金沢大医薬保健研究域医学系の山田正仁教授
(神経内科学)の研究グループは15日、
60歳以上の男女490人を対象に認知症の
発症率を調べ、緑茶を毎日飲む習慣がある人の
発症率が飲まない人に比べて3分の1程度
だったと米科学誌電子版に発表した。
金沢大によると、コーヒーや紅茶についても
調べたが、飲用習慣の有無による発症率の
違いは見いだせなかった。・・・・・
▼引用:インフォシーク(共同通信)(2014年5月15日06時11分)
http://news.infoseek.co.jp/article/15kyodo2014051501000750
2014年05月15日
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