、初めに私はこう
聞きます。「自分はどのレベル(成績)
ぐらいの人間だと思う?1から5までの
5段階でいえばどうかな?」。そうすると、
生徒は「だいたい3ぐらい」と答えます。


続けてこう質問します。「これから先の
成績はどうしたい?」。そうすると
「少しは上げたい」「できれば4ぐらいに
したい」と、多くの生徒は言います。


すかさず私は「人間には、自分が本気で
思ったとおりになるという法則があるが、
本当はどう思っている?」
。すると
ほとんどの生徒は次のように答えるのです。
「……今と同じぐらいにしかならないと思う」と。

そして私は「だからいつまでも変わらない」
と締めくくります。

つまり、多くの生徒は、自分は普通程度か
劣っていると思っており、今後も大して
変わらないと心の底では思っているのです。
そしてやってもできないのではないかと
考えてしまっているのです。


人間は、自分が考えたとおりになるものです。
普通でありたい、今のままでいたいという
潜在意識があり、それが“マイナスの意味で”
適用され、実現してしまっているのです。


--------------引用---------------------





私は中学の頃、はっきりいってかなり学力
レベルの低い友達とつるんでいた。高校受験
の1ヶ月前だというのに、ABCもロクに書く
ことができない。「5-8」のようなマイナス
になる計算ができない。暗記科目の社会も
まるで覚えていない。
そんなレベルの奴ら
とばかりつるんでいた時期があった。


彼らをみていると、とにかく「諦める」。
いい意味で諦めるのではなく、悪い意味
で「諦めている」。勉強が何の役に立つ
のか。そもそも高校に行く意味なんか
あるのか。なんでこんなことをやらない
といけないのか。ダメな理由ばかりを
必死で見つけようとしている。



でもそんな状態でも、中学を卒業して
から特にやりたいこともないし、親や
先生から「とりあえず高校くらいは
出ておけ」
なんて言われて、しぶしぶ
勉強を始める。


はっきり言って心が「負けている」。
だから勉強に限らず、他の分野でも
これといったものが無い。


こうして出来上がった人格、考え方は
また同じような連中とつるむことで
強化されていく。おそらくだが、この
ような思考は親から受け継いでいる
可能性が高いと私は思っている。
遺伝ではない、考え方というか認知の
仕方の問題なのだ。






このような認知を少し変えるだけで
本当は勉強なんかできるようになる
のだが、その術を知らない。私は
このような連中とつるんでいたから
分かるが、決してバカではないと
思う。頭も悪いとは思わない。ただ
ちょっとした認知の違いにすぎない。
それだけでウダウダと底辺の高校を
出て、なんとなく生きるか、それとも
そこそこ有名な大学を出て積極的に
生きるか、差が出てしまう。これは
とてももったいないことだ。


この記事にあるとおり、結局は
人間は、自分が考えたとおりになるものです。
ということになってしまうのかも
しれない。自分がすごいことを考えて
はいけない、と刷り込みでもされて
いるのか、それとも自分自身で刷り
込んでいるのか。再度言うが、そんな
ことで差がついてしまうのはとても
もったいないことだ。



だからあまり強すぎる「絶対積極」は
酷かもしれないが、自分でコントロール
できる程度の「絶対積極」という感覚は
成人するくらいまでには持っておきたい
感覚だ。それでその先の長い人生に大き
く影響する。頑張りすぎはどうかと思う
が、ある程度は頑張ったほうがいい。
これは勉強に限らず「あらゆることに」
言えることだろう。



自分を信じることができなければ、
他人を信じることもできないと思う。


また、自分を大切にできなければ、
他人を大切にできないだろう。



そのためのベースが「絶対積極」の
ような、揺るぎないマインドのような
気がする。




posted by ごくう at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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