2014年07月11日

気になる記事:デンマーク流「幸せな働き方」 幸福度も生産性も高い秘密



私は常々「日本人ってのはなんで
こんなに会社にベッタリなんだろう?」

と思ってきました。


学校を卒業して多くの人は会社に入る
わけですが「就職」ではなくて「就社」
という考え方がとても根強いわけです。


会社に入ったとたん、毎日顔を合わせて
いる人と頻繁に飲みに行ったり、下手を
したら結婚したり。別にそれがすべて
悪いとはいいません。良い面もある
わけですから。


しかしこれだけパソコンを始めスマホ・
SNS等のネットワークが発達して
いるのに、いつまでも会社依存的な
発想は一体どこから来るのか、いま
ひとつ理解できないところがありま
した。


しかしこの記事を読んで納得した
ところがあります。それは日本人の
多くは会社で仕事をする、というよりも、


「誰かと繋がっていたい、繋がっている
自分に価値がある」



というような価値観が強いのではないか、
ということ。極端に言えば仕事なんか
どうでもいい。会社という「場」に
行って馴染むことこそが最大の目的。

そんな感じがします。





私はこれは会社で仕事をするのが好きな
のではなくて、やはり会社に家族的な
ものを求めているから
なんだと思います。
そしてその価値観を植えつけたのは
いわゆる「金の卵」と言われた現在70代
あたりの人たち。この年代は田舎から
単身で都会に出てきて仕事をしていた
ので、かなりさみしい思いをしていた、
と聞いたことがあります。だからその
さみしさを埋めるために会社(身近な人)
に家族を求めた。
そしてその価値観を
下の世代も今でも受け継いでしまって
いる。


なんか悲しいですね。


私はやはり仕事には仕事しか求めません。
この記事にあるデンマーク流の発想こそ
とても大事だと思うのですが。


---------------(引用)-------------------
・・・・・
それにデンマークでは上司よりも“問題”
の方が重要。上司がいるから会社にいて
仕事をやるのではなく、仕事をやるために
会社にいるという文化がある。タスクの方
がより重要なんだよ。


U理論にも、人は自分のしていることに
感情的に繋がりを持つことができれば、
本人は納得がいくまでやり続けるので、
そこから生まれる解決は長続きすると
いう考えがある」


上司がいるからではなく、仕事をやる
ために会社にいる。この考え方を取り
入れることができれば、私たちが普段
行っている無駄な残業を少しは減らす
ことができるかもしれません。

・・・・・





「会社にとって価値をもたらすタスクを
完了すること。それはサービスかも
しれないし、または会社にとって
価値をもたらす何らかのタスクかも
しれない。会社にサービスを私は
提供しているのです。だから彼らは
自分にお金を払っている。


仕事を楽しいと思うときもあります。
技術に関する話をしていても仕事とは
思えないくらい楽しいときがある。
単純にやらなければいけないから
やる仕事ではなくて、楽しめる
仕事を見つけることに重点を置いて
います」

・・・・・・・


ところでクラウスさんは仕事か
プライベート、どちらが大切ですか?


「簡単です。もちろんプライベートの
方が重要です。自分が何者かと聞かれたら、
私はベスタスのエンジニアで、ダンサーです。
それに絵を描くのも好きだし旅行をする
のも好き。周りの人はみな私のことを
一人の人間として理解しています。


あなたという人間は仕事だけで定義すべき
ではないと思います。仕事はあなたの
一部として定義すべきです。
もちろん
仕事は大切ですし、この仕事に感謝して
います。でも、同時に自由な時間も大切
なのです。演劇を見たり、ダンスをしたり
なんでも好きなことができるという自由
です」



引用:ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/42176




posted by ごくう at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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