2014年10月02日

これを読んでどう思うか:『隣組読本 戦費と国債』第六章:国債の将来


まずは引用から。

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国債が沢山殖えても全部国民が消化
する限り、すこしも心配は無いのです。
国債は国家の借金、つまり国民全体の
借金ですが、同時に国民が其の貸手で
ありますから、国が利子を支払つても
その金が国の外に出て行く訳でなく
国内に広く国民の懐に入っていくのです。


一時「国債が激増すると国が潰れる」
といふ風に言はれたこともありましたが、
当時は我国の産業が十分の発達を遂げて
ゐなかった為、多額に国債を発行する
やうなときは、必ず大量の外国製品の
輸入を伴ひ、国際収支の悪化や為替相場、
通貨への悪影響の為我国経済の根底が
ぐらつく心配があつたのです。
然し現在は全く事情が違ひ、・・・(続く)



引用:打起精神来
http://bit.ly/1xE4rCZ
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昔(戦前)と全く変わっていない、
日本の状況がよく分かります。

このブログでも何回も書いていますが、
私は海外型の投資信託をどんどん
買っています。三橋貴明氏をはじめ
国債暴落などありえない、という方は
どうぞ円をどんどん買って貯金に
励んでください
、というしかありません。





posted by ごくう at 12:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 「生きる力」日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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