2014年05月04日

脱力系貯蓄術:私が貯蓄を行う4つの「大義名分」

30代で1000万円貯まる!
セコセコしない「脱力系貯蓄術」


お金をはじめとする金融資産を増やす意味は
一体何なのでしょう?いわゆる貯蓄を行う
「大義名分」です。これは人によって色々
あると思います。またこの「大義名分」が
無いと貯蓄する意味が自分でも分からない
ので長続きしません。ですのでここは明確
にしておく必要があります。

私の貯蓄の「大義名分」は以下の4点です。

【1】将来ほぼ確実に起こりうるインフレに備えるため

【2】金融資産を使って収入を複線化するため

【3】妻や子供のため

【4】起業・独立するとき(勝負するとき)のため


この4点についてもう少し詳しく書こうと思います。



【1】将来ほぼ確実に起こりうるインフレに備えるため

これは私はまず間違いなく日本で起こると思っています。
現時点で1000兆円を超える債務、そしてこのまま行けば
2060年には8000兆円を超えると試算されています。
よく「1000兆円の債務があるというが、日本は海外に
資産を持っているので純粋な負債はたいしたことが
ない」という意見がありますが、では何故その海外に
ある資産で債務を圧縮しないのでしょうか?
理由は簡単で、そんなことをしたら世界が大混乱に
なるからです。銀行があと30年住宅ローンを抱えて
いる人に「うちの銀行は厳しいから明日全額返済
してくれ」と言ったって、そんなのまず無理でしょう。
そういうことです。

この日本の債務はもはや普通にやって返せるレベルでは
ありません。とはいっても借金は返すしかないのです。
そこでどうするかといえば「インフレ」で帳消しする
しかないでしょう。その時に「円の現金」しかなかった
ら、ヘタをしたらすべての資産を失うことになります。
そこでインフレに強い「株・ETF」「投資信託」
「金・プラチナ」などでリスクヘッジをします。
ちなみに私の金融資産の95%はこれらにしています。





【2】金融資産を使って収入を複線化するため

私は会社員ですが、会社という組織をあまり信用して
いません。それは極めて社会主義的な要素が多いから
です。海外の会社はわかりませんが、日本の会社の
多くは資本主義ではないとさえ思っています。(←
経営者は別かもしれませんが)
これは日本が長年培ってきたマインド(村八分、農耕
民族、和を重視、血筋重視など)の影響もあるので、
仕方がないのかもしれません。

しかしこれからの時代はそのようなことも言って
いられなくなるでしょう。インターネットの普及
のおかげで仕事がボーダレス化しているからです。
そのような環境で会社はいつ潰れてもおかしく
ないですし、会社が潰れないまでも年収が大幅に
下がることも何ら不思議ではありません。

そこで金融資産を使って収入を複線化していきます。
株や投資信託の売買益、配当などが目的です。
今はまだこれだけではとても食べてはいけませんが、
将来的にはこの比率を上げていきたいと考えています。

【3】妻や子供のため

これはある意味当然ですね。家族を守るためです。
子供が大学まで行くのか分かりませんが(現在我が
子は小5と小1)、もし「大学に行きたい」と
言い出した時に「お金が無い」とだけは言いたく
ありません。それは親として失格だと思ってます。
まあ医学部に行く、と言われたらさすがに厳しい
ですが・・・。

1000万円あればおそらく4人家族で3年は遊んで
暮らせると思います。3年とまではいかなくても
せめて2年は遊んで暮らせるだけの金融資産は
必要かと考えています。2年あれば万が一の時でも
何かの手を打てる可能性がありますから。

【4】起業・独立するとき(勝負するとき)のため

これは人によって無くてもいいかもしれません。
ただ会社員よりも独立して起業した方が儲かる
可能性が大きい、定年までこんな会社にいても
意味が無い、人生がもったいない、と考えるなら
独立・起業も視野に入ってくると思います。
その際やはり大事なのは「お金」でしょう。
設立する際の資本金にもなりますし、当面の
生活費にもなる。独立・起業するにしても
「お金」が無いと焦って仕事を決めてしまうの
ではないでしょうか?ただでさえリスクが高い
ところに、さらにリスクを背負うのは危険すぎ
ます。やはり勝負しようと思ったら守りの面
も大事でしょう(特に家族を持っている人は)。


以上4点が私が貯蓄を行う大義名分です。
この4点は自分の中で「貯蓄の憲法」のような
ものなので、そうそう変わることはないと思います。

posted by ごくう at 07:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脱力系貯蓄術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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