2014年11月02日

「ストレス→うつ」にならないために。過剰適応と神経過敏の段階がカギか。




私の職場ではいわゆる「うつ」が
結構いる。
「うつ」から治った人、現在も
軽いが心療内科や精神科に通って
いる人、中程度で完全に薬に頼って
いる人、など。定時(17時30分)で
帰ることができるし、残業はほとんど
ないし、それほど忙しい職場ではない。
しかし「うつ」は普通の職場よりいる。
うつの出現率は業界にもよるが平均1%
程度
だそうだ。うちの会社は1%どころか、
軽い人を含めれば10%はいる。


以前、このブログで「学校・会社などで
『過剰適応』している人」
という記事を
書いた。↓
http://bit.ly/2APcl5u






その関連で、何で人はうつになる人と
ならない人がいるのか、
忙しい職場では
なくても何故なるのか、ずっと気に
なっていた。いろいろ検索していたら、
とても分かりやすいサイトを見つけた
のでここに紹介させていただく。↓


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オーガニックヘルシーレストラン
ストレスからうつへの変化は
http://bit.ly/1EaYy10
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この記事の図はとても的を得ていると思う。
というのも、私の周りのうつの人は、
たいていこのパターンだからだ。
まず、


過剰適応 → 神経過敏


これがとても多い。
神経過敏になっている人は、本当に
些細なことでイライラしているのが
よく分かる。そして仕事の提案なども
とても細かいというか些細というか、
どうでもいいようなことが多い。
しかし本人はいたって真面目。
だから困る。
ヘタに軽く扱うと
キレるというか拗ねるというか、
そんな感じにもなるし、かといって
真面目に取り扱うと時間の無駄で、
改善案が改善案でなく、そのピン
ポイントのところだけは改善するが、
トータルで見ると結局損になって
いるような改善案。







結局、過剰適応自体も神経過敏と
似ている所があり、どっちが先か
よく分からない時もあるのだが、
とりあえず私が思うことは、
過剰適応にしろ神経過敏にしろ、
自分があまり無い人がなりやすい
ように思えて仕方がない。

「自分が、自分が」という人より
一見好感が持てるが、実際の
ところは受身でやってきて、
それでストレスが爆発して、
いきなり神経過敏のような状態
になっている人が多いように
思うので、きっと「うつ」を
予防するなら、自分をしっかり
持って、かつそれをしっかりと
出していったほうがいいのかも
しれない。



なので自分が今「過剰適応」になって
いないか、「神経過敏」になって
いないかを自己チェックする必要
があるのだと思う。

そしてもし「過剰適応」になって
いたら(私もなる時があるので
注意しないといけないのだが)、
とにかくこの「過剰適応」状態
から抜け出すことだろう。

そうしないと次の「神経過敏」状態
に移行してしまう。こうなると厄介
そうだ。(どこからが「うつ」と
判定されるのかは分からないが、
「神経過敏」状態の同僚を見て
いるといつもイライラしている
ようで日々つらそうである。)


メンタルの病気は人生を大きく
狂わす可能性がある。お金や
異性の問題で人生を狂わす
ことは昔から有名だが、現代は
うつ病などのメンタルの病気
で人生の転機が訪れる可能性
がある。
お金・転職・結婚などと
同じく、メンタルヘルスの健康は
とても大事なのだ。しかし日本
では、お金の教育と同様、あまり
学校でも家庭でもメンタルヘルス
の教育をしていない。我が家では
子供に対してお金の教育は世間
よりも「やっている」という
自負があるが、メンタルの教育
はどうか。あまりというか全然
出来ていない気がする。

メンタルヘルスの勉強を私自身
やっていかないといけないと思う。




posted by ごくう at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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